松井秀喜の最新ニュース/2ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
大谷翔平(29)が4月24日(日本時間、以下同)のナショナルズ戦で2試合連続弾となる6号本塁打を放ち、快進撃を続けている。22日のメッツ戦での2ランを放ったことでメジャー通算176号となり、松井秀喜氏を抜いて日…
2024.06.28 19:15

大谷翔平がMLB日本人通算HR記録を更新 それでも超えられない「ゴジラ松井」という高い壁
これまで数々の記録を作ってきた大谷翔平(29才)が、また1つ金字塔を打ち立てた。大谷は4月21日の試合で5号ホームランを打ち、これでメジャー通算176本塁打。松井秀喜氏(49才)が持つ日本人メジャー最多本塁打…
2024.04.23 17:02

【「男子だけ」のルールを覆し】星稜野球部に初の女子マネージャーが誕生するまで「小6の自由研究で100ページ超分析」の熱意が監督、OB会を動かした
センバツ甲子園で3月28日、準々決勝に臨む石川・星稜高校。春夏通算38回の甲子園出場を数えるが、今大会のアルプススタンドには同校野球部の長い歴史のなかで初めてとなる「女子マネージャー」の姿があった。鈴木…
2024.03.27 17:11

大谷翔平がメジャーの先輩から学ぶべき“妻の隠し方” 松井秀喜は番記者と良好な関係を構築、野茂英雄は「妻を取材したら選手を辞める」
「絶対に、公の場には出さないから」。かつて、大谷翔平(29才)と同じくメジャーリーグの舞台で活躍した松井秀喜(49才)は、2008年に結婚した際、8才年下の妻にそう誓ったという。「奥さんがスポーツ用品メーカー…
2024.03.10 22:19

「週刊ポスト」本日発売! 臆病者のための「バブル超え」投資術ほか
3月8日発売の「週刊ポスト」は、内閣支持率は最低なのに株価は史上最高値、庶民の生活は苦しくなる一方なのに大企業は好業績連発という“歪んだ令和バブル”を生き抜くマネー術を集めた特大号。ベストセラー作家・…
2024.03.07 11:50

大谷翔平“2歳年下妻の素性”を狙うパパラッチ対策 カギとなるのは通訳・水原一平氏が「どこまで睨みを利かせられるか」
ドジャース・大谷翔平(29)の電撃婚で“お相手”への関心が高まるなか、大谷本人は淡々と野球に向き合っている。すべては、考え抜かれたシナリオ通りなのだという。【前後編の前編。後編から読む】 大谷はインス…
2024.03.07 19:46

大谷翔平の「年下」結婚相手がオープンになる可能性は? 松井秀喜「妻の似顔絵公開のみ」との共通点、大きく異なる点とは
ドジャースの大谷翔平(29)がSNSで「日本人女性」との結婚を電撃発表。お相手については翌日の囲み取材で「いたって普通の人。普通の日本人の人」とコメントし、お相手の詳細は明かさなかった。Number Webのイン…
2024.03.03 11:42

伊集院静さん、文壇のスーパースターが逝去 篠ひろ子、松井秀喜など、華やかな交流を写真でたどる
作家の伊集院静(本名・西山忠来)さんが11月24日、肝内胆管がんのため死去した(享年73)。山口県防府市で在日韓国人2世として生まれた。義兄が巨人の選手だった縁から、長嶋茂雄氏から「(母校の)立教に来なさ…
2023.11.29 21:09

【愛されメディア・東スポ】ついに「飲食店を経営し、社員が出向!?」 東京スポーツが“本業”以外に精を出すワケ
「ツチノコ発見」「人面魚、重体脱す」「マドンナ痔だった?」──「日付以外正確な記事はなし」と言われた東京スポーツ(東スポ)の見出しに中年男性はワクワクさせられたことだろう。一昨年から新聞発行とかけ離れ…
2023.09.21 17:04

名門・星稜中学野球部で監督のパワハラ騒動、「消えろ!」などの暴言 保護者が教委に嘆願書提出も監督は否定
春夏通じて37回の甲子園出場を誇る高校野球の強豪・星稜高校(石川県)。今夏の甲子園では初戦敗退となったが、あの松井秀喜氏をはじめ、奥川恭伸(現ヤクルト)や島内宏明(現楽天)ら数多くのプロ野球選手を輩…
2023.08.18 19:27

【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 15:58

巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.05 20:31

巨人・秋広優人“大ブレーク”は師匠・中田翔の教えの賜物 「日ハム時代の大谷翔平の話を聞かせている」
あの松井秀喜氏(49)の若き日の姿を彷彿とさせると、巨人・OBらからも期待される選手がいる。2020年に入団した巨人・秋広優人(20)だ。秋広は入団1年目のオープン戦で高卒新人として1993年の松井以来となる打点…
2023.07.31 11:56

巨人の“シン・ゴジラ”秋広優人に高まる期待、松井秀喜氏と重なる「物怖じしない性格」で重圧を打ち破る
長らくベテランや移籍組が主軸を担ってきた巨人打線。しかし、あの松井秀喜氏(49)の若き日の姿を彷彿とさせる期待の新星が現われた。背番号「55」を受け継いだこの男、一体どれほどの能力を秘めているのか──。…
2023.07.28 22:25

早くも注目を集める巨人の来季監督 既定路線の「阿部慎之助監督」待望論はなぜ少ないのか
開幕から1か月以上が経ち、各チームの明暗が分かれつつある。セ・リーグは3年目を迎えた三浦大輔監督率いるDeNAが貯金9で首位を快走。3年ぶりのV奪回を目指す原辰徳監督の巨人は借金4の5位に沈んでおり、早くもDe…
2023.05.11 17:12

【最下位対決3連敗でファン消沈】来季は桑田真澄監督、松井秀喜2軍監督? 低迷脱却へ、「原政権一掃」望む声が
原辰徳監督の采配を憂慮する声も少なくない(時事通信フォト) 借金生活が続いている巨人。最下位中日との“直接対決”で3連敗を喫し、ゲーム差なしに迫られた。ウィークポイントはリーグワーストのチーム防御率4.26…
2023.05.13 10:33

巨人に「松井秀喜監督」待望論 前段階としての「中畑清監督、松井ヘッド」構想も
今シーズン、不振にあえぐ原辰徳監督(64)率いる巨人軍。更迭論まで飛び出すなか、問題となるのはその“後継者”だ。阿部慎之助ヘッドコーチ(44)の昇格が既定路線といわれていた一方で、巨人やヤンキースで活躍…
2023.05.09 17:16

巨人の次期監督に松井秀喜氏待望論が浮上 実現のためには長嶋茂雄氏の「鶴の一声」が必要か
不振に喘ぐ原辰徳監督(64)率いる巨人軍。メディアでは「更迭論」まで飛び出すが、問題は“後継者”だ。阿部慎之助ヘッドコーチ(44)の昇格が既定路線と言われてきたが、ファン待望のシナリオが急浮上している。…
2023.05.05 19:47

巨人・秋広優人「背番号55の左打者」への期待 左投手攻略なら不動のレギュラーへの道
巨人に久しぶりに明るい話題が生まれている。松井秀喜と同じ背番号55で左打者の巨人・秋広優人(20)が、4月29日の広島戦でプロ入り1号を放った。高卒でプロ入りして今年3年目の秋広は、4月18日に一軍登録され、2…
2023.04.30 02:35

巨人・阿部ヘッド「原監督の後継者」宣言も 次期監督に「松井秀喜、高橋由伸待望論」
3年連続V逸は許されない。巨人の阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチが1月20日に都内のホテルで行なわれたスタッフ会議に出席した際、「監督が船長だとしたら、俺がかじ取りの役だと思う」「指導者として監督を男…
2023.01.28 02:01
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン