柴田倫世一覧

【柴田倫世】に関するニュースを集めたページです。

2004年に松坂大輔と柴田倫世アナが結婚したが、きっかけは球場での取材だった(時事通信フォト)
プロ野球選手と女子アナ 交際しても結婚にまで至らなくなった理由
 加藤綾子アナと「一般男性」の結婚発表が大きな話題になる中、6月13日にフジテレビ・久慈暁子アナとヤクルト・原樹理の交際終了が明らかになった。日刊スポーツが報じている。これらの件は、女子アナの結婚相手に…
2021.06.14 16:00
NEWSポストセブン
日本テレビの強さの一因「サブアナウンサーシステム」とは
日本テレビの強さの一因「サブアナウンサーシステム」とは
 2019年まで6年連続で年間視聴率「三冠王」に輝いた日本テレビ。先に「女子アナ帝国」を築いたフジテレビに対抗すべく、1990~2000年代は女子アナを「グループ化」して売り出していくしたたかな戦略をとった時期も…
2020.07.09 07:00
週刊ポスト
水卜麻美アナ入社以降退社者ゼロ、日テレ女子アナ変化の歴史
水卜麻美アナ入社以降退社者ゼロ、日テレ女子アナ変化の歴史
 日本テレビは民放テレビ局第1号として誕生した。1953年の開局から1980年代中頃までの同局の女子アナのイメージを「独自性が強い」と女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏は評する。「民放第1号としてのポリシーを…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
 元TBS・福島弓子とイチロー、元日テレ・柴田倫世と松坂大輔……結婚相手に女子アナを選んだプロ野球選手は多いが、近年は女子アナといっても「局アナ」ではなく「フリーアナ」が選ばれることが増えている。 19日、…
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
加藤綾子、高橋真麻、宇垣美里… 美ボディのフリーアナ達
加藤綾子、高橋真麻、宇垣美里… 美ボディのフリーアナ達
 かつては美貌以上に知性が求められた女子アナだが、時代もすっかり変化。女子アナカレンダーは今やテレビ局の定番商品となり、ニットの衣装を着てニュースを読む女子アナも少なくない。 その“元祖”は、露骨にボ…
2019.11.15 16:00
週刊ポスト
きっかけは田中みな実 女子アナの「胸語り」が解禁された日
きっかけは田中みな実 女子アナの「胸語り」が解禁された日
 元TBSアナウンサーの田中みな実が、12月に発売される初写真集で、“巨乳出し”に挑戦するという。彼女は2017年に発売された雑誌『an・an』で「肘ブラヌード」を披露し、その“隠れ巨乳”ぶりが注目された。そんな彼女…
2019.11.14 16:00
週刊ポスト
麻田奈美から古瀬絵理まで 男を魅了する「ニット乳」の歴史
麻田奈美から古瀬絵理まで 男を魅了する「ニット乳」の歴史
 秋が深まるとともに薄着の女性が姿を消し、一抹の寂しさを感じる季節となった。しかしこの時期こそ堪能できるものがある。それがニットである。近年、「ニット乳」という布越しのエロスが注目されるようになった…
2019.10.22 16:00
週刊ポスト
プロ野球選手の「女子アナ妻」として勝負の時を迎えた
菊池雄星の妻・深津瑠美 メジャー婦人会も無難にこなすか
 トレードやFAなど、1年ごとに環境が変わる夫に合わせてプロ野球選手の妻たちの環境も激変する。テレビ朝日の下平さやかアナ(45)は、広島に移籍した夫・長野久義(34)を支えるべく広島に行くかどうかが注目され…
2019.01.24 16:00
週刊ポスト
大谷翔平にバレー狩野舞子と結婚情報? 狩野父は意味深発言
大谷翔平にバレー狩野舞子と結婚情報? 狩野父は意味深発言
 今シーズンから米・メジャーリーグで大活躍し、新人王を獲得。若くしてスターダムを駆け上がる大谷翔平選手(24才)に飛び出した「結婚情報」は大きな注目を浴びた。 奇しくも「いい夫婦の日」に行われた11月22…
2018.12.07 07:00
女性セブン
松坂大輔復調 “妻失格”批判あった柴田倫世も汚名返上か
松坂大輔復調 “妻失格”批判あった柴田倫世も汚名返上か
 陰で静かに支えたり、四六時中張り付いて叱咤激励したり、トップアスリートを支える妻にも色々なタイプがある。肝っ玉という点では、JRAの歴代最多勝記録を誇り、昨年はキタサンブラックでG1を4勝した武豊(49)…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト
松坂大輔が三軍球場で「息子と笑顔でキャッチボール」の意味
松坂大輔が三軍球場で「息子と笑顔でキャッチボール」の意味
 右肩を痛めリハビリを続けているソフトバンク・松坂大輔(36)の投げる姿が、久々に目撃された。ただし、球を受ける相手はキャッチャーではない。9歳になる長男である。 松坂は2015年に日本球界に復帰したものの…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
女性セブン2017年32号当該記事のみ使用
松山英樹メジャー制覇には「内助の功必要」と沼沢聖一プロ
 古くは長嶋茂雄、野村克也、落合博満。近年では田中将大、本田圭佑、白鵬――スーパースターの活躍の陰には、いつも妻の内助の功があった。日本人初のメジャー制覇の偉業に挑むゴルフ界のスターである松山英樹(25…
2017.08.29 07:00
女性セブン
フジテレビは苦境に立っているのか
元フジテレビ・近藤サト 「天の声」でテレビ復帰
 一昔前なら、寿退社した女子アナは“内助の功”に徹し、再び表舞台に出てくる人は少なかった。松坂大輔の妻・柴田倫世などがその代表格か。しかし近年、結婚後もテレビに出まくる女子アナが増えている。どうやら背…
2016.11.04 07:00
週刊ポスト
カズ&りさ子、松坂&柴田倫世他 「選手アモーレ妻」の明暗
カズ&りさ子、松坂&柴田倫世他 「選手アモーレ妻」の明暗
 勝負の世界で生きるトップアスリートにとって、家に帰ったときだけが心身ともに安らぐ唯一の時間となる。その大事な時間を支えるのが妻だ。妻のサポートの良し悪しがアスリートの成績に大きな影響を与えることは…
2016.06.15 16:00
週刊ポスト
野際陽子に始まり中野美奈子まで 「女子アナの変遷」60年史
野際陽子に始まり中野美奈子まで 「女子アナの変遷」60年史
 1953年に始まった日本のテレビ放送。その5年後には女子アナの元祖といわれる野際陽子がNHKに入社するが、女子アナは男性アナウンサーをサポートする「陰の存在だった」。1970年代前半まで、女性アナウンサーは目…
2015.05.08 11:00
週刊ポスト

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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト