斉藤由貴一覧/3ページ
【斉藤由貴】に関するニュースを集めたページです。

平成の不倫報道で話題 ベッキー、斉藤由貴、夫を見守るカイヤ
いよいよ最後を迎える平成の時代。平成の時代に頻繁に目にしたのは、不倫報道。どんなものがあったか? 振り返ってみよう。 平成28年、優等生タレント・ベッキー(当時31才、以下同)の初スキャンダルは、まさ…
2019.03.25 16:00
女性セブン

神木隆之介、有村架純らが百田尚樹氏原作映画であいさつ
映画『フォルトゥナの瞳』(公開中)の初日舞台挨拶が行われ、出演者の神木隆之介、有村架純、DAIGO、志尊淳、時任三郎、斉藤由貴と、三木孝浩監督が登場した。 同作は百田尚樹氏の同名小説を映画化したラブスト…
2019.02.22 16:00
NEWSポストセブン

百田尚樹氏原作の恋愛小説が映画化、神木隆之介ら勢揃い
百田尚樹氏原作の恋愛小説を映画化した『フォルトゥナの瞳』の完成記念イベントが行われ、主演の神木隆之介、そして出演者の有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が登場。 神木が演じる木山慎一郎…
2019.01.20 16:00
NEWSポストセブン

斉藤由貴「多様性がキーワード。ひと色ではない女性になる」
この日、私服で現われた斉藤由貴(52)はハイヒールを履いていた。自然体なイメージからはかけ離れた攻めたピンヒールが、スカートの裾からちらりと姿を覗かせ艶めかしく存在感を放つ。「このお仕事を始めてから…
2019.01.06 07:00
週刊ポスト

斉藤由貴「クリスマスライブは攻めの衣装で待ってます!」
芝居だけでなく歌声でも人々を魅了する女優がいる。女優・歌手の斉藤由貴(52)もそのひとりだ。11月末には名古屋で単独ライブを行い、今月は『斉藤由貴X’mas live 2018』と題して17日に大阪、20日と21日に横浜で…
2018.12.15 16:00
NEWSポストセブン

青春シリーズ、金八…学園ドラマを彩った「マドンナ」の系譜
学園ドラマはテレビに欠かせないコンテンツとなっている。その元祖は1965~1966年に大ヒットした『青春とはなんだ』(日本テレビ系)だ。同作に端を発した日本テレビの“青春シリーズ”は、竜雷太主演の『これが青…
2018.11.04 07:00
週刊ポスト

『リーガルV』、『ドクターX』との違いと変わらぬ米倉ブランド
好調が続く米倉涼子主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』。初回視聴率15.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)でスタートし、18日放送の第2回は3ポイント上昇の18.0%を記録した。このドラマは米倉の…
2018.10.25 16:00
NEWSポストセブン

鈴木保奈美、原田知世ら50代女優がいま再び注目を集めるワケ
27年ぶりに織田裕二(50歳)とドラマで共演する女優・鈴木保奈美(52歳)。4日に行われた新月9ドラマ『SUIT/スーツ』(フジテレビ系)の発表会見では、久々の2ショットを見せ、大きな注目を集めた。今、保奈美の…
2018.10.08 07:00
NEWSポストセブン

皇太子さまご成婚、Jリーグ開幕、高校教師 平成5年を回顧
そろそろ幕を閉じようとしている「平成」。いったい「平成」の時代には何があったのだろうか。平成5年の出来事を振り返る。 新年早々の6日、皇太子さまと雅子さまのご結婚の内定発表。6月のご成婚パレードでは、…
2018.09.13 16:00
女性セブン

朝ドラ歴代最高ヒロイン調査 ベスト10に土屋太鳳や斉藤由貴
『週刊ポスト』読者300人を対象に「歴代最高の朝ドラ女優」についてアンケートを実施した。NHKの朝ドラこと「連続テレビ小説」は、1961年の開始以降、その時代に輝くスター女優を輩出してきた。アンケートの結果、1…
2018.08.10 07:00
週刊ポスト

柴門ふみ&石田衣良対談「女の欲望は否定される時代」
三島由紀夫の長編小説『美徳のよろめき』がベストセラーになったのは今から約60年前のこと。「よろめき」は流行語にもなり、“妻であり、母であっても恋愛をすること”がセンセーショナルを巻き起こした。時代を超…
2018.05.31 16:00
女性セブン

斉藤由貴 不倫騒動の“どん底を支えた人”の急死で号泣の夜
「私が、迷惑をかけてしまって……」──5月14日、都内にある斎場で、女優・斉藤由貴(51)は関係者に支えられ、嗚咽を漏らしていた。 髪を後ろで束ね、黒い礼服に身を包んでいるが、眼鏡の下の瞼は赤く腫れ上がり、化…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

名探偵もの特別ドラマが増加 三谷幸喜新作は古畑と共通点も
名探偵が謎解きして難事件を解決に導く――ここ最近、名探偵ものが特別ドラマとして再び脚光を浴びている。脚本家三谷幸喜氏もこのほど、アガサ・クリスティの名作を『黒井戸殺し』として蘇らせる。コラムニストの…
2018.04.11 07:00
NEWSポストセブン

不倫相手との揉めない別れ方を紹介、弁護士の介入も有効
最近は斉藤由貴、藤吉久美子と相次いで人妻の不倫が発覚しているように、世の奥様がたは気軽に禁断の恋に落ちてしまう。だが、昔から不倫を“火遊び”というように、軽い気持ちで手を出すと、大きな火傷を負う。 …
2018.01.23 16:00
女性セブン

『西郷どん』撮影、不倫騒動気にして緊張感張り詰める現場
冬のドラマが次々とスタートしたが、いったい何を見ようか迷っている方も多いのでは? ドラマ評論家の成馬零一さんは中園ミホさん脚本の『西郷どん』に期待を寄せる。「近年、朝ドラでヒットを飛ばした脚本家が…
2018.01.14 07:00
女性セブン
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