新庄剛志一覧/5ページ

【新庄剛志】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球「背番号」争奪戦、プライドと実力に影響される
プロ野球「背番号」争奪戦、プライドと実力に影響される
 今オフのFA市場の目玉であるオリックスの糸井嘉男(35)が「4年18億円」の大型契約で阪神入りを決め、背番号は「7」と発表された。糸井が日ハム時代からつけてきた愛着ある番号だ。 ただし、阪神の「7」は今季ま…
2016.12.05 16:00
週刊ポスト
ヤクザは儲けている?
プロ野球選手の節税 定番は高級外車だが落合博満氏は記念館
 プロ野球選手は、その年の成績次第で翌年の収入が大きく浮き沈みする。スター選手ほどその落差は大きく、億単位の年俸を手にした翌年、成績が振るわず大幅ダウンすると税金の支払うで苦しい思いをすることも。彼…
2016.11.19 07:00
週刊ポスト
亀山つとむ MLBから日本球界に復帰した新庄の土産は自慢話
亀山つとむ MLBから日本球界に復帰した新庄の土産は自慢話
 何年も低迷していた阪神を優勝争いするまで浮上させ「亀新フィーバー」を巻き起こした亀山つとむ(努、47)氏のお宝は、ともにファンを熱狂させた新庄剛志が阪神で最後に使っていたバットだった。タイガースでの…
2016.10.04 07:00
週刊ポスト
森本稀哲 野球人生変えた新庄の欠場と運命の一打を振り返る
森本稀哲 野球人生変えた新庄の欠場と運命の一打を振り返る
 北海道日本ハムファイターズ時代に、2006年の日本一と3度のリーグ優勝に貢献。主にリードオフマンとして活躍した森本稀哲(ひちょり)外野手(34)は、パフォーマンスでも多くのファンを魅了した。横浜、西武へと…
2015.10.20 07:00
週刊ポスト
監督8人経験の森本稀哲 選手から見た指導者をテーマに講演
監督8人経験の森本稀哲 選手から見た指導者をテーマに講演
 新庄剛志、稲葉篤紀、坪井智哉という鉄壁の外野陣が揃っていた2006年当時の北海道日本ハムファイターズ。新庄が欠場したことで2006年3月29日のロッテ戦で抜擢されたのが森本稀哲(ひちょり)外野手(34)。レギュ…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト
亀山つとむ氏 阪神の暗黒時代を生んだ人気球団の宿命とは?
亀山つとむ氏 阪神の暗黒時代を生んだ人気球団の宿命とは?
 1987~2002年、阪神タイガースは「暗黒時代」と呼ばれる低迷期を過ごしていた。だが暗黒時代で唯一、ファンが希望を持てた年が1992年だ。新庄剛志やらの若い力を軸に躍進、最終的には2位となる。当時のチームの切…
2015.10.14 11:00
週刊ポスト
イチロー・松井・新庄・井口・田口 MLBが震撼の興奮シーン
イチロー・松井・新庄・井口・田口 MLBが震撼の興奮シーン
 野茂英雄が鮮烈なMLBデビューを飾ってから今年で20年。以後、投手だけでなく野手も続々と海を渡るようになったが、記憶に残る名シーン(野手編)を振り返ってみよう。●イチロー「オールスター史上初のランニングH…
2015.05.24 16:00
週刊ポスト
稲葉篤紀氏「日ハムで、新庄さんが僕の視野を広げてくれた」
稲葉篤紀氏「日ハムで、新庄さんが僕の視野を広げてくれた」
「もう現役ではないから」と、三つ揃いのスーツ姿で登場したのは、いかにも律儀な彼らしかった。 11月22日に行なわれた北海道日本ハムファイターズのファンフェスティバル。当日は、今季限りで現役を引退した稲葉…
2014.12.05 07:00
週刊ポスト
MLBに広がる噂「日本のタイガースはロクな選手よこさない」
MLBに広がる噂「日本のタイガースはロクな選手よこさない」
 メジャーリーグ挑戦を表明している阪神・鳥谷敬には、複数球団が興味を示しているのは間違いないようだ。ところが思わぬ“悪評”もある。メジャー関係者の間で広がる「日本のタイガースはロクな選手をよこさない」…
2014.11.21 16:00
週刊ポスト
五月みどり 憧れる男性は、野茂、松井秀喜、新庄、斎藤佑樹
五月みどり 憧れる男性は、野茂、松井秀喜、新庄、斎藤佑樹
「芸能界はステキなかたが大勢いますが、私、自分から恋したことがないんです」――そう語るのは、歌手の五月みどり。芸能界はあくまでも職場だから、憧れるのは違う世界の人たちだそう。「一生懸命努力している人っ…
2014.05.06 07:00
女性セブン
暗黒時代の阪神 野田、オマリーなど放出した選手が活躍した
暗黒時代の阪神 野田、オマリーなど放出した選手が活躍した
 今年の阪神タイガースはオープン戦で最下位争いを繰り広げ、暗黒時代の再来を懸念するファンも多い。暗黒時代の原因の一つでもあったと思われるのが、「阪神では若手が勘違いしやすい」ことだが、これについて語…
2014.03.23 07:00
週刊ポスト
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
 1996年6月12日、阪神甲子園球場での阪神・川尻哲郎と巨人・斎藤雅樹の投げ合いは、4-4のまま、延長12回裏に突入。阪神は1死一、三塁、一打サヨナラのチャンスで、打席には4番・新庄剛志を迎えた。 長嶋茂雄監督…
2013.10.02 16:02
週刊ポスト
DeNA森本稀哲 二軍でも腐らずファンのカメラにピースサイン
DeNA森本稀哲 二軍でも腐らずファンのカメラにピースサイン
 開幕から2か月以上を過ぎたのに、DeNAの元気印が二軍でくすぶっている。日本ハム時代、新庄剛志とともにパフォーマンスでスタンドを盛り上げてきた森本稀哲(32)だ。今季、モーガン、多村仁志の加入などで、外野…
2013.06.12 07:00
NEWSポストセブン
日ハム外野手糸井 コーチの指示に「右中間って何ですか?」
日ハム外野手糸井 コーチの指示に「右中間って何ですか?」
 一流のプレーで観客を魅了するプロ野球選手だが、プレー以外では…という選手も少なくない。今年の日本シリーズで躍動した日本ハム・糸井嘉男は、かつて同チームに所属した新庄剛志を彷彿とさせる高い身体能力で知…
2012.11.06 07:00
週刊ポスト
阪神事情通が野手より監督補強を提案 「適任者は落合博満」
阪神事情通が野手より監督補強を提案 「適任者は落合博満」
 2年連続のBクラスに終わった阪神が、早くも来季の戦力整備に動き出した。中でも、派手に触手を伸ばしていると報じられているのが、ツインズを自由契約となった西岡剛(28)とヤンキース3Aスクラントンを解雇され…
2012.10.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン