小池百合子一覧/4ページ
【小池百合子】に関するニュースを集めたページです。

政府、IOC、JOC、東京都…「東京五輪の責任者たち」の響かない言葉
コロナウイルス感染拡大がおさまる気配を見せないなか、東京五輪の「中止」を求める声は日増しに高まる。実に59%の国民が開催中止を求めるという世論調査結果もある。「開催」と「中止」の狭間で揺れ動くのが、…
2021.05.18 16:00
週刊ポスト

丸川珠代・五輪相の小池都知事攻撃は「政府の責任回避作戦の手始め」
東京五輪を強行開催すれば、日本はさまざまなリスクを背負い込むことになる。政府はその「悪魔の決断」をすべて東京都に押しつけるつもりだ。組織委員会が、選手村向けの看護師500人の派遣を要請した翌日(4月27…
2021.05.13 07:00
週刊ポスト

小池都知事 都議選に有利になるなら「五輪再延期」提案もありうるか
菅義偉・首相は4月の日米首脳会談後の共同会見で、「世界の団結の象徴として開催を実現する決意であることを大統領にお伝えし、支持をいただいた」と“東京五輪強行開催”を国際公約した。海外メディアでは“東京五…
2021.04.28 11:00
週刊ポスト

橋本会長、小池知事、丸川大臣 役者が揃った「女たちの東京五輪」
開催まであまり時間がない中で、組織委員会会長が交代した東京オリンピックは、いったいどうなっていくのか。構成作家でコラムニストの山田美保子さんが“女たちの五輪”の展望について分析します。 * * *小…
2021.03.01 16:00
女性セブン

「アレは森喜朗の娘でしょ」 小池百合子氏vs橋本聖子氏の長き因縁
開催そのものが危ぶまれ、重圧を背負う橋本聖子・東京五輪組織委員会新会長に、小池百合子・東京都知事は「一丸となって取り組んで参ります」とエールを送った。だが、笑顔の裏には四半世紀にもわたる因縁があっ…
2021.02.27 16:00
週刊ポスト

八幡カオル、コロナ禍で預金残高2799円に それでも芸人やめぬ原動力
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、お笑い芸人・八幡カオル(45歳)について。 * * * 通帳アプリに記された預金残高は2799円……
2021.02.23 16:00
NEWSポストセブン

森喜朗氏 通常数分程度の来賓挨拶でいつも30分以上話していた
「女性は話が長い」と女性蔑視の発言をした森喜朗五輪・パラリンピック組織委員会会長が辞任表明したが、振り返れば、森氏はこれまで数々の女性へ放言を繰り返してきた。因縁のあった女性たちはいま何を思うのか。…
2021.02.15 16:00
週刊ポスト

小池百合子都知事は「初の女性総理候補」になる器はあるか
コロナ対策に奔走し、都民のみならず全国から注目を集める東京都の小池百合子都知事。国政への復帰も取りざたされるが、小池氏に総理大臣の資質はあるのか。ノンフィクション作家の大下英治氏はこう分析する。「…
2021.01.12 07:00
週刊ポスト

「田中真紀子に似ている小池百合子には総理は務まらない」
菅内閣の支持率がつるべ落としに下がるにつれて、菅首相と「犬猿の仲」とされてきた小池百合子・東京都知事に「初の女性宰相」との声が出始めた。『週刊ポスト』(2021年1月4日発売号)では、国民世論を二分する2…
2021.01.03 07:00
NEWSポストセブン

これも「5つの小」の影響? 62歳の忘年会でお勘定時のトホホな展開
新型コロナウイルスの混乱でさまざまな政策が打ち出され、人々の生活も変化した。とくに本来なら仕事納めの“儀式”も増える年末に、大きな影響が出ている。女性セブンのアラ還ライター“オバ記者”こと野原広子は、…
2020.12.15 15:00
マネーポストWEB

コロナ発言 小池都知事と西村大臣の「責任のなすりあい」
コロナ危機が深まる中で政治家たちの発言は変節を繰り返すばかりだ──。 吉村洋文・大阪府知事は感染第1波の対応で名を上げたが、いまや大阪は重症病床の運用率86.7%と医療崩壊の危機に直面している。「医療崩壊…
2020.12.10 07:00
週刊ポスト

国民を守るけど、Go Toのせいじゃない…菅首相の支離滅裂
菅義偉首相は「Go To キャンペーンのせいじゃない」と言い張り、麻生太郎副総理は「コロナでカネに困っている方は少ない」と嘯き、小池百合子・東京都知事は「ロックダウンは私の言葉じゃない」と言い出した。 …
2020.12.07 16:00
週刊ポスト

「あざとかわいい」田中みな実はなぜ女性から支持されるのか
いま、「悪女」と聞いて、誰を思い浮かべるだろうか? マリー・アントワネットや則天武后といった歴史上の人物から、最近話題の「あざとかわいい」女子まで。“悪い女”といわれるようなタイプも多様化し、その評…
2020.11.01 16:00
NEWSポストセブン

目尻上がってる人は話を聞かない 相貌心理学で性格丸わかり
顔の形状からその人の内面を言語化し、コミュニケーションに役立てられる学問が「相貌心理学(そうぼうしんりがく)」だ。 その歴史は古く、1937 年にフランスの精神科医ルイ・コルマンがつくった分野で、「顔」…
2020.08.25 16:00
女性セブン

上沼恵美子と小池百合子氏は何が違う? その愛され度とは
7月24日、“西の女帝”上沼恵美子(65才)が司会を務める人気トークバラエティー『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)の幕引きは、あまりにあっけなかった。 同番組は、1995年に放送を開始。平均視聴率は12.6%。…
2020.08.25 07:00
女性セブン
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン