森喜朗一覧/2ページ
【森喜朗】に関するニュースを集めたページです。

岸田内閣改造の陰で動いた森喜朗元首相 安倍派の分裂防ぎ、人事を差配
国民の批判をかわすために内閣改造するのは政治の常套手段だが、これほど見事に“疑惑隠し”に失敗したのは珍しい。「新たに指名する閣僚だけではなく、現閣僚も含めて当該団体(旧統一教会。世界平和統一家庭連合…
2022.08.19 07:00
週刊ポスト

政界の“親プーチン人脈の巨魁”森喜朗氏はプーチン氏を助長させたのか
ロシアのプーチン大統領の非人道的なウクライナ侵略は2014年のクリミア併合から始まった。だが、日本には、併合後もプーチン氏の甘言に騙され、たらし込まれた協力者たちがいる。 その筆頭が安倍晋三・元首相だ…
2022.03.30 07:00
週刊ポスト

過激化するキャンセルカルチャー 処分を短絡的に決めてしまってはいないか
「キャンセルカルチャー」とは、特定の対象の言動などを取り上げ糾弾し、排除や排斥、追放やボイコットしようとするムーブメントのことだ。それは現在の行いだけでなく、過去に遡って問題にされ、不買運動をしたり…
2022.03.13 16:00
NEWSポストセブン

プーチン氏、過去に「女性じゃないから機嫌の悪い日はない」性差別発言
ウクライナ軍の徹底抗戦で思わぬ苦戦を強いられているロシアのプーチン大統領。国際社会からも孤立を深めている状況に、苛立ちを隠せないという。全国紙の元モスクワ特派員が解説する。「米NBCが情報当局者からの…
2022.03.09 07:00
NEWSポストセブン

上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結び…
2021.12.25 07:00
週刊ポスト

上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結び…
2021.12.25 07:00
週刊ポスト

2021年「政治家の失笑発言大賞」、勝手に選定してみた
口は災いの元、だが政治家はその言葉こそすべてだ。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * 2021年も、あとわずか。去年から続いたコロナ禍、ワクチン騒動、東京オリンピック・パラリンピック、衆…
2021.12.12 16:00
NEWSポストセブン

岸田・自民が銀座豪遊議員に対抗馬立てず 伝統芸の「追加公認」か
10月31日投開票の総選挙に向けて、各党が候補者を固めている。自民党は10月15日に2次公認を公表し、小選挙区では277人の公認候補が決まった。連立を組む公明党の小選挙区の候補者が9人いるため、合わせて286人。…
2021.10.19 07:00
NEWSポストセブン

森喜朗氏の失言で注目された女性秘書 永田町に捧げた89年の生涯に幕
永田町で「議員より偉い」と謳われた伝説的な大物秘書・中内節子さんが8月21日、肺炎のため逝去した。享年89。節分生まれの節子さんは、故・田中龍夫元文部大臣、後継の河村建夫元官房長官と二代、58年にわたって…
2021.09.07 11:00
週刊ポスト

山下、橋本、丸川、森、バッハ…「亡国五輪」に誘った関係者の妄言集
東京に4回目の緊急事態宣言が発令されるなか、東京五輪は「無観客」で強行開催される。政治家や五輪貴族たちは、国民に根拠なき楽観論を振りまいて開催へ“特攻”していった。そんな彼らの“亡国の発言”をきちんと記…
2021.07.20 07:00
週刊ポスト

反政権も政権擁護もある陰謀論 共通するのは「マスコミへの不信感」
今、日本ではかつてないほど「陰謀論」が流行している。ネットで語られている陰謀論には、政府を黒幕と位置づけるようなものも多い。政権の不祥事から世間の目をそらすために、芸能ニュースになる事件を政権が仕…
2021.06.01 11:00
週刊ポスト

コロナ対策費で恩恵受ける専門家たち 五輪に「NO」と言えない状況に
五輪開催に突き進む日本政府。菅義偉首相には、後戻りできない政治的事情もある。背後で「何が何でも開催しろ」と睨みを利かす安倍晋三・前首相の存在があるからだ。安倍氏は昨年、五輪の1年延期を決めた張本人だ…
2021.05.21 07:00
週刊ポスト

森喜朗氏「あまりにお年」発言の女性秘書は永田町の伝説だった
わずかひと月でまたやった。3月26日に河村建夫元官房長官(78)の議員在職30年を祝うパーティーで「河村さんの部屋に大変なおばちゃんがいる。女性というにはあまりにもお年だ」と挨拶した森喜朗元首相(83)。 …
2021.04.07 07:00
週刊ポスト

下重暁子の生き方論「いい人と思われることになんの意味があるのか」
女性セブンで約2年にわたって連載された『夕暮れのロマンチスト』を再構成し、加筆、修正した下重暁子さん(84才)の著書『自分をまるごと愛する7つのルール』(小学館新書)が刊行された。下重さんが綴ってきた…
2021.04.07 07:00
女性セブン

森喜朗氏の問題発言バッシングから考える「寛容になれという不寛容」
公人が失言したとき、われわれはどのような態度をとるべきなのか。寛容に受け止めるべきなのか、厳しい視線を向けるべきなのか。森喜朗・元東京五輪組織委員会会長の女性蔑視発言へのバッシング問題について、評…
2021.03.10 07:00
週刊ポスト
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