菅直人一覧

【菅直人】に関するニュースを集めたページです。

『安倍晋三回顧録』では森友学園問題について重要な新証言も(写真/AFP=時事)
『安倍晋三回顧録』で明かされた安倍政権と財務省の戦い きっかけとなった菅直人内閣の復興増税
 2月8日に発売されるやいなや、国内外で反響を呼んでいる『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)。読み進めると、現政権との違いが浮き彫りになってくる。安倍元首相はいかにして財務省と戦ってきたのか──。【全3回の…
2023.02.20 15:57
週刊ポスト
家族を公設秘書にしている国会議員リスト
岸田ジュニアだけじゃない 家族を公設秘書にして税金から給料を払わせる議員25人実名リスト
 岸田文雄・首相が長男の翔太郎氏を政務担当の首相秘書官に就任させたことが「政治の私物化」と批判を浴びている。ならば、同じく家族を秘書として雇い、血税で給料を払っている国会議員の面々は、なぜ許されてい…
2022.10.18 16:00
週刊ポスト
電話がつながらないauのスマートフォン。2022年7月4日午後、東京都中央区(時事通信フォト)
KDDI大規模通信障害 なぜ「auがんばれ」というツイートが多く流れたのか
 当たり前に利用しているものが突然、使えなくなったとき、人々は驚き怒り、大混乱するのではないかと思っていた。完全復旧まで3日半かかったKDDIの大規模な通信障害によってauの携帯通話とデータ通信ができなくな…
2022.07.09 16:00
NEWSポストセブン
「スタートレック」「天使にラブ・ソングを…」などでも活躍(AFP=時事)
オスカー女優が「ホロコーストは人種問題じゃない」で大炎上
 日本では菅直人・元首相が橋下徹氏をヒトラーになぞらえた発言が物議をかもし、ある保守派の学者は「フランスやドイツでは処罰の対象になる発言」「ホロコーストの被害者を冒涜する」などと批判したようだが、欧…
2022.02.03 07:00
NEWSポストセブン
立憲民主党のベテラン議員がネットで炎上するのはなぜか(菅直人・元首相。AFP=時事)
菅直人氏ら立憲民主ベテラン議員の「炎上グセ」 SNS重視の党方針の弊害か
 1月21日、立憲民主党の最高顧問である菅直人・元首相がツイッターで日本維新の会と橋下徹氏について触れ、「ヒットラーを思い起こす」と投稿したことで、ネット上を中心に大きな騒動に発展した。立憲民主党では今…
2022.01.28 07:00
NEWSポストセブン
野党の世代交代は進むのか?(時事通信フォト)
菅直人氏、枝野幸男氏、安住淳氏ら 国民の選択肢を奪ったダメ野党6議員
 総選挙は有権者にとってどの政党に国の舵取りを委ねるかの「政権選択選挙」のはずだ。かつて東日本大震災や福島原発事故対応に失敗した民主党政権を安倍晋三・前首相は「悪夢の民主党政権」と呼んだが、コロナ失…
2021.10.11 16:00
週刊ポスト
庶民派のイメージは偽りだったのか(AFP=時事)
菅内閣が「かん内閣」と同様無能集団に?ピーターの法則とは
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は9月16日、新たに誕生した「菅…
2020.09.19 07:00
NEWSポストセブン
【動画】「2人の菅総理」の存在に新聞記者らが苦悩している
【動画】「2人の菅総理」の存在に新聞記者らが苦悩している
 自民総裁選で優位に立つ菅義偉・官房長官。菅氏の名前の表記について新聞記者たちは頭を悩ませているようです。憲政史上「田中義一と田中角栄」など同姓の総理大臣は5組存在しますが菅氏が総理に就任すればそこに…
2020.09.09 07:00
NEWSポストセブン
「すが」と「かん」でも漢字にすると混乱する(時事通信フォト)
「2人の菅総理」問題 初の事態に新聞記者らが頭を抱える
 安倍首相の辞任を受けて自民党総裁選が行われ、その勝者は9月16日に召集される臨時国会の首班指名で第99代総理大臣となる。総裁選は菅義偉・官房長官が党内主要派閥の支持を取り付けて圧倒的優位が伝えられるが、…
2020.09.03 16:00
NEWSポストセブン
「マスク2枚配布」以外にも…国家を危うくした怪物官僚列伝
「マスク2枚配布」以外にも…国家を危うくした怪物官僚列伝
「戦後最大の危機」に臨んで安倍晋三首相の混乱ぶりが際立っている。突然の全国一斉休校要請で並みいる大臣たちを驚かせ、唐突にマスク2枚配布を言い出して国民を唖然とさせた。緊急事態宣言をめぐっては「まだそう…
2020.04.15 16:00
週刊ポスト
県は300万円の事業費をかけて開催した
山口県庁で開催の総理大臣展 菅直人氏、昭恵氏が消されてた
 批判が止まない「桜を見る会」に多数の関係者が招かれていた安倍晋三首相のお膝元の山口では、首相を讃える企画展が行なわれていた。 山口県庁のエントランスホールに入ると、12月2日に開幕した「山口県の総理大…
2019.12.12 07:00
週刊ポスト
日韓外相会談の冒頭、握手を交わす韓昇洲韓国外相(左)と河野洋平外相(共同)
【親韓政治家の韓国外交】河野洋平、土井たか子、村山富市氏ら
 混迷する日韓関係だが、韓国外交を担ってきた日本の政治家は何をしてきたのか。ここでは河野洋平氏から吉川春子氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめてみた。(敬称略)河野洋平:「慰安婦問題に関する官房長官…
2019.09.13 16:00
週刊ポスト
)、企画84、9日付日韓基本条約に調印する李東元韓国外相(左)と椎名悦三郎外相。1965年(共同通信社)
日本の政治家、韓国の主張の正当性を議論せず譲歩続けた歴史
 日韓外交を考えるとき、戦後、日本と韓国それぞれの政治家が外交の場でどう振る舞い、現在の日韓関係の混迷に至ったのかを辿ってみると浮かび上がってきたのは、両国の歴代の主要政治家たちによる、「その場限り…
2019.09.13 07:00
週刊ポスト
反日がエスカレートしている(AFP=時事)
韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
 平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴代首相がお詫びを重ねてきた…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト
66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化
66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化
 様々な分野で高齢化が進んでいるが、かつては若者が中心と思われていたものにも高齢化の波が押し寄せている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、今後、予想される高齢ネトウヨの増加について、警鐘を鳴らす…
2019.02.25 16:00
週刊ポスト

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《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
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屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン