星野仙一一覧/5ページ
【星野仙一】に関するニュースを集めたページです。

ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2015.06.17 07:00
週刊ポスト

プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
全国のコレクターが足繁く通うプロ野球カードの「聖地」が大阪・寝屋川市にある。古物商「キンキーズ」だ。雑居ビル2階にある店内には野球カードがズラリと並び、その中にはお宝カードも存在。1978年の長嶋茂雄監…
2015.03.14 16:01
週刊ポスト

野球カードの裏面 「子供扱いしてない」アピールする文章術
カルビーの「プロ野球チップス」を買うとついてくるの「野球カード」が発売されておよそ40年。カードの裏面は今でこそ打率や防御率など選手の成績紹介欄となっているが、昔は野球少年にとって憧れのスター選手を…
2015.03.04 07:00
週刊ポスト

安仁屋宗八氏 巨人戦で1勝を挙げると査定では2勝分になった
元広島カープの安仁屋宗八(あにや・そうはち)氏は巨人戦の勝利数34。これは江夏豊(阪神、広島など)、星野仙一(中日)の35勝に次ぐ歴代8位の成績だ。1964年に広島に入団したのち、巨人キラーとなる原点の年と…
2015.02.27 16:00
週刊ポスト

高木守道 V10阻止した翌日、引退する長嶋にかけた謝罪電話
読売巨人軍の日本一10連覇は、堅守と俊足巧打を誇るトップバッター・高木守道氏が牽引する中日ドラゴンズに阻まれた。中日にとっては20年ぶりのリーグ優勝だったが、同日、長嶋茂雄氏が引退表明し、球界を揺るが…
2015.02.20 16:00
週刊ポスト

松岡弘氏 倉敷商業の1年先輩・星野仙一氏の高校時代を述懐
1965年、岡山・倉敷商のエースだった松岡弘は、夏の甲子園岡山県予選の準決勝で平松政次率いる岡山東商と対戦し、引き分け再試合となった末に敗退する。平松は東中国大会決勝で関西・森安敏明に投げ勝って甲子園…
2015.02.13 16:00
週刊ポスト

ハリウッド俳優・渡辺謙 「本当に阪神ファンか」疑問の真相
福岡ソフトバンクホークスが日本一になり、1985年以来の日本一には届かなかった阪神タイガース。リーグ優勝を逃していたため、日本シリーズでの阪神ファンは大人しかった。それでも熱狂的な虎ファンは大勢いる。…
2014.11.03 07:00
週刊ポスト

阪神・和田監督 ヤフオクドームで前日公式練習行わぬ大ポカ
福岡ソフトバンクホークスが3年ぶり6回目の日本一となった。5試合行われたシリーズ戦のベンチ裏では、楽天監督を退任したばかりの星野仙一氏が登場するなど、来季の人事をめぐって様々な動きがあったとみられてい…
2014.11.02 16:00
週刊ポスト

日シリに星野仙一氏来場 阪神入り問われ「アホか」とニヤリ
福岡ソフトバンクホークスが4勝1敗で日本一となった2014年の日本シリーズ。今シリーズのベンチ裏で一番盛り上がったのは、第2戦が行なわれた甲子園球場に楽天監督を退任したばかりの星野仙一氏が登場したときだっ…
2014.11.01 07:00
週刊ポスト

元阪急米田哲也氏 オリックス快進撃で森脇監督にエール送る
プロ野球は各チームとも残り試合が少なくなり、パ・リーグでは2008年以来Aクラス入りから遠ざかっていたオリックスがCS出場圏内で頑張っている。この“快進撃”をOBはどう見ているのか? オリックスの前身となる阪…
2014.09.16 07:00
週刊ポスト

長嶋茂雄氏 伝説のフリチン素振りの音はバチンではなかった
巨人V9の黄金時代を彩った選手たちには、真偽不確かなエピソードも多い。そのうちのひとつに、試合で無安打に終わった長嶋茂雄氏が、遠征先の部屋で全裸になってバットの素振りをしていたというものがある。当時…
2014.09.07 16:00
週刊ポスト

セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。“指揮官”の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト

プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン

江本孟紀「投手育成しない首脳陣が統一球問題を煽っている」
定められた数値よりも高い反発係数の球、いわゆる「飛ぶボール」を公式戦で使用していたと日本野球機構(NPB)が発表して以来、球界が騒がしい。だが、フォークの神様と呼ばれた杉下茂氏は「投手が低めに集めて投…
2014.04.27 16:00
週刊ポスト

団塊世代が監督で大成せぬ理由 藤田平と谷沢健一による分析
団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる。山本浩二氏、田淵幸一氏、星野仙一氏、鈴木啓示氏、堀内恒夫氏、山田久志氏、有藤道世氏、福本豊氏、江夏豊氏……など何人でも名前が挙がる。団塊は野球の名選手を…
2014.04.19 16:00
週刊ポスト
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン