小泉純一郎一覧/6ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

平成の長寿内閣トップ5 5位宮澤喜一、4位は海部俊樹
平成の長寿内閣トップ5 5位宮澤喜一、4位は海部俊樹
 平成も残り数か月。平成の首相を振り返ると、短命な内閣もあれば、歴代首相の中でも在任日数ベスト10に入るような首相もいる。そこで、平成の長寿内閣をランキングした。「平成前半は東アジア諸国との関係は比較…
2019.01.02 07:00
女性セブン
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.26 07:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
追悼2018 西城秀樹さん、佐々淳行さん、野中広務さん
追悼2018 西城秀樹さん、佐々淳行さん、野中広務さん
 2018年も多くの人が旅立った。平成の終わりとともに別れを告げた人々の思い出を胸に語り合おう。●西城秀樹(歌手、享年63) 1972年に『恋する季節』でデビュー。郷ひろみ、野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれ…
2018.12.14 07:00
週刊ポスト
日本の「自己責任論」に拍車かけた小泉政権と小池百合子氏
日本の「自己責任論」に拍車かけた小泉政権と小池百合子氏
 シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さん(44才)が10月末、約3年4か月ぶりに解放されて帰国した際、安田さんを待っていたのは、「助かってよかった」という安堵の声だけでなく、「国に迷…
2018.12.03 07:00
女性セブン
セガサミー・里見治氏 娘の結婚式に歴代総理3人呼んだ
セガサミー・里見治氏 娘の結婚式に歴代総理3人呼んだ
 永田町で“伝説”になっている2013年に開かれた披露宴がある。新郎は経産省の若手キャリア、新婦は資産家の令嬢だったが、注目されたのは来賓の豪華な顔ぶれだ。 政界から安倍晋三・首相、小泉純一郎・元首相、森…
2018.11.27 07:00
週刊ポスト
安倍首相の後継「岸破義信」が争う間に極右台頭の土壌も
安倍首相の後継「岸破義信」が争う間に極右台頭の土壌も
 安倍晋三首相は露・プーチン大統領との首脳会談で「3年以内に日露平和条約を締結する」と合意した。首相の残り任期中に、北方領土返還を実現させるという宣言にほかならない。「安倍退陣の日」をただ待っているポ…
2018.11.20 07:00
週刊ポスト
平成14年メモリーズ ベッカムフィーバーと拉致被害者帰国
平成14年メモリーズ ベッカムフィーバーと拉致被害者帰国
 最後の瞬間を迎えようとしている平成の時代には、様々な出来事があった。平成14年(2002年)の世の中を振り返る。 アジア初、日本と韓国の2か国共催としても史上初となるサッカーのワールドカップが開催。日韓そ…
2018.11.19 16:00
女性セブン
急増する訪日外国人に鉄道業界はどう対応しているのか
急増する訪日外国人に鉄道業界はどう対応しているのか
 2017年の訪日外国人は2869万人。2018年は自然災害の影響で減少しているといわれるが、それでも1~9月累計で2346万8,503人を記録している。増える訪日外国人に対応したサービスも増えている。ライターの小川裕夫氏…
2018.11.18 16:00
NEWSポストセブン
平成13年を振り返る 9.11テロ、USJ開業、小泉内閣など
平成13年を振り返る 9.11テロ、USJ開業、小泉内閣など
 来年の春で幕を閉じる「平成」の時代には、様々な出来事があった──。今回は平成13年(2001年)の重大ニュースを振り返る。 米国史上最悪の被害をもたらした、アメリカ同時多発テロ事件(9.11事件)が発生。ハイ…
2018.11.11 16:00
女性セブン
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
 ネット上で政治的なテーマを扱う場合、意識しなければならないのが、「保守とリベラルのレッテル貼り」からいかに逃れるか、という問題だ。だが一方でそうした「党派」のレッテルから逃れたとしても、批判対象と…
2018.10.30 16:00
NEWSポストセブン
二股批判で男を下げた小泉進次郎氏に立ちはだかる橋下徹氏
二股批判で男を下げた小泉進次郎氏に立ちはだかる橋下徹氏
 すっかり男を下げた小泉進次郎氏が巻き返しの“次の一手”を探っている。総裁選の対応が「安倍と石破に二股をかけた」と批判され、記者会見で早く態度を表明しなかった理由を問われてうっかり「ネクストバッターズ…
2018.10.03 16:00
週刊ポスト
「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
 天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち…
2018.09.30 16:00
週刊ポスト
小泉純一郎氏、とにかく女の話しかできないと先輩が評す
小泉純一郎氏、とにかく女の話しかできないと先輩が評す
 元参議院議員(自民党)の村上正邦氏(86)、元参議院議員(民主党など)の平野貞夫氏(82)、元参議院議員(共産党)の筆坂秀世氏(70)によって結成された合計238歳の「老人党」。その座談会から、ちっとも盛り…
2018.09.20 07:00
週刊ポスト

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
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週刊ポスト