小泉進次郎の最新ニュース/3ページ
【小泉進次郎】に関するニュースを集めたページです。

【自民党総裁選シミュレーション】小泉進次郎氏は“あえて不出馬”戦略か 若手議員が反旗を翻せば“菅義偉前首相のワンポイント登板”シナリオも浮上
瀕死の岸田政権を尻目に、9月の総裁選に向けた「ポスト岸田」の動きが活発化している。「次期総裁にふさわしい人」の世論調査では各社とも石破茂・元幹事長が他の候補を圧倒的にリードしている。が、世論通りには…
2024.07.26 21:48

超党派議員89人が「UFO議連」を立ち上げ 小泉進次郎氏は「横須賀で目撃報告が多いと聞いている」 安全保障上の脅威として議論が俎上に
政界が本腰を上げてUFO(未確認飛行物体)に向き合い始めた。空飛ぶ円盤=「宇宙人の乗り物」としてロマンを掻き立てたのは過去の話。いまや「安全保障上の深刻な脅威」として喫緊の課題のようだ──。「UFOという…
2024.07.11 16:36

「週刊ポスト」本日発売! 地元取材でわかった「岸田落選」あるゾ!ほか
7月8日発売の「週刊ポスト」は、都知事選を経て激動が始まった政界の内幕、地方自治、スポーツ、産業界、医学界のスクープ情報が詰まったスペシャル合併号。自業自得と言うべきか、本誌が入手した自民党内部調査…
2024.07.05 11:58

《ポスト岸田》地方議員から飛び出した「岸田おろし」は菅義偉氏が主導する“シナリオ通り”「小泉進次郎氏に覚悟が決まれば一気に擁立へ動く」との予測も
ついに、自民党で「岸田おろし」の号砲が鳴った。自民党の地方議員から“退陣要求”まで飛び出した背後では、党内の大物国会議員たちが、“決起”の準備を着々と進めていた──。「岸田(文雄)内閣の状況は、支持率が…
2024.06.14 22:15

【スクープ証言】自民党過激パーティー動画流出の経緯を告白「昨年からダンサーを招いた川畑県議に辞職を迫っていたのですが…」県議会議長経験者が明かす
自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での「過激パーティー」問題。懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝…
2024.04.05 15:09

《自民党「過激パーティー」問題》なぜ開催理由に「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を使ったのか?説明した議員が狙ったこと
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。今回は、自由民主党和歌山県連が主催した会合の懇親会で過激ショーを行った理由に「ダイバーシティ」…
2024.03.14 17:41

【チップ口移し】自民党過激パーティーへ出席していなかった和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員の“幸運”
「鶴保(庸介)先生は会議で挨拶されてましたよ。懇親会には出ていたかなぁ。なにぶん人数が多かったから」──そう語るのは渦中の自民党和歌山県連の県議の1人だ。セクシーダンサーが加わった自民党青年局近畿ブロッ…
2024.03.14 10:43

《「触ってない」とニヤニヤ》自民党過激パーティー参加の議員は「反省しているように見えない」 中曽根康隆氏が守れなかった偉大な祖父の教え
とても令和とは思えない、不適切にもほどがある会合だ。昨年11月に和歌山市内のホテルで行われた自民党の若手議員らによる“過激パーティー”が波紋を広げている。自民党県連が主催した会議の後に開かれたもので、…
2024.03.22 14:17

「過激パーティー」参加した中曽根康隆議員のパリピ半生「国際線CAらと西麻布でエステサロン経営」華麗なる人脈も支援者は落胆
「歴史を勉強しなさい。浮かれている場合ではない」──かつて、こうした言葉を偉大な祖父から聞いた“孫”は今、何を思うのだろうか。昨年11月、自民党議員らが行った懇親会での過激パーティーが問題になっている。懇…
2024.03.18 13:49

【動画】小泉進次郎氏、オンラインパーティーで1200万円集めていた
「派閥パーティー禁止」を主張してきた小泉進次郎・元環境相が4回で利益1200万円以上のオンラインパーティーを開いていたことがわかりました。 派閥の裏金問題を告発した上脇博之・神戸学院大学教授によると、政…
2024.03.05 23:02

【小泉進次郎氏の“オンラインパーティー”集金術】法令のスキマをフル活用して利益1200万円 専門家は「新たな抜け道になる」と懸念
「派閥パーティー禁止」を訴えながら、自らは「1時間で利益約600万円」の“ぼろ儲け”パーティーを開いていた小泉進次郎・元環境相(本誌・週刊ポスト2024年3月1日号既報)。同氏がコロナ禍で編み出していた別の“錬金…
2024.02.24 09:40

小泉進次郎氏、派閥のパーティー禁止を訴えながら「1時間で600万円」の利益が出る政治資金パーティーを開催
政治資金パーティーに関する裏金事件に揺れる自民党。同党改革派の急先鋒の1人が小泉進次郎・元環境相だ。「派閥のパーティーは禁止する。人事とカネがついて回るのが派閥だったら、派閥はなくす。今回はこの結論…
2024.02.17 01:31

《演歌の大御所・細川たかし》再婚した22歳年下妻の素顔「会社経営者で元美人市議」「自宅の門はまるで学校の正門のよう」
「かねてより知人の紹介で知り合いだった女性と2020年の1月より交際させていただいており、来年の芸道50周年に向けて、新しい伴侶と歩んでいくことを決めました」━━ 1月11日、演歌歌手の細川たかし(73)が昨年6月…
2024.01.18 15:02

【屋山太郎氏×田原総一朗氏】ポスト岸田の人物評「人望のない茂木」「人気はあるが支持はない進次郞」「中国との距離が近い河野」「石破を担ぐ議員はいない」
東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2023.12.27 22:19

岸田文雄首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 政党交付金から出された選挙資金の残余金を返還せず「非課税の個人所得」に
自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」の泥沼化で窮地に追い込まれた岸田文雄・首相は、苦し紛れの人事で幕引きを図るが、そうはいかない。身内の自民党内からも“退陣やむなし”の声が出始めるなか、本誌・週刊ポ…
2023.12.26 17:39

【安倍派裏金スキャンダル】「沈む船に誰も乗りたくない」後任官房長官に小泉進次郎氏らの名前挙がるも内閣改造、党役員人事が暗礁乗り上げる可能性が
自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーをめぐる裏金問題が急展開を見せている。岸田文雄・首相は、安倍派に所属する政務三役(閣僚・副大臣・政務官)を全員交代させる方向で検討してい…
2023.12.11 07:19

【裏金問題】「これで政治家は廃業か…」安倍チルドレン議員たちが戦々恐々 小泉進次郎・官房長官ならますます政治不信も
政治資金パーティーをめぐるキックバック・裏金問題で、「安倍派5人衆」が軒並み更迭される可能性が高まっている。5人衆は松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩生田光一・党政調会長、高木毅・党国会対策委…
2023.12.10 15:06

第2子妊娠発表の滝川クリステル、周囲に「想定外なの」とうれしいサプライズ マタニティーの黒ワンピース姿で長男お出迎え
フリーアナウンサーの滝川クリステル(46才)が10月15日、自身がナビゲーターを務めるラジオ番組で第2子を妊娠していることを報告した。出産予定は11月で、来年1月まで産休を取るという。「今年に入ってご夫婦で…
2023.10.26 16:26

小泉進次郎氏が安倍派「新会長候補」に急浮上 跡目争いによる派の分裂を回避するため、森喜朗氏がスカウトか
跡目が決まらない自民党最大派閥の安倍派に“救世主が現われるかもしれない。小泉進次郎・元環境相を会長にスカウトするというウルトラCだ。 すったもんだの末に安倍派(清和会)の集団指導体制が決まった。長老…
2023.08.25 20:03

小泉進次郎氏が求人サイトで秘書募集「月給25万円」「進次郎の分身として活動」
すっかり存在感が薄れていた自民党の小泉進次郎・衆院議員が、捲土重来を期して“異次元の対策”に着手したようだ。2月10日、求人サイト「インディード」に小泉進次郎事務所の私設秘書を募る求人が掲載されたのだ。…
2023.02.16 11:58
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン