松井秀喜の最新ニュース/6ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。
巨人、内海・長野の流出で松井秀喜監督就任がさらに遠のくか
巨人はFAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗を獲得した代償として、人的補償で広島に長野久義、西武に内海哲也という幾度となくチームを救ってきた2人を流出させることになった。 昨年10月23日の原辰徳監督の…
2019.03.11 15:28
長野、内海を失った巨人 生え抜きベテラン軽視の代償は
巨人は、広島からFAで獲得した丸佳浩の人的補償として、首位打者や最多安打のタイトルを獲得したことのある長野久義を放出することになった。昨年12月には、FA移籍の炭谷銀仁朗の人的補償として西武に、通算133勝…
2019.03.11 14:17
歴代プロ野球選手の人気投票、あの選手が上位に入らない理由
12月24日、『プロ野球総選挙~レジェンド選手編~』(テレビ朝日系)が放送された。今回は、既に引退した選手のみで一番すごい選手を決めるという企画。球場に訪れていた野球ファンのみならず、プロ野球OBや監督…
2019.03.11 15:33
平成17年 ライブドアニッポン放送株取得、電車男、萌え~等
いよいよ平成が終焉に向かっている。平成とはどんな年だったのか? 平成17(2005)年を振り返る。 ケニアの環境保護活動家、ワンガリ・マータイさんの来日で「MOTTAINAI」精神が全国へ広まったこの年。日本は戦…
2019.03.11 15:34
平成15年 谷亮子結婚、スーフリ、t.A.T.u.ドタキャン等
残りわずかとなった平成。激動の時代には何が起きていたのだろうか。平成15年(2003年)の出来事を振り返る。 3月17日、米国軍によるバグダッド空爆から始まったイラク戦争。大規模攻撃によるフセイン政権崩壊の…
2019.03.11 14:23
丸佳浩はどうなる? 巨人FA選手は5月までの成績で明暗
広島からFA宣言していた丸佳浩が巨人への移籍を表明した。丸は「野球人として環境を変えて一から勝負したいという気持ちが出てきた」と理由を述べ、11月30日の朝に原辰徳監督に電話で意思を伝えたという。1993年…
2019.03.11 14:23
巨人の補強は場当たり的?かつては効果的な補強もあったが…
球団ワーストタイ記録となる4年連続V逸を喫した巨人。今オフは例年以上に補強に熱心になっている様子が見て取れる。今季メジャーで20本塁打したビヤヌエバの獲得を発表し、オリックスとの交渉が決裂した中島裕之…
2019.03.11 15:35
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
広島は来季、鈴木誠也が背番号1を背負うことを発表した。かつて古葉竹識(1959~1969年)、山崎隆造(1983~1993年)、前田智徳(1994~2013年)とチームの顔が身に付けた番号を託す格好だ。3年連続3割、25本、90…
2019.03.11 15:35
中日1位指名の根尾昂 背番号「1」「3」が候補も本命は…
王貞治は「1」、長嶋茂雄は「3」、イチローは「51」、松井秀喜は「55」──プロ野球では、選手の「名前」と「背番号」がセットで記憶される例が数多くいる。 それだけに、各球団は活躍を期待する選手に何番を渡す…
2019.03.11 15:36
巨人 桑田真澄氏や槙原寛己氏はなぜコーチになれないのか
今シーズン限りで高橋由伸監督が退任し、来シーズンから原辰徳監督が復帰する読売ジャイアンツ。10月22日に新コーチ陣が発表されたが、注目を集めたのは、投手総合コーチの宮本和知氏、内野守備兼打撃コーチの元…
2019.03.11 15:37
松井秀喜氏はなぜ「巨人監督」を断り続けるのか
家族と暮らすニューヨークの自宅を拠点に、愛車のポルシェ・パナメーラを自ら運転。マイナーリーグのチームの練習に足を運んでは、選手の指導に精を出す──松井秀喜氏の毎日のルーティンは、来年も変わらないよう…
2019.03.11 15:37
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
高橋由伸・監督の3年間、常にエースであり続けた菅野智之は今季最多勝を決めた登板後、「今日は監督のために投げようと思っていた」と語り、退任する指揮官に餞の完封勝利を贈った。 だが、CSでの最後の戦いを残…
2019.03.11 15:37
DeNAのCS進出の鍵握るソト 1963年の野村克也級の本塁打率
10月4日、阪神がヤクルトに敗れ、セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下、CS)進出争いは巨人とDeNAに絞られた(記録は10月4日現在)。 DeNAは今季、石田健大、今永昇太、濱口遥大と2ケタ勝利を期待された左…
2019.03.11 15:38
G高橋監督の続投に賛成派 淡口氏、川口氏、田尾氏らの意見
4年連続V逸という球団ワーストタイ記録をはじめ、今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される就任3年目の高橋由伸監督(43)。球界OBからは、辞任すべき・解任すべきといった厳しい声が聞こえてくるが、擁…
2019.03.11 15:38
イチローの師匠「巨人は思いきってOB・落合博満氏を監督に」
7回まで完全試合ペースでDeNAにリードされ、なんとか1点は返したものの完敗し、借金が今季最多の8に膨らんだ9月19日。巨人の高橋由伸監督(43)は、試合後の恒例となっている会見を、監督就任して以来初めて拒否…
2019.03.11 15:38
次期監督人事 DeNAは番長や大魔神、巨人は原なら波紋
プロ野球のペナントレースが佳境を迎えるなか、水面下ではすでに「次の指揮官」の具体的な名前が飛び交っている。就任2年で連続リーグ3位。昨年は下剋上で日本シリーズ進出を決めたDeNAのアレックス・ラミレス監…
2019.03.11 15:39
巨人次期監督候補に浮上、中畑清氏と原辰徳氏 37年間の因縁
日本シリーズ出場の可能性を残してはいるものの、ひどい負け方が続く読売巨人軍。高橋由伸・監督(43)の責任論に火がつき、次は誰か……名前が挙がったのは絶不調のチーム立て直しにはうってつけの「絶好調男」中…
2019.03.11 15:39
巨人・中畑監督誕生なら松井氏を招聘できるこれだけの根拠
「おいヨシノブ! 長嶋さんが悲しんでるぞ」──東京ドームに辛辣なヤジが響く。入院中の長嶋茂雄氏を元気づけるにはほど遠い惨状に、ファンは失望を隠せない。そしてついに高橋由伸監督(43)の責任論に火がついた…
2019.03.11 15:39
病床の長嶋氏が熱望すれば巨人・松井監督誕生の可能性も
都内にある大学病院の上層階の一室に、今も“ミスター”こと長嶋茂雄氏(82)の姿はある。入院生活は、すでに1か月超──。 その容態を詳しく報じたのが8月9日発売の『女性セブン』だった。〈長嶋茂雄緊急入院!「懸…
2019.03.11 15:39
レジェンド始球式 江川、荒木、清原らが呼ばれなかった理由
大会初日の松井秀喜氏を皮切りに、甲子園OBが連日「レジェンド始球式」に登場し、100回の記念大会に花を添えている。最高齢・85歳の中西太氏(高松一)、大会通算83奪三振などの記録を誇る板東英二氏(徳島商)、…
2019.03.11 15:39
トピックス
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」
NEWSポストセブン
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン