松井秀喜の最新ニュース/3ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 17:27

巨人・原監督「大型補強」の歴史 生え抜き優先主義だった指揮官はどこで変貌したのか
2年連続V逸を喫した巨人が2年ぶりにFA戦線に参入しそうだ。2019年に首位打者を獲得した『打てるキャッチャー』である西武・森友哉の調査に乗り出しているという。原辰徳監督は、巨人OB岡崎郁氏のYouTubeチャンネ…
2022.11.06 00:04

巨人に森友哉は必要か 生え抜き選手の活躍を一瞬で終わらせる「大型補強」の弊害
西武の森友哉や日本ハムの近藤健介、DeNAの嶺井博希らが目玉となっている今年のフリーエージェント(FA)市場。昨年FA選手の獲得に動かなかった巨人の原辰徳監督は、「今年ジャイアンツはほとんどお金を使ってい…
2022.11.06 15:28

ドラフト会議「9球団が1位指名公表」で視聴率にも影響か 1992年には視聴率20%の名場面も
2022年プロ野球ドラフト会議が10月20日の17時から始まる。毎年“運命の”と形容されるように、候補選手たちの人生を左右する1日となる。10月19日時点で、巨人が浅野翔吾(高松商高)、広島が斉藤優汰(苫小牧中央高…
2022.10.19 20:10

ぽっちゃり子役・細山クン 慶応卒、ゴールドマンサックス勤務「年収1000万円」超え捨て起業準備中 いじめ経験から得た信念とは
20年ほど前、教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』(日本テレビ)や子供向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京)などで活躍していた、丸ぽちゃ体型にメガネの男の子がいた。“細山クン”こと細山貴嶺(…
2024.09.26 22:37

巨人史上初の屈辱、同一監督で2年連続負け越しでも原監督続投か 「球団刷新するには松井秀喜監督しかない」の声も
ヤクルトのセ・リーグ連覇の陰で、巨人はクライマックスシリーズ進出も危うくなってきた。3位の巨人は9月23日からの最下位・中日との3連戦で負け越し、4位の阪神、広島とのゲーム差が0.5に縮まった。24日は戸郷翔…
2022.09.26 21:11

「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしない明徳に対し、スタンドから…
2022.08.16 17:15

巨人、奇跡の大逆転Vへの必須条件 岡本和真に期待したい“松井秀喜級”の大活躍
岡本和真が“松井秀喜級”の活躍をして巨人を奇跡の逆転Vに導けるか──。7月6日、セ・リーグ2位の巨人は岡本の9試合ぶりの一発や吉川尚輝のサヨナラヒットで首位のヤクルトを倒し、8カードぶりの勝ち越し決めた。同…
2022.07.07 17:09

坂本・村上・紅林に続くか?巨人・秋広優人「高卒2年目ブレイク」の条件
昨年、ドラフト5位の高卒新人ながらオープン戦にも先発出場した巨人・秋広優人。球団では王貞治以来となる高卒ルーキーの開幕スタメンを期待されたが、オープン戦ではプロのスピードについていけず、開幕一軍にも…
2022.02.16 11:32

全巨人ファンが夢見た「松井秀喜監督」消滅か OBたちが語る内幕
リーグ3位、CSファイナルも0勝で終わった今シーズンの巨人。不満がくすぶるなか原辰徳・監督の続投が決まり、高卒2年目の秋広優人(19)の背番号が「68番」から「55番」に変更されることが報じられた。「55」とい…
2021.12.02 16:24

巨人に「新・55番」誕生 「松井秀喜監督」の目は完全に消えたか
11月16日、高卒2年目を迎える巨人の秋広優人(19)の背番号が「68番」から「55番」に変更されることが報じられた。「秋広は歴代日本人選手最長身である2メートルの上背で、スケールの大きい日本人離れした打撃が…
2021.12.01 11:29

日ハム・大田泰示 「巨人出戻り」より「他球団移籍」が望まれるワケ
球界の話題を独占しているのが日本ハムの新庄剛志・新監督だ。「ビッグボス」の愛称で呼ぶように報道陣に求め、球界の固定観念を覆す発言、ド派手なファッションなど一挙手一投足が話題になっている。一方、フロ…
2021.11.26 11:26

長嶋茂雄氏 車椅子での聖火リレーを拒否した強い執念
東京五輪開会式に聖火ランナーとして王貞治氏、松井秀喜氏とともに登場し、自らの歩みで聖火を繋いだ長嶋茂雄氏。その姿が国民に与えた感動は、海外メディアが「開会式で日本がもっとも涙を流した瞬間」と報じた…
2021.08.08 16:28

写真で振り返る東京五輪2020開会式 歓声なきパフォーマンスへの称賛も
2021年7月23日に行われた、東京五輪2020の開会式。前日に解任された元芸人・ラーメンズの小林賢太郎氏を含め、総合演出家が4度も交代するというドタバタを象徴するオープニングセレモニーとなった。 MISIAの個性…
2021.07.28 14:26

巨人・秋広、開幕1軍には高い壁 松井秀喜と同じく後半戦の飛躍に期待
キャンプから注目され、1軍に帯同している巨人ドラフト5位の高卒ルーキー秋広優人がプロの壁に悩んでいる。オープン戦開始当初から身長2メートル2センチの大柄な体に似合わぬ柔らかい打撃にセンスに期待は高かっ…
2021.03.16 16:28

田中将大が復帰した楽天、松井秀喜を取り戻せなかった巨人の違い
メジャーリーグの名門ニューヨーク・ヤンキースで7シーズン戦った田中将大が8年ぶりに楽天イーグルスに復帰する。年俸は日本球界最高の9億円(推定)プラス出来高で、2年契約を結んだ。野球担当記者が語る。「田…
2021.01.29 16:28

阪神を去るノムさんが愛弟子・赤星に残した「2つの伝言」
野村克也氏が亡くなったのは2020年2月。まもなく1年が経とうとしているが、その教えと言葉は今も球界に燦然と輝く。『週刊ポスト』(2020年12月21日発売号)では、野村監督の教えを受けた4つの球団の名手8人が、…
2020.12.19 16:37

ドラフト競合時のクジ順を検証 早く引いたほうが有利?
残り物に福があるのか。それとも、早く引いたほうが有利なのか──。今年のプロ野球ドラフト会議は、早稲田大の早川隆久投手、近畿大の佐藤輝明内野手に各4球団の入札があった。抽選の末、早川は楽天、佐藤は阪神が…
2020.10.28 10:58

阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、“バースの再来”と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まっていた。 ボーアは開幕からス…
2020.07.14 08:42

今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:44
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