松井秀喜の最新ニュース/5ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。
週刊ポスト 2019年10月11日号目次
週刊ポスト 2019年10月11日号目次60歳からの「言ってはいけない」・2035年の高齢者 絶望の未来年表ベッド不足で入院を断わられる介護ヘルパーが来てくれない ほか特集◆飛行機、鉄道、バス…大事故で「生き残る座…
2019.09.27 18:50
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の“2大エース”といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出される。彼らのライバル関係…
2019.09.02 16:42
巨人戦視聴率6.7%の日テレの苦悩 裏番組は高視聴率連発
8月29日、日本テレビがゴールデン帯で巨人対広島戦を中継。松井秀喜氏、高橋由伸氏という1990年代後半から2000年代前半にかけて巨人の主軸を担った2人がダブル解説を務めたものの、視聴率6.7%(ビデオリサーチ調…
2019.09.01 05:02
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会で優勝した西日本短大付属の…
2019.08.23 20:11
マジック点灯でも安心できない巨人、94年の大失速の記憶も
25年前の失速を教訓にできるか。8月24日、巨人は石川慎吾の劇的なサヨナラ2ランでDeNAを下し、セ・リーグ優勝へのマジックナンバー20を点灯させた。巨人はオールスター直後、2位・DeNAに10ゲーム差をつけ、独走状…
2019.08.26 15:10
「松井キラー」遠山奬志氏が見た松井秀喜氏の凄さ
日本のプロ野球OBたちに史上最高の選手は誰かと問い、その投票結果を集約した『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題になっている。投票結果から、ライバル同士が、互いをどう見ていたのかが浮か…
2019.08.13 07:45
巨人 阿部慎之助が先発出場すると岡本和真が復調するワケ
6連敗していた巨人は8月7日、40歳のベテラン・阿部慎之助が約1か月ぶりにスタメン復帰。中押しとなる4号2ランを放ち、連敗から脱出した。翌日、翌々日も阿部は『5番・一塁』で出場。2試合ともヒットはなったが、…
2019.08.09 22:57
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.06 18:08
連敗脱出の巨人は1994年を彷彿 松井・落合の役目は誰が?
セ・リーグは、首位を独走していた巨人の大失速でDeNA、広島と三つ巴の様相を呈してきた。思い起こせば、巨人は長嶋茂雄監督復帰2年目の1994年もオールスター前まで独走しながら、夏場に成績を落とした。まさに、…
2019.08.08 00:20
「ビッグ4」で唯一人甲子園へ 星稜の「奥川劇場」開幕へ
8月6日開幕の「令和最初の甲子園」は、新時代に相応しい激動の大会となる。高校四天王と呼ばれたドラフト候補の投手のうち、甲子園出場を果たしたのは星稜高校3年の奥川恭伸(やすのぶ)だけだった。ノンフィクシ…
2019.08.02 22:43
中日・高橋周平と巨人・岡本和真 新監督で明暗分かれる
熱心な“竜党”にとっては、「やっと」という感慨もあるのだろう。プロ野球の中日・高橋周平(25)のバットがついに覚醒した。打率.344でリーグトップをひた走り、交流戦に入ってからは主砲・ビシエド(30)を退け…
2019.06.18 08:25
松井秀喜氏と原辰徳氏 その筆跡から分かる共通点と違い
何かとサインをする機会が多いプロスポーツ選手。その筆跡には共通する特徴がよく見られるのだが、それは書いた人の性格や人柄を反映しているからだという。筆跡診断士であり、国内では数少ない筆跡アドバイザー…
2019.05.22 11:19
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけて二冠をひた走る。他にもヤ…
2019.05.22 14:19
巨人に松井秀喜監督待望論 ヘッドコーチの座は空いている
5月10日の『news zero』(日本テレビ系)で、昨年まで読売ジャイアンツの監督を務めていた高橋由伸氏がニューヨークを訪れ、ヤンキースタジアムで松井秀喜氏と対談した模様が放送された。 高橋氏が巨人に入団し…
2019.05.13 15:49
イチロー引退、1973年生まれのロスジェネが受けた喪失感
イチローの引退でザワザワしたのは野球ファンだけではない。「1973年生まれ(同学年)の人々がどこかで心の拠り所にしていた存在が引退してしまった……」という喪失感を同年生まれの人々、特に男性は感じているの…
2019.04.02 21:22
馬淵監督も困惑する“中学生の明徳離れ”、内部生10人流出
第91回センバツの最中、高知県の谷間にある明徳義塾高校のグラウンド「野球道場」では、1992年夏の甲子園で当時、星稜高校(石川県)の4番だった松井秀喜氏への“5打席連続敬遠”で知られる智将・馬淵史郎監督(63…
2019.04.16 21:05
星稜高校のユニフォーム 黄色が少しずつ濃くなっている?
昨年のU-18高校日本代表に2年生ながら選ばれた右腕・奥川恭伸を擁する星稜(石川)といえば、松井秀喜(元巨人ほか)の勇姿と共に、黄色地のユニフォームが思い浮かぶ。「スクールカラーをユニフォームの色にして…
2019.03.25 23:16
星稜・林和成監督「松井世代に続く第3期黄金時代をつくる」
いよいよ開幕する春の選抜高校野球。大会初日の第3試合で履正社と対決する星稜高校には甲子園の歴史を彩ってきた伝説の試合がある。箕島との延長18回や松井秀喜氏の5打席連続敬遠…。しかし、春夏合わせて31回出場…
2019.04.01 16:12
阪神OB遠山奬志氏「成長株の若虎三銃士で投手王国目指せる」
2018年は17年ぶりに最下位へ沈んだ阪神タイガース。2019年シーズンへ向け矢野燿大新監督(50)が就任。先発投手陣については、元オリックスの西勇輝(28)や元中日のガルシア(29)ら積極的な補強でテコ入れをし…
2019.03.11 15:27
巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
ストーブリーグ最大の話題は、やはり丸佳浩(29)の巨人へのFA移籍だ。 人的補償に生え抜きの長野久義(34)が選ばれたことも波紋を広げるが、長嶋茂雄監督時代に代打の切り札として活躍し、コーチ就任後は松井…
2019.03.11 15:28
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