小林幸子一覧/2ページ
【小林幸子】に関するニュースを集めたページです。
小林幸子を「どん底」から救ってくれた北島三郎の言葉
事務所の「お家騒動」によってマスコミから大バッシングされ、一時はテレビ出演どころか新曲も出せない窮地に陥った小林幸子(65)。そんな「どん底」から復活した小林の胸に響いたのは、サブちゃんこと北島三郎…
2019.06.29 16:00
NEWSポストセブン
小林幸子が守り続ける「美空ひばりのたった一つの教え」
9歳の時、テレビのオーディション番組で美空ひばりさんのモノマネをして優勝したことをきっかけに、歌手デビューを果たした小林幸子(65)。美空ひばりさんは芸事に対する厳しい姿勢でも有名だったが、小林のモノ…
2019.06.26 07:00
NEWSポストセブン
ラスボス・小林幸子が「豪華すぎる衣装」を着続ける理由
デビュー55周年を迎えた小林幸子(65)の代名詞と言えば、豪華すぎる衣装。NHK紅白歌合戦における美川憲一との「豪華衣装バトル」は、大晦日の風物詩とも謳われ、ネット上では「ラスボス」とも称されるが、高額な…
2019.06.23 16:00
NEWSポストセブン
小林幸子が語る「私を『ラスボス』に変えた夫の一言」
演歌界の「大御所」としてNHK紅白歌合戦などで活躍しながらも、いち早くネットの世界に飛び込み、新たなファン層の開拓に成功した希有な存在──。今年、芸能生活55周年を迎えた小林幸子(65)が、さまざまな出来事…
2019.06.21 16:00
NEWSポストセブン
『FNS歌謡祭』の裏で躍動、五木ひろしのBS歌番組の凄さ
12月5日、フジテレビ『FNS歌謡祭』の裏で、ある大型歌番組が放送されていた。五木ひろしが司会を務めるBS朝日『日本の名曲 人生、歌がある 生放送!5時間スペシャル』だ。レギュラー番組は毎週水曜放送という日…
2018.12.07 16:00
NEWSポストセブン
愛情ホルモンを過剰に増幅させる「さだまさし的生き方」とは
「愛情ホルモン」などと呼ばれるオキシトシン。シンガーソングライターで小説家でもある、さだまさし氏のことを“オキシトシン過剰症候群”と「診断」したのは、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師だ。一体どんな症状…
2018.11.02 07:00
週刊ポスト
小林幸子が語る安室透の魅力「第一にイケメンなところ!」
興行収入87億円を超える大ヒットとなった映画『名探偵コナン ゼロの執行人』のメインキャラクターとなった安室透。8月8日には安室が主人公のスピンオフコミックス『名探偵コナン ゼロの日常』も発売されるなど、…
2018.08.10 16:00
女性セブン
安室透がスクープされた? 週刊誌風の特別付録がSNSで話題
発売中の女性セブン30号の特別付録は「青山剛昌先生特製イラスト『名探偵コナン』安室透オリジナル両面ピンナップ」。9日に女性セブンが発売されるとSNSでは、「気になる見出しばかり」「つい買っちゃった」「早…
2018.08.10 07:00
NEWSポストセブン
今や社会現象、安室透の週刊誌表紙風特別ピンナップが登場
あの安室透が女性週刊誌の“表紙”を飾った。8月9日発売の女性セブン30号では『少年サンデー×女性セブン』スペシャルコラボが実現。「安室透を100億の男に」「安室透流出禁止『ゼロの日常』10連発」など、週刊誌風…
2018.08.09 07:00
NEWSポストセブン
中森明菜や森尾由美も表紙、画期的だった雑誌『映画の友』
1970年代は、それまで暗い印象のあったアダルトメディアが日の目を見た時代といえる。日活ロマンポルノの製作開始(1971年)を皮切りに、お色気番組『11PM』が48%という最高視聴率をマーク(1973年)したり、197…
2018.03.08 16:00
週刊ポスト
海老蔵、しのぶ、小林幸子…さだまさしの歌詞に救われる人々
《私の家に バレンタインに 花束が届いた 最初は何方からかは 分かりませんでした》──。バレンタインデー、市川海老蔵(40才)の元に大輪のバラの花束が贈られた。その送り主はさだまさし(65才)だった。「昨…
2018.02.25 07:00
女性セブン
紅白歌合戦の存在意義を考察 小林幸子への待望論も出る
大晦日に放送される歌番組NHK『紅白歌合戦』。かつては大晦日といえば、家族で紅白を見ながら食卓を囲む人が多く国民的番組とも言われたが、今は民放の番組を楽しむ人や、そもそもテレビを見ない人も増えている。…
2017.12.27 07:00
NEWSポストセブン
元SMAPによるネット活用 新タイプの超人気者になる可能性
元SMAPの3人、稲垣吾郎(43才)、草なぎ剛(43才)、香取慎吾(40才)がネットでの活動を積極的に開始した。事務所公式とは別にそれぞれの公式Twitterも開設され、まだ投稿がない状態ながら、3人とも30万人超のフ…
2017.10.02 11:00
週刊ポスト
NHK紅白 今年の有力候補に桑田佳祐、小柳ルミ子、純烈ら浮上
NHK紅白歌合戦の選考が始まるのは例年、夏頃からといわれる。そう、すでに選考はスタートしているのだ。そこで、いち早く今年の紅白の選考について考えてみたい。すでに多くの有力候補が浮上していた! コラムニ…
2017.08.01 07:00
女性セブン
「見逃し配信」他、TV局の無料動画配信サービスの楽しみ方
日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、TBSホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社が、インターネット動画配信事業で提携し、7月に共同出資会社を設立。ドラマや経済ニュース…
2017.06.07 15:00
マネーポストWEB
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