小泉純一郎一覧/9ページ
【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

二階俊博氏「野党幹部の孫に誕生日プレゼント」の凄み
二階俊博・自民党幹事長は「異能の政治家」である。地味な風貌で、弁も立たず、目立った政策もない。当世の“人気政治家の条件”には、まず当てはまらない。にもかかわらず、安倍晋三氏、小泉純一郎氏、小沢一郎氏…
2017.12.11 16:00
週刊ポスト

小泉進次郎と田中角栄 卓越した話術持つという共通項あり
今を遡る25年ほど前、田中角栄が政界を引退し、亡くなる2年前のことだ。角栄の姿を追い、その双眸から発せられる風圧をレンズに受けながらも2万枚の写真を撮り続けたカメラマン・山本皓一氏は、バットを握る1人の…
2017.12.04 07:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏と二階俊博氏が接近 安倍抵抗勢力の誕生へ
〈政治は数、数は力〉──という田中角栄流の「数の論理」は昔も今も自民党派閥政治の基本原理だ。選挙で子分を増やして兵を養い、権力の座を目指す。総選挙による派閥勢力の消長は政界地図を大きく塗り替える。 特…
2017.11.07 07:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏は安倍政治をぶっ壊せるか 東京五輪後が正念場
総選挙において全国各地で自民党候補者の応援弁士を務め、安倍晋三首相以上の動員力を見せつけて「自民党の新しい顔」となった小泉進次郎・筆頭副幹事長。今回の総選挙は安倍首相にとって“師匠”である小泉純一郎…
2017.11.01 11:00
週刊ポスト

若狭、細野、前原、小泉…男を見る目なかった小池百合子氏
希望の党結成時には“初の女性総理大臣の誕生か?”という高揚感すらあったのに、「排除」発言を節目に急激に失速してしまった小池百合子東京都知事。「私自身に驕りがあった」「(排除は)きつい言葉だった。傷つ…
2017.10.27 07:00
女性セブン

「国策」で思考停止した東芝のツケは大きい
東芝の元社長の西室泰三氏が死去していたことが11月18日に明らかになった。西室氏は1990年代に社長として実践した経営改革は評価されているものの、のちの経営危機の遠因をつくったと言われている。国策に寄り添…
2017.10.24 16:00
週刊ポスト

安倍首相 11月のトランプ会談後に“禅譲”の可能性も
安倍晋三・首相は10年前の第1次政権では参院選大敗後に無理を重ねて政権にしがみつき、体調悪化でわずか1か月後に退陣に追い込まれた。今回は逆に、選挙に勝ったうえで余力を残して後継者を指名して退陣し、次期…
2017.10.17 07:00
週刊ポスト

“排除”宣言で幻に 「小池総理&野田聖子都知事」構想
総選挙の幕は上がったばかりなのに、「小池劇場」のクライマックスはすでに終了した様子。「女性総理誕生」のラストシーンが見たくて切符を買った人たちからは「カネ返せ!」と野次が飛びそうだが、まずは冷静に…
2017.10.12 16:00
女性セブン

平成史対談 歯車狂えば田中眞紀子総理誕生の可能性もあった
平成という時代に強い風が吹こうとしていた。史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権は、国民に政治不信を植え付け、それを払拭する役目を次期総理・小泉純一郎氏が担うことになる。「自民党をぶっ壊す」──こう宣…
2017.10.08 07:00
SAPIO

小池百合子氏、「政界渡り鳥」否定 関与した人が権力者になる
「希望の党」の代表として、今回の衆議院選における“主役”に躍り出ることとなった東京都の小池百合子知事(65才)。小池氏は1976年にエジプト・カイロ大を卒業後、テレビを中心に活躍し、1988年にテレビ東京『ワー…
2017.10.06 07:00
女性セブン

小池百合子氏総選挙出馬で政権交代も? 後任都知事どうなるか
自らが代表となった「希望の党」を立ち上げた東京都の小池百合子知事(65才)。希望の党と合流することとなった民進党の前原誠司代表(55才)は、日本新党時代の小池氏の後輩にあたる。「小池さんと前原さんは、…
2017.10.05 16:00
女性セブン

安倍晋三、豊田真由子、菅直人、今村雅弘の共通点は“キレる”
「このハゲー!」暴言の豊田真由子氏と安倍晋三首相には共通点がある。“すぐキレる”という致命的な欠点だ──。「こんな人たちには負けるわけにはいかない」 国会で野党質問にすぐキレることで知られていた安倍首相…
2017.10.05 16:00
週刊ポスト

前原代表がプライド捨て野党共闘で増税凍結掲げれば勝てる?
安倍晋三・首相が今回の“抜き打ち総選挙”で急ごしらえで用意した「消費増税の使途見直し」という“大義”に対し、民進党の前原誠司・代表の反応は何とも情けないものだった。「トンビが油揚げをかっさらうようなも…
2017.09.28 07:00
週刊ポスト

小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.19 16:00
週刊ポスト

佐藤優氏「小泉訪朝はうまくやれば軍事的緊張も緩和できた」
2000年、史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権は、国民に政治不信を植え付け、それを払拭する役目を次期総理・小泉純一郎氏が担うことになる。「自民党をぶっ壊す」。その男が壊したもの、壊せなかったものとは…
2017.09.13 07:00
SAPIO
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