松井秀喜の最新ニュース/4ページ

【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:58
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:57
【著者に聞け】吉田輝星ら雑草集団を描く『金足農業、燃ゆ』
【著者に聞け】吉田輝星ら雑草集団を描く『金足農業、燃ゆ』
【著者に聞け】中村計氏/『金足農業、燃ゆ』/文藝春秋/1800円+税「高校野球でこれ以上心を動かされることはもうないと思っていましたが……」 北海道代表・駒大苫小牧の連覇の舞台裏を描いた前作『勝ち過ぎた監督…
2020.05.28 07:48
野球のない日々に読みたい『プロ野球語辞典』最新版の面白さ
野球のない日々に読みたい『プロ野球語辞典』最新版の面白さ
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、野球の無い毎日のウサ晴らしができる書籍を紹介する。 *…
2020.05.22 16:43
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
 新型コロナ感染が発覚して以降、女性記者との食事やタニマチとの合コンなど私生活が明らかになりファンからの批判も受けているのは阪神・藤浪晋太郎(25)だ。 かつては、大阪桐蔭のエースとして史上7校目の春夏…
2020.04.07 08:43
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
 元横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(28)は、今シーズンからMLBタンパベイ・レイズへ移籍する。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきたが、MLBは五輪への選手派遣に慎重な姿勢を崩しておら…
2020.02.13 11:36
「ワンポイント」に活路を見出し大成した遠山奬志(写真:時事通信フォト)
MLBが導入の「ワンポイント禁止」、日本野球には不要論も
 今季からメジャーリーグでは投手は打者3人、もしくは回を終了するまで投げなければならない新ルールを導入する。これによって、1人の打者を抑えるためにマウンドに上がる“ワンポイント”登板という概念は基本的に…
2020.01.27 19:43
引退会見で涙を流した上原浩治氏(写真:時事通信フォト)
上原浩治氏を臨時コーチとしても呼べない巨人特有のお家事情
「僕が巨人のユニフォームを着ることはほぼないと思うので……」。1月3日、BSテレ東の『再会 ~今だから言える、聞ける、話せること~』で昨季で引退した上原浩治と阿部慎之助が対談した。(文中一部敬称略) 2人は…
2020.01.07 16:58
近年はショッピングモールなどにも出店している「いきなり!ステーキ」だが…
「いきなり!ステーキ」失速 相次ぐ値上げと大量出店の誤算
 一時はステーキブームのけん引役として拡大の一途だった「いきなり!ステーキ」(ペッパーフードサービス)だが、いまや客離れ・売り上げ減に歯止めがかからないほど苦境に喘いでいる。なぜ同社はここまで失速し…
2019.12.04 13:36
荒川静香はトリノ五輪唯一の金メダルを獲得(時事通信フォト)
2000年代流行語 中津江村、テツandトモ…当事者たちの今
 1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。2000年代の主な「年間大賞」を振り返りながら、その当事者たちの現在を追いかけた──。■2000年【IT革命】 IT分野の成長を、…
2019.12.02 18:12
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長嶋茂雄氏と王貞治氏 更改時に白紙置かれる特別待遇だった
 プロ野球の世界では契約更改の季節がやってきた。1年の評価が金額で示されるとあって禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 1960年代には長嶋茂雄、王…
2019.11.22 21:27
投の柱が米行きを表明(時事通信フォト)
山口俊、巨人初のポスティング容認で菅野智之はどう動く?
 巨人史上初となるポスティングシステムでのMLB挑戦を表明した山口俊(32)。今季15勝をあげた勝ち頭の流出は痛手だが、それ以上に「フロントがポスティング移籍を容認した」という事実がチーム内をざわつかせてい…
2019.11.22 20:03
松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
 各界の成功者たちは、ある共通体験をしている。子供の頃に読んだ本が、その後の人生に大きな影響を与えたというのだ。スポーツ界のレジェンドの原点にも、本との出会いがあった。 日本サッカー協会顧問でメキシ…
2019.11.12 17:56
趣味のコレクションの数々、突然収集をやめた人たちの事情と顛末
趣味のコレクションの数々、突然収集をやめた人たちの事情と顛末
 コレクションは楽しい趣味だが、あまりにも熱心になりすぎると、かかる費用、探す手間や時間、置くスペースなど、色々と問題も発生する。止めるタイミングを見つけるのはなかなか難しいが、収集癖を捨てた人は、…
2019.10.22 15:02
原監督との1枚
金田正一さん、400勝は一度も自慢せず298敗365完投誇った
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、カネやん担当30年の記者・鵜飼克郎…
2019.10.18 22:16
ジャイアント馬場に16文(?)キックを見舞うカネやん
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊ポスト』が撮影してきた名場…
2019.10.18 20:20
猛虎戦士にも触手?(時事通信フォト)
巨人・阿部監督路線進むも「松井秀喜監督」を諦めない理由
 クライマックスシリーズ(CS)、その先の日本シリーズを見据える巨人。復帰1年目から「日本一」を狙う原辰徳監督の名声は高まるばかりだが、一方では“不協和音”も聞こえてくる。今季限りで現役引退を表明した阿部…
2019.10.04 22:35
コーチ入閣は確定的か(時事通信フォト)
巨人・阿部慎之助引退で「松井秀喜監督」実現も遠のいたか
 9月24日、巨人が5年ぶりのリーグ優勝を決めた3日後に、阿部慎之助(40)の引退が一斉に報じられた。今シーズンはベンチを温めることが多かったものの、打率2割9分9厘、6本塁打。“代打の切り札”としてチームの信頼…
2019.10.01 12:13
4番・岡本和真の真価が問われる(写真:時事通信フォト)
巨人・阿部引退で岡本和真に正念場 現役時の原辰徳氏と酷似
 巨人・阿部慎之助が今季限りでの引退を発表した。9月25日の引退会見で4番・岡本和真について聞かれると、「『自分が打たないから負けた』とあの若い年齢で言ってくれた。それは将来の巨人にとっても心強いんじゃ…
2019.10.04 08:29

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