松本人志
松本人志のプロフィール
年齢:61歳
生年月日:1963年09月08日
趣味・特技:ビリヤード
身長:172cm
出身地:兵庫県
小・中学校の同級生・浜田雅功とお笑いコンビ(後のダウンタウン)を結成し、1982年にタレント養成所「吉本総合芸能学院(NSC)大阪校」の1期生として入学。現在までお笑い界のトップに君臨している。コンビではボケ・ネタ作りを担当し、冠番組などでは企画・構成なども担当。1994年発売のエッセイ集『遺書』および翌年の『松本』(いずれも朝日出版社)はともに200万部超えの売上を記録し大ベストセラーに。1996年放送開始の『一人ごっつ』(フジテレビ系)前後からピンでのレギュラー番組も増え、2007年に映画監督としてもデビューし、これまでに『大日本人』『しんぼる』『さや侍』などの作品を発表。近年は『M-1グランプリ』(テレ朝系)決勝審査員や『IPPONグランプリ』(フジ系)大会チェアマンを務めるなど、若手の才能発掘や育成にもあたっている。デビュー当時は細身の黒髪オールバックだったが、現在は金髪マッチョがトレードマーク。プライベートでは、2009年5月に元タレントの伊原凛と結婚。同年10月に第1子となる女児が誕生。
最終更新日:2022年11月11日
松本人志の最新ニュース
松本人志の“極秘復帰計画” スポンサー調整難航で浮上する聖地・なんばグランド花月で“浜田雅功と漫才”
性加害報道をめぐり、『週刊文春』を名誉毀損で訴えた民事訴訟を取り下げた松本人志(61)。 所属する吉本興業はホームページで、〈活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせてい…
2024.11.15 21:11
「週刊ポスト」本日発売! 玉木・国民を地獄に落とした愛人疑惑の「裏工作」ほか
11月18日発売の「週刊ポスト」は、「ニュースの裏側」に徹底的にこだわった深掘りスクープ号。擁護派とアンチがネットで激論を戦わせている「玉木の愛人疑惑」には、永田町、財務省、マスコミまでうごめく裏工作…
2024.11.15 12:27
《松本人志の訴訟取り下げで気になる今後》“アテンド芸人”小沢一敬の復帰はどうなる? レギュラー番組終了にショックも相方・井戸田潤の活躍には安堵
11月8日の午後、「ダウンタウンの松本人志が文藝春秋社らに損害賠償などを求めた訴訟を取り下げるらしい」「松本側と文春、双方からコメントが出るようだ」との情報がメディアに入った途端、各テレビ局は大混乱と…
2024.11.11 12:21
《一方的に頭を下げたわけではない》松本人志が名誉毀損訴を取り下げるに至った「内幕」と入念に準備されたコメント内容
ダウンタウンの松本人志が、性的な被害を受けたと訴える女性の証言を掲載した『週刊文春』の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の損害賠償を訴えた裁判。 11月8日に、両者…
2024.11.08 16:27
松本人志不在の影響はあるか? フジテレビ特番枠『土プレ』で“再利用”や“焼き直し”企画が続く背景
フジテレビ唯一のゴールデン・プライムタイム特番枠「土曜プレミアム」で最近、“再利用”や“焼き直し”を思わせる企画が相次いでいる。その背景は?「松本人志不在」も影響しているのか? コラムニストでテレビ解…
2024.06.28 21:33
鈴木おさむ氏の“SMAP小説”で描かれなかった、木村拓哉と中居正広の衝突と距離感
3月で放送作家を引退した鈴木おさむ氏(51才)がSMAPをモチーフにした小説『もう明日が待っている』(文藝春秋)を上梓。あくまで小説という体裁で、SMAPというグループ名も登場しないが、登場人物は「リーダー」…
2024.04.04 17:02
松本人志の公式サイト・SNS
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《Snow Man、B’zの名前なし…》紅白歌合戦、目玉候補に次々と拒絶されNHK局全体がどんより 中森明菜は特別企画で出場に期待
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン