石原慎太郎一覧/11ページ
【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。
五輪招致活動の顔はJOCや招致委だが頭脳と手足は電通
英ガーディアン紙が報じたところによれば、東京五輪招致活動に際して、開催地決定の投票権を持つIOC(国際オリンピック委員会)委員に総額2億3000万円が流れていたという。同紙では広告代理店最大手「電通」が繰…
2016.05.24 07:00
週刊ポスト
田中角栄長男・京氏 参院選出馬の意向について聞いた
出版業界はいま空前の「角栄本」ブームに沸いている──。昨年以降、田中角栄に関連する本やムックが相次いで出版された。 ブームのきっかけとなったのが、〈できることはやる。できないことはやらない。しかし、…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト
カネの問題続く東京都知事 あまりに大きな予算と権限も影響か
舛添要一東京都知事(67才)の政治資金私的使用疑惑について、ある都庁職員が深い溜息つきながらこう話す。「もう1万件は超えたのではないでしょうか。あの会見以降、苦情の電話が鳴りっぱなしで、週明けに休みを…
2016.05.19 07:00
女性セブン
舛添都知事 辞職のXデーは6月1日で参院選とのW選挙も
舛添要一・東京都知事が絶体絶命のピンチに立たされている。公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張時の大名旅行ぶりを批判された舛添氏は当初、「公用車は動く知事室」「トップが二流のホテルに泊ま…
2016.05.16 07:00
週刊ポスト
礼賛から「日本叩き」「無視」 欧米の日本論
欧米人による本格的な日本論が登場したのは戦後間もない1946年。米国の文化人類学者、ルース・ベネディクトが著した『菊と刀』は、日本と激しい戦火を交えた米国民の好奇心を掻き立てた。戦後の奇跡的な復興、経…
2016.04.23 07:00
SAPIO
中居正広 膨大な資料読み込んで石原慎太郎と対峙した
「訳のわからないことを言っていた。とんちんかんだ。2回怒りそうになったよ」。4月12日、五木ひろし(68才)の新曲発表会にゲスト出演した石原慎太郎氏(83才)は、毒舌怪気炎を上げた。 怒りの矛先は、SMAPの中…
2016.04.21 07:00
女性セブン
日本の鉄道車両がケイマン諸島で資産になっていた過去
2016年4月3日、2.6テラバイトにも及ぶパナマの法律事務所によって作成された機密文書「パナマ文書」が公開され一部の内容が報じられて以来、日本でもタックスヘイブン(租税回避地)やオフショア金融センターへの…
2016.04.17 07:00
NEWSポストセブン
シャープ支援の鴻海会長 親中派で尖閣買収画策の過去
経営再建中のシャープの支援策などを提案している台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘会長は中国の習近平国家主席と、これまで30年来の付き合いがあるなど、親密な関係にあることが分かった。 また、沖縄県…
2016.03.13 07:00
NEWSポストセブン
石原慎太郎 安倍首相は良くやっているが角栄とスケール違う
田中角栄氏の金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。金権を批判したが、しかし政治家として田中角…
2016.02.05 07:00
週刊ポスト
石原慎太郎氏 宿敵だからわかる天才・田中角栄の「霊言」
田中金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。幼少期の吃音コンプレックスから政界入り、角福戦争や…
2016.02.02 11:00
週刊ポスト
遺骨の扱いに困る現在の日本 デヴィッド・ボウイは散骨予定
昨年4月、東京都練馬区で、病死した妻(64才)の、火葬されたばかりの頭蓋骨をスーパーの屋外トイレに捨てたとして、無職の夫(68才)が書類送検された。刑法190条により、遺骨を捨てることは“死体遺棄”罪にあた…
2016.01.29 07:00
女性セブン
中国の反日デモ「2人の日本人留学生が扇動」とのデマ登場
国家による言論統制が進むと、国民が官製ニュースを信じなくなり、ネットで広がるデマ情報を「真実」と思い込んでパニックを起こす。中国がそれを実証している。1月4日、江西省久江死で発生した大地震、さらに昨…
2016.01.24 07:00
週刊ポスト
SAPIO特典企画 櫻井よしこ氏対談動画を1か月限定無料公開
日頃SAPIOをご愛読いただいている皆さまに、読者特典としてジャーナリスト・櫻井よしこ氏がキャスターを務めるインターネット番組『言論テレビ「櫻LIVE」』から、藤原正彦氏・金美齢氏との対談動画を期間限定で無…
2016.01.04 16:00
SAPIO
【書評】直木賞作家となるまでの12年を綴った野坂昭如の記録
【書評】『マスコミ漂流記』野坂昭如著/幻戯書房/2800円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト)「野坂昭如」は人名というより、一つの記号に似ていた。黒いサングラス、独特の早口、歌手デビュー、テ…
2015.12.04 07:00
週刊ポスト
安倍昭恵さんの奔放な言動 「結果的にプラス」と自民党中堅
南青山の会員制バーでの布袋寅泰との深夜合流を『女性セブン』に報じられた安倍首相の妻・アッキーこと安倍昭恵さん。この他にも「アベ政権反対」という看板を掲げるバーの経営者男性に心酔するなど、現役総理の…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
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