清原和博の最新ニュース/3ページ

【清原和博】に関するニュースを集めたページです。

亜希
亜希が綴った元夫・清原氏の「逮捕」「離婚」…“家族の物語”から読み取れる葛藤
 モデル・亜希(53才)が綴ったエッセイが話題を集めている。元夫・清原和博氏の逮捕や離婚についても率直な気持ちを吐露している。作家・甘糟りり子さんはどう読んだのか――。 * * * 1985年のプロ野球ドラ…
2022.11.11 16:35
来春の甲子園出場を確実にした慶応の清原勝児内野手
清原和博氏の次男・勝児“慶応でセンバツ当確”を支えた「帽子の裏」に書かれた父の直筆メッセージ
 10月25日、秋季高校野球関東大会の準々決勝4試合が行なわれた。午後から始まった試合では、慶応(神奈川2位)がスーパーシードの昌平(埼玉1位)を下して4強入りを果たし、5年ぶり10度目となる来春の「センバツ出…
2022.10.26 15:10
【動画】亜希、元夫・清原和博のマネジメント会社代表に就任していた
【動画】亜希、元夫・清原和博のマネジメント会社代表に就任していた
 元妻の心境は大きく変化していました。球界復帰の道を順調に歩んでいる清原和博さん。その裏には元妻・亜希さんの支えがありました。 亜希さんの知人によると「実はいま、彼女は清原さんの会社の代表取締役に就…
2022.10.22 14:04
「KK対決」を気迫で制した清原(写真/共同通信社)
【伝説の日本シリーズ】1994年「KK対決」桑田から2打席連続HRを打った清原和博
 球界を代表する投打のスターがぶつかり合うのが日本シリーズの醍醐味だ。やっぱり日本シリーズは面白い──そう思わせてくれた1971年の巨人対阪急、1994年の巨人対西武の名勝負を振り返る。(文中敬称略)【全3回の…
2022.10.21 19:33
亜希、元夫・清原和博のマネジメント会社代表取締役に就いている
亜希、元夫・清原和博のマネジメント会社代表取締役に就任 周囲からは心配の声も
「もう二度とかかわらない」。亜希(53才)は元夫を遠ざけたはずだった。だが離婚から8年、彼女の心境は大きく変化し、ある決断に周囲は驚きを隠せないでいる。彼女に何が起きているのか──。 今年は春から大忙しだ…
2022.10.26 14:32
「1年生」だけど“最上級生”
清原和博氏の次男が高校野球で満塁弾デビュー、監督が語った「高1での留年」
 高校野球はすでに来年に向けた戦いがスタートしている。秋季神奈川県大会1回戦では、初めてベンチ入りした慶應義塾高校(塾高)の1年生・清原勝児が満塁弾を放つ華々しいデビューを飾った。 彼は清原和博氏(元…
2022.09.16 15:21
黒マスク姿の清原氏
清原和博 テレビ解説が好評も古巣西武の選手たちと「偶然同じ便」で気まずい顔
 登録者数50万人を超えるYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」での打撃論が選手の間でも話題になっている清原和博氏(55)。昨年7月に関西テレビのプロ野球中継(阪神×巨人)で11年ぶりにテレビ解説し、解説者とし…
2022.08.18 17:08
村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が「外れ1位」でも大活躍! その心理を“経験者”の元阪神・遠山奬志氏が解説
 ヤクルトの主砲・村上宗隆の勢いが止まらない。史上最年少となる22歳でシーズン40本塁打に到達し、8月12日のDeNA戦では2日連続となる41号ソロを放った。本塁打と打点では他を寄せつけない独走態勢を築き、打率で…
2022.08.13 06:35
亜希
亜希 陰から見守る元夫・清原和博と息子達との「父子鷹」
 この6月に、5年ぶりの地上波テレビ出演を果たしたモデルの亜希。自身のインスタグラムでは、息子たちに作る“大盛り弁当”写真が反響を呼ぶ。一方、離婚から8年を迎え、元夫・清原和博に対しても、温かい視線を送っ…
2022.06.29 17:03
父と同じ4番ファースト(時事通信フォト)
清原和博氏の長男が「慶応4番」で新人戦に登場 スカウトが見た「プロへの課題」
 5月30日から始まった東京六大学野球のフレッシュトーナメント(新人戦)で、一際注目を集めた選手がいた。 清原和博氏の長男・清原正吾(2年・慶応大学)である。スポーツ紙アマチュア野球担当記者が語る。「父…
2022.06.10 17:20
PL学園の黄金時代をスカウトとして支えた井元氏
甲子園通算99勝 KKコンビ獲得の伝説のスカウトが引退「もう潮時だ」
 部員から新型コロナ感染者が出たことにより、広島商がセンバツ甲子園の2回戦を辞退。大阪桐蔭が不戦勝で準々決勝へと駒を進めた。まさかの不戦勝で大阪桐蔭の西谷浩一監督は甲子園通算58勝となり、同じ大阪のPL学…
2022.03.27 10:05
野球の名門校だったPL学園も信仰と結びつきが強い(写真はPL教団の象徴・大平和記念塔)
PL学園「入試倍率0.02倍」 野球部復活はおろか生徒激減の窮状
 センバツ甲子園の第6日目となる3月24日の第1試合には、優勝候補筆頭と目される大阪桐蔭が登場する。圧倒的な戦力を擁し、2012年と2018年には春夏連覇も果たした“大阪の覇者”だが、かつて激戦区・大阪で圧倒的な存…
2022.03.24 08:59
3冠王の期待もかかる村上宗隆(時事通信フォト)
岡本和真・村上宗隆のキャリアハイはいつ来る?歴代HR打者と比較
 この2年、セ・リーグでは激しい本塁打王争いが繰り広げられた。一昨年は巨人・岡本和真が31本とヤクルト・村上宗隆を3本差で振り切って初の栄冠を手にし、昨年は2人が39本でタイトルを分け合った。今年2人は40本…
2022.02.13 00:36
清原(時事通信フォト)
新庄批判の清原和博氏、大物OBが続々新庄エールでますますピンチに
 かつての仲間たちは味方になってくれるかと思いきや、反応は冷たいものばかり──北海道日本ハムファイターズのビッグボスこと新庄剛志監督(49才)に対し、厳しい言葉を投げかけた清原和博氏(54才)だが、賛同の…
2021.12.08 09:29
桑田真澄、清原和博
甲子園20勝の桑田真澄 球数は「週500球以内」の現行ルール内だった
 1年夏から甲子園制覇を果たし、5季連続出場、3年夏も深紅の大優勝旗を手にする──100回を超える歴史のある夏の高校野球において、1983~1985年のPL学園における桑田真澄と清原和博ほど鮮烈な印象を残したコンビは…
2021.08.07 16:26
KKコンビは今も語り継がれる(写真/AFLO)
KKコンビをPLに導いた伝説のスカウトマン「努力の天才が2人いた」
 1年夏から甲子園制覇を果たし、5季連続出場、3年夏も深紅の大優勝旗を手にする──100回を超える歴史のある夏の高校野球において、1983~1985年のPL学園における桑田真澄と清原和博ほど鮮烈な印象を残したコンビは…
2021.08.07 15:33
新人時代の長嶋茂雄も清原和博も達成し得なかった快挙へ(佐藤輝明。時事通信フォト)
阪神・佐藤輝明に“史上初の快挙”の期待 新人のオールスター選出史
 阪神のルーキー・佐藤輝明が、オールスターのファン投票でも新たな伝説を作りそうな勢いだ。6月3日時点での中間発表で、セ・リーグ外野手部門の1位に立ち、得票数6万2269票は12球団トップとなっている。 阪神の…
2021.06.04 17:19
阪神の新星・佐藤輝明は新たな伝説を作れるか(時事通信フォト)
阪神の新星・佐藤は清原を超える?グラウンド外の敵を不安視する声も
 オープン戦で打率3割2厘、新人記録となる6ホーマーを放った阪神の新星・佐藤輝明(22)。今年、佐藤がどれほどの活躍を見せるのか、多くの野球ファンが固唾をのんで見守っている。 同じような興奮は、甲子園を沸…
2021.03.29 13:56
1986年の清原和博(時事通信フォト)
「1986年の清原和博」山田、村田ら名投手たちが体感したその凄さ
 阪神の新星・佐藤輝明(22)がどれほどの活躍を見せるのか、多くの野球ファンが固唾をのんで見守っている。同じような興奮は、35年前にもあった。そう、甲子園を沸かせた清原和博が快進撃を続けた1986年である。…
2021.03.26 22:15
巨人は2006年、球団史に残るロケットスタートを切るも、交流戦で13勝23敗と大失速
プロ野球「開幕ダッシュ」の歴史 優勝確率36.1%の険しい現実
 祝・プロ野球開幕! ロケットスタートを切っても、必ずしも優勝できるとは限らないのがペナントレース。平成以降の過去32年の3、4月の成績(※2020年は開幕が遅れたため、6、7月の成績)を調べると、勝率6割5分以…
2021.03.31 09:38

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン