小泉純一郎一覧/5ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
将来の首相候補 進次郎氏、河野太郎氏、橋下氏、細野氏の評価
 ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。ならば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで回…
2019.05.09 07:00
週刊ポスト
交際が報じられていた芦名星さんと小泉孝太郎(2019年5月)
小泉孝太郎、芦名星と連泊愛 愛犬を連れてデート撮
 10連休の最終日、東京の湾岸エリアを、小型犬と散歩するマスク姿の男女がいた。リードを持つ女性の後ろを、男性が追いかける。時折周囲を警戒するこのふたりは、小泉孝太郎(40才)と芦名星(35才)。散歩を終え…
2019.05.08 16:00
女性セブン
総選挙で新生党が大躍進(時事通信フォト)
小沢一郎氏が振り返る「宮沢倒閣」から細川護熙政権まで
 小沢一郎氏は「剛腕」として知られる。様々な平成政治でその剛腕をふるった小沢氏は、宮沢喜一内閣誕生や細川護熙内閣誕生にも影響を与えた。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、平成日本…
2019.05.04 07:00
週刊ポスト
秋篠宮さまは早い『悠仁皇太子』の誕生を願われているご様子(撮影/JMPA)
秋篠宮さま「即位拒否」発言 狙いは「悠仁皇太子」誕生か?
 現在、皇室には天皇陛下の孫世代の男子は悠仁さましかいない。「男系男子」しか皇位を継げない現行のルールでは、悠仁さまに男子が生まれなければ、皇位継承者がいなくなる。そこで、浮上するのが「愛子天皇」待…
2019.04.30 16:00
女性セブン
開かずの踏切だった2010年当時の小金井街道踏切(時事通信フォト)
今も残る踏切廃止問題 「総論賛成」でも実行が難しい理由
 1998年に起きた踏切事故は487件、負傷者179人、死者130人だったが、設備の整備等により、2017年は事故件数237、負傷55人、死者101人まで減少している。ただ近年は、減少傾向は続くものの足踏み状態も続いている。…
2019.04.21 07:00
NEWSポストセブン
誰が決めたのか(時事通信フォト)
新紙幣 肖像画に選ばれた人の子孫が「嫌だ」と言ったら
 新元号に続いて発表され話題となった新紙幣。1.6兆円もの経済効果をもたらすといわれる一方で「肖像画の人名がピンとこない」「数字が大きすぎる」など早速物議を醸しているが、一体誰がどうやって決めたのか。財…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
(撮影/五十嵐美弥)
愛子さまの目覚ましい成長、女性天皇容認の結論は令和3年か
 3月28日に共同通信が報じたニュースが、にわかに注目を集めている。《政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。(中略)2004年春の文書には、…
2019.04.09 07:00
女性セブン
内田茂・元東京都議(時事通信フォト)
“地方政界のドン”次々引退 統一地方選や参院選で波乱も
 4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。政権中枢にいる議員らの発言ばかりが逐一取り上げられているが、趨勢を決める“鶴の一声”は実は地方から発せられる。 東京都議会では連日、自民党が小池都…
2019.03.30 07:00
週刊ポスト
“地方政界のドン”になる条件は「知事の後ろ盾になる」こと
“地方政界のドン”になる条件は「知事の後ろ盾になる」こと
 4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。国会議員の選挙マシンとなるのは、地元の有権者に密着する県議や市議たちだからだ。 かつて内田茂氏(80)が、「都議会のドン」と呼ばれたことは記憶に新…
2019.03.28 16:00
週刊ポスト
反日がエスカレートしている(AFP=時事)
韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
 平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴代首相がお詫びを重ねてきた…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト
平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
 平成の政治史を振り返ると、多くの印象的な出来事が思い起こされる。1993(平成5)年、政治改革法案が先送りとなった結果誕生したのが非自民の細川護煕内閣だった。長く続いた自民党の一党支配が終わりを告げた瞬…
2019.02.20 16:00
週刊ポスト
日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
 日韓関係は、平成の30年間を通じて、たえず動き続けてきた。近年は、歴史認識を巡って、軋轢が目立っている。その韓国に対して、一貫したメッセージを送ってきたのが今上天皇だろう。このたび『天皇メッセージ』…
2019.02.05 16:00
NEWSポストセブン
辞任した水道民営化の仕掛け人と外資水メジャーの密接な関係
辞任した水道民営化の仕掛け人と外資水メジャーの密接な関係
 水道民営化法案の成立目前に“仕掛け人”とされた官房長官補佐官が突如として辞任──奇しくも、野党がその補佐官と外資水メジャーとの関係を追及しようとしていた矢先のことだった。政権はこの出来事をまるでなかっ…
2019.02.03 16:00
週刊ポスト
生前退位問題で左派が沈黙した背景に天皇の存在感の変化
生前退位問題で左派が沈黙した背景に天皇の存在感の変化
 終戦まで現人神(あらひとがみ)だった天皇は畏怖の対象だったが、人間宣言の結果、いまでは天皇は身近な親しみやすい存在となった。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究者・慶應大学教授の片山杜秀…
2019.01.24 07:00
SAPIO
橋下氏、東国原氏、竹中氏らがブレーンとして重用した謎の男
橋下氏、東国原氏、竹中氏らがブレーンとして重用した謎の男
 通常国会の召集を前に、置き去りにされた議論がある。「水道と空港の民営化は本当に安全なのか」という問題だ。昨年9月に発生した関西空港のタンカー事故と、12月に成立し物議を醸した水道民営化法案は、民間企業…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト