小泉純一郎一覧/15ページ
【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

小泉純一郎氏 撮影時に絶対歯を見せなかったこだわりの真相
結党60年、戦後の政治の中枢を担った自民党総裁を「内側」から撮りつづけた男がいる。自民党初代写真室長の岡崎勝久氏(70)である。 岡崎氏は岸信介氏から35年にわたって総裁の素顔を撮り続けているが、それぞ…
2015.07.23 07:00
週刊ポスト

年金情報漏洩 塩崎厚労相は評論家然として当事者意識希薄
年金の個人情報流出問題が発覚した6月1日当日。霞が関中央合同庁舎5号館の8階に入る厚労省年金局では、こんな“個人情報悪用対策”が大真面目に話し合われた。 「もし流出対象者を名乗る人が申請窓口に来たら、担…
2015.06.10 07:00
週刊ポスト

安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回
東京・大手町の読売新聞東京本社ビル高層フロアにある役員専用食堂大広間。さる5月18日の夕方6時半すぎ、卓上に料理がズラリと並んだ。 卓を囲むのはメディア各社の大幹部だ。ホスト役の読売新聞グループ本社会…
2015.06.09 16:00
週刊ポスト

70年談話 「いつまで非生産的なことやるのか」と政界OB重鎮
今年8月に安倍晋三首相により発表されるとみられる「戦後70年談話」。「一強多弱」の政界で、安倍首相の政権運営に正面切って異を唱える勢力はない。こんな時こそ本誌名物、もはや怖いもののなくなった老人党座談…
2015.05.15 07:00
週刊ポスト

大阪都構想投票 「府民」が「都民」になれるか否かの決戦日
5月17日、「大阪都構想」への賛否を問う住民投票が投開票される。有権者は大阪市民。大阪都構想は、大阪市を廃止し5つの特別区に分割するもので、推進する大阪維新の会は、大阪府と大阪市の二重行政解消というメ…
2015.05.10 07:00
NEWSポストセブン

地方の買い物難民問題 現実に即さぬ法律が解消を困難にする
地方コミュニティの疲弊問題が深刻さを増している。小泉純一郎政権以来「地方のことは地方で」がキャッチフレーズになった。ところが、いまや企業を含めた地域社会自体が崩壊寸前で対応できない現実がある。今回…
2015.04.20 07:00
週刊ポスト

小泉進次郎・孝太郎兄弟「おれたち結婚できないよね」と話す
『日刊ゲンダイ』で、小泉進次郎議員(33才)の恋の模様が注目された。そして、女性セブンでは、この報道の2週間後に兄で俳優の孝太郎(36才)のデート現場をウォッチしている。 言い寄ってくる女性は数多く、モテ…
2015.04.11 16:00
女性セブン

最近の小泉純一郎氏 白髪増えるも元気で軽口叩いて意気軒昂
「どこかの人が『フクシマはコントロールされている』といっているが、全然コントロールしていない! 呆れちゃいます!」 そう語気を強めてかつての“弟子”である安倍晋三・首相を批判したのは、小泉純一郎・元首…
2015.03.19 07:00
週刊ポスト

三井物産マニラ支店長他 過去の主な邦人誘拐・人質事件一覧
イスラム国による邦人人質事件が日本に大きな衝撃を与えているが、邦人誘拐・人質事件は過去に何度も起きている。主な事件とその概要をここで紹介する。【事件名】時期/国・犯行グループ/事件概要/対応と結果…
2015.02.03 07:00
週刊ポスト

「痛みなき改革ない」との進次郎氏 若者の思い理解と期待も
総選挙の“大勝利”に沸く自民党にあって、迫りくる危機を感じ取ったそぶりを見せたのが小泉進次郎氏だ。「消費税を上げる2年半後までに経済を立て直さなければすべて自民党の責任。それを考えれば笑っている場合で…
2014.12.24 07:00
週刊ポスト

野茂、小泉、紳助 大物たちが残した「引退の言葉」を紹介
「何か月間でいちばんすっきりした気持ちかと思う」──フィギュアスケート男子のバンクーバー五輪銅メダリスト高橋大輔(28才)は10月14日、引退会見でそう口にした。プロスポーツ選手のみならず、一時代を築いた芸…
2014.10.30 16:00
女性セブン

著書出版の杉村太蔵 「印税はすべて日本株に投資します!」
「印税はすべて日本株に投資します! 日本経済を応援するために、私が株を買い支えます! これが私の公約です」 小泉純一郎元首相を思わせる大きなボディーアクションで絶叫演説をぶったのは元衆議院議員でタレ…
2014.10.28 07:00
女性セブン

杉村太蔵 料亭発言バッシング救った飯島愛さんの言葉明かす
『サンデー・ジャポン』(TBS系、以下サンジャポ)に準レギュラーとして出演しているタレントの杉村太蔵氏(35才)。番組ではコメンテーターとして、時には反発を恐れずに、持論を述べる姿が見られる。例えば先月、…
2014.10.18 07:00
NEWSポストセブン

【書評】歴代総理や閣僚に対する佐々淳行氏の遠慮のない論評
【書評】『私を通りすぎた政治家たち』佐々淳行著/文藝春秋/1650円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 体調が万全でない佐々淳行氏が、これだけは書いておくという気迫でまとめた政治家のリーダーシップ…
2014.10.10 07:00
週刊ポスト

朝日読むと目につく「韓国ヨイショ」記事 慰安婦報道以外も
新聞名を隠して読んでもらい、「どこの国の新聞か?」と尋ねたら、「韓国紙だ」と答える人もいるかもしれない。朝日新聞を読んでいると、慰安婦報道だけでなく、さまざまな「韓国ヨイショ」の記事が目につくのだ…
2014.10.07 16:00
SAPIO
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