西島秀俊
西島秀俊のプロフィール

年齢:54歳
生年月日:1971年03月29日
趣味・特技:クワガタ
身長:178cm
出身地:東京都
大学在学中の1992年にドラマ『はぐれ刑事純情派5』(テレ朝系)で俳優デビュー。1993年放送のドラマ『あすなろ白書』(フジ系)で注目を集めた。アイドル的人気を得たが、所属していた事務所を退社したことにともない、テレビドラマへの出演が一時激減。1999年公開の『ニンゲン合格』で映画初主演を務め、2002年には北野武監督の映画『Dolls』に出演。その頃からテレビドラマ出演も再び増え始め、2006年放送の朝ドラ『純情きらり』で人気を集めた。以降も人気ドラマ『チーム・バチスタ』シリーズや『ストロベリーナイト』(ともにフジ系)、『きのう何食べた?』(テレ東系)など話題作に出演。2021年公開の主演映画『ドライブ・マイ・カー』は世界的評価を受けた。プライベートでは2014年に一般女性と結婚している。
最終更新日:2023年01月18日
西島秀俊の最新ニュース

【本当に面白いのはどの作品?】独自作成・2024冬ドラマランキング、阿部サダヲ、西島秀俊、木梨憲武、反町隆史…50代以上俳優が躍動
タイムスリップ、テレパシー、幽霊などがテーマのファンタジー作品が豊富な2024年冬ドラマ。今回、女性セブンでは「本当に観たい面白いドラマ」を見つけるべく、独自のドラマランキングを緊急作成。あなたが春に…
2024.02.07 22:31

『きのう何食べた?』のシロさんだけじゃない ドラマが描く性的マイノリティに「料理上手が多い」背景
西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で人気のドラマ『きのう何食べた?』の第2シーズンが始まった。本作に限らず、近年は性的マイノリティを主人公にしたドラマが増えているが、ドラマオタクのエッセイスト・小林久乃…
2023.10.19 12:40

【動画】西島秀俊と内野聖陽 ロケ現場で本当に仲良しな写真
こちらはロケ現場での仲良しショットです。西島秀俊さんと内野聖陽さんがダブル主演を務めるドラマ『きのう何食べた? Season2 』の撮影現場をキャッチしました。目撃した60代女性によると「カットの声がかかった…
2023.09.16 17:56

【揺れるジャニーズ愛】二宮和也、ジャニー氏の性加害問題で厳しくなる海外進出 友人・西島秀俊に相談
ドラマ『VIVANT』(TBS系)で、物語のキーマンを演じている二宮和也(40才)。狂気と繊細さが入り交じった彼の熱演は、主演の堺雅人(49才)にも影響を与えているという。『嵐』のメンバーとしてデビューした二宮…
2023.09.14 12:20

【カメラが止まってもラブラブ】西島秀俊と内野聖陽「おっさんずラブ」にはないリアルなカップル熱演
すっかり陽が沈んだ公園で、一カ所だけ強い照明が当てられている。その光の下を闊歩するのは、真っ暗闇にド派手に映える金髪メガネ姿の中年男性。その後ろから歩いてくる高身長のイケメンミドル男性も見覚えのあ…
2023.09.20 17:15

【動画】西島秀俊「ムキムキボディ」で向かった“セレブ健康診断”
ムキムキボディで健康診断です。 「第76回カンヌ国際映画祭」に参加した西島秀俊さん。 帰国後、意外な場所に向かいました。 6月上旬の平日、西島さんが現れたのは、都内のある名門セレブ病院。 芸能人も多く…
2023.06.21 11:41
西島秀俊の公式サイト・SNS
トピックス

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト