小林よしのり一覧/5ページ
【小林よしのり】に関するニュースを集めたページです。

小林よしのり氏「国を守る気概あれば米依存から抜け出せる」
アメリカは「イスラム国」による中東情勢緊迫化に、何ら有効な手立てを打ち出すことができない。オバマ大統領の求心力は下がるばかりで、積極策を打ち出そうにもイラク戦争の悪夢がよぎる。アメリカ帝国の終わり…
2016.01.07 11:00
SAPIO

NPS執筆者が胸張って自選 2015年「俺の神コラム」この1本
年末にあたり、NEWSポストセブンが今年1年間で提供してきたオリジナルコラムのなかから、筆者が推す「俺のベスト(神)コラム」をご紹介しよう。コラムを読んでこの1年を振り返るもよし、来年を考えるもよし。ご…
2015.12.27 16:00
NEWSポストセブン

あさが来た 新登場・はつの長男が「妾問題」解決キーマンか
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の勢いが止まらない。12月4日にはまたしても自己最高視聴率を更新する27.2%を記録。これは大ブームとなった『あまちゃん』や『花子とアン』をも上回る数字で、別次元の“国民…
2015.12.14 07:00
週刊ポスト

NHK『あさが来た』 諸々配慮して妾の存在を隠し通す方針か
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』は11月20日放送回で視聴率25.0%を記録し、大ヒットした『マッサン』の最高記録に早くも並んだ。そんな人気ドラマの演出を巡って、ある論争が巻き起こっている。 口火を切っ…
2015.11.30 07:00
週刊ポスト

小林よしのり氏「『あさが来た』は絶対に妾を描くべきだ」
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の人気が止まらない。視聴率は右肩上がりに伸び続け、11月10日放送では24.8%と自己最高を更新した。なんといっても話題を呼ぶのが、波瑠演じるヒロイン・あさの女傑ぶりと、…
2015.11.19 07:00
週刊ポスト

茂木健一郎氏 SEALDsは国内だけでなくアウェーでも頑張って
今どきの学生やモデルが国会前のデモに参加することで話題を呼ぶ「SEALDs(シールズ)」。果たして彼らの行動は本当に政治を変えられるのか。同じく安保法案反対の立場ながら、彼らの活動に懐疑的な小林よしのり…
2015.09.19 07:00
週刊ポスト

小林よしのり氏 SEALDsは不安の根源を全部戦争に象徴させた
国会前で安保法制に反対の声をあげる学生を中心とした団体「SEALDs(シールズ)」のデモ。果たして彼らの行動は本当に政治を変えられるのか。同じく安保法案反対の立場ながら、彼らの活動に懐疑的な小林よしのり…
2015.09.15 16:00
週刊ポスト

デモ参加の茂木健一郎氏 SEALDsは守られてる感ないのが良い
今どきの学生やモデルが安保法案反対デモに参加することで話題を呼ぶ「SEALDs(シールズ)」。果たして彼らの行動は本当に政治を変えられるのか。同じく安保法案反対の立場ながら、彼らの活動に懐疑的な小林よし…
2015.09.14 16:00
週刊ポスト

【書評】玉砕の島の洞窟の中で生き残った兵隊たちの卑怯とは
【書評】『戦後70年特別企画 卑怯者の島』小林よしのり著/小学館/1800円+税 【評者】平山周吉(雑文家)「戦後70年特別企画」と銘打たれた小林よしのりの新作『卑怯者の島』は、読者のみならず日本人全体を拉致…
2015.09.04 07:00
週刊ポスト

『卑怯者の島』と『総員玉砕せよ!』の異なる読後感について
戦後70年目の8月15日がやってきた。コラムニスト・オバタカズユキ氏が2冊の戦記マンガをお勧めする。「読後感が全く違う」とオバタ氏はいうが、あなたはどう感じるだろうか。 * * * 夏は戦記マンガが読みた…
2015.08.15 16:00
NEWSポストセブン

小林よしのり氏 「自虐史観」から「自尊史観」の急変を嘆く
日本人の戦争観を翻した『戦争論』から17年、小林よしのり氏が戦場ストーリー巨編『卑怯者の島』を上梓した。京都国際漫画ミュージアムで開催中の「マンガと戦争展」のイベントとして企画された小林氏と評論家・…
2015.08.15 16:00
SAPIO

佐野眞一氏 小林よしのり新作『卑怯者の島』から死を論じる
【書評】『戦後70年特別企画 卑怯者の島』小林よしのり/小学館/1944円【評者】佐野眞一(ノンフィクション作家) 今年4月、天皇・皇后両陛下が戦没者慰霊のため訪問された西太平洋パラオのペリリュー島が、先の…
2015.08.11 11:00
女性セブン

ゴー宣評価の呉智英氏 小林よしのり氏『卑怯者の島』を語る
日本人の自虐史観的戦争観を翻した『戦争論』から17年、小林よしのり氏が戦場ストーリー巨編『卑怯者の島』を上梓した。京都国際漫画ミュージアムで開催中の「マンガと戦争展」のイベントとして企画された小林氏…
2015.08.06 16:00
SAPIO

自民党執行部 党内やメディアに厳重な「言論戒厳令」を敷いた
安保法制に対して大学生や高校生などから反対運動が起きていることに安倍政権は神経を尖らせている。6月には、自民党批判したアイドルグループ「制服向上委員会」の出演イベントへの後援を神奈川県大和市が急遽中…
2015.07.10 11:00
週刊ポスト

小林よしのり氏 砂川判決は集団的自衛権認めた判決ではない
安倍政権が推し進める安保法制には多くの矛盾がある。集団的自衛権を認めるなら憲法をまず改正すべきという指摘は多い。にもかかわらず安倍政権は解釈の変更で押し切ろうとするため「国の存立が脅かされる危険」…
2015.07.09 16:00
週刊ポスト
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