菅野智之一覧/4ページ
【菅野智之】に関するニュースを集めたページです。
巨人・阿部慎之助、2軍監督就任は将来に向け理想の形か
今季限りで引退する巨人・阿部慎之助が来季から2軍監督を務めると報道された。1軍コーチ、もしくは評論家として外から野球を勉強するという選択も予想される中で、選んだ進路は2軍監督だった。野球担当記者が話す…
2019.10.25 07:00
NEWSポストセブン
SB工藤公康監督、管理型で反発する選手多いが来季続投は濃厚
2000年以来となった巨人対ソフトバンクの日本シリーズ。19年前、原辰徳・監督はヘッドコーチとして、工藤公康・監督は投手として、どちらも巨人に在籍していた。時は流れ、2人は押しも押されもせぬ名将となり相見…
2019.10.22 07:00
週刊ポスト
巨人ベンチ内に不穏な空気 コーチ陣、小林、菅野らに軋轢も
2000年以来となった巨人対ソフトバンクの日本シリーズ。19年前、原辰徳・監督はヘッドコーチとして、工藤公康・監督は投手として、どちらも巨人に在籍していた。時は流れ、2人は押しも押されもせぬ名将となり相見…
2019.10.21 16:00
週刊ポスト
巨人、広島からFAの會澤、菊池、野村3人獲得に動くか
プロ野球のポストシーズン以降の補強戦略への動きが始まっている。巨人が今季セ・リーグ優勝を果たしたのは、FAで広島から獲得した丸佳浩(30)の活躍も大きかったが、今オフもカープに触手を伸ばすかもしれない…
2019.10.10 07:00
週刊ポスト
30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、史上唯一の400勝投手である金田正一氏は、現役を退いてからも『週刊ポスト』で長く「誌上総監督」として数々の名物企画を世に送り出してきた。現役時代の実績だけでなく、その強烈…
2019.10.08 16:00
NEWSポストセブン
金田正一氏 原監督と松坂大輔に送っていた「最後のエール」
プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報。巨人の原辰徳監督は、10月7日の全体練習前に「僕から見ると鉄人であり、野球の教科書。金田さんの野球に取り組んでいる姿勢、生き様、戦い様は、大変影響を受け…
2019.10.08 07:00
NEWSポストセブン
巨人、将来の「阿部監督」に備え内海や長野の再獲得視野か
「日本一になって、嬉し涙で終えられたら」。今季限りでの現役引退を表明したプロ野球・巨人の阿部慎之助(40)は、リーグ優勝の祝賀会でそう決意を述べた。 巨人番記者が語る。「阿部の引退会見に集まった坂本勇…
2019.10.07 16:00
週刊ポスト
プロ野球・年俸のコスパがよい投手、悪い投手一覧 最強は床田
プロ野球シーズン終盤、思うような結果が出なかったチームのファンは、活躍しなかった選手に対して「ヒット1本いくらだ?」「アウトひとつ何百万かかってる?」という愚痴もいいたくなるだろう。では、本当に費用…
2019.10.03 07:00
週刊ポスト
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
今秋のドラフトで1位指名するなら、甲子園を沸かせた星稜・奥川恭伸と、高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希のどちらか──野球関係者に“ストレートな質問”を投げ込んだ。 ドラフト戦略には、指名す…
2019.08.29 07:00
週刊ポスト
原監督が小林誠司を起用しないのは「好き嫌いとしか思えぬ」
混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、2位(当時)・DeNAとのゲーム差を0.5まで詰められた8月上旬、原辰徳・監督は“人事のテコ入れ”を敢行していた。「高橋由伸派とさ…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
正念場の巨人・大竹寛 リリーフ転向に活路を見出だせるか
2位・広島に3ゲーム差をつけ、セ・リーグ首位を走る巨人(記録は6月30日現在)。エース・菅野智之の不調、守護神を予定していた新外国人・クックの離脱など開幕前の計算は狂っているが、中川皓太や桜井俊貴などの…
2019.07.02 16:00
NEWSポストセブン
巨人・原監督の公開説教に広岡達朗氏、「選手叱るのは間違い」
巨人の5年ぶりとなる交流戦優勝が懸かった6月23日のソフトバンク戦。エース・菅野智之(29)が初回から先頭打者弾を含むいきなりの4失点。さらに2回、先頭打者の9番ピッチャー・和田毅(38)に四球を出したところ…
2019.07.02 16:00
週刊ポスト
巨人・原監督&阪神・矢野監督の「公開説教」はアリなのか?
同僚たちの前で上司がミスを咎めて大声で説教──昭和のサラリーマン社会では当たり前だった光景だ。だが、時は令和。“パワハラ”と見なされかねない叱り方では平成生まれの部下はついてこない。 そうしたなかでも…
2019.07.01 11:00
週刊ポスト
巨人、交流戦で若手が大きく成長 スタメン生え抜き率も上昇
交流戦優勝をあと一歩のところで逃した巨人。だが、この18試合で若手が大きく成長してきた点は見逃せない。野球担当記者が話す。「昨年、岡本和真が4番に定着するまでに成長したが、それ以外に若手で使われ続けた…
2019.06.24 16:00
NEWSポストセブン
ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト
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