石原慎太郎一覧/16ページ
【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。
石原慎太郎氏 「核武装論者」と叩かれても核保有の想定すべき
反日や領土問題を始め中国の脅威が目前に迫っている。いま、日本は中国に対しどう臨むべきなのか、石原慎太郎氏と櫻井よしこ氏が、語り合った。 * * *櫻井:中国の存在が現実の脅威として迫る中で、国を守…
2012.12.12 07:00
SAPIO
マドンナ旋風から民主党政権誕生まで 激震走った選挙を回顧
「バカヤロー」解散後の1953年4月の衆院選では、吉田茂氏と鳩山一郎氏が袂をわかった。また、ロッキード事件で田中角栄氏の逮捕後、三木武夫政権下で行なわれた1976年12月の衆院選では、自民党は結党後、初めて衆院…
2012.12.11 07:00
週刊ポスト
石原慎太郎氏と櫻井よしこ氏7年振り対談 前回は尖閣語った
国家の最大の使命は、国民の生命と財産を守ることである。が、今の「日本」はその役割を果たしているだろうか。国土を守り、国家の未来を作っていく責任とは何か。新しい日本に生まれ変わるために何が必要なのか…
2012.12.11 07:00
SAPIO
維新の新人候補 「捨て駒にされるのでは」との疑心暗鬼あり
12月16日に投票日を迎える衆議院選挙。当初、旋風を巻き起こすと見られた日本維新の会だが、ここに来て伸び悩みが目立つ。目玉候補たちの集票力も看板倒れのようだ。 維新は東京の石原慎太郎代表、近畿に東国原…
2012.12.11 07:00
週刊ポスト
政治再生には国民がマスコミ疑う必要あり 政策に投票すべし
政策より政局を重視する、とされる言葉を意味する“永田町の論理”――新聞やテレビの政治批判の常套句だ。だが、果たして本当にそうだろうか。 そもそも新聞やテレビの「政治部記者」に政策を論じる能力など育たな…
2012.12.10 07:00
SAPIO
高須院長 「YES! ○○党」をやってと衆院選出馬要請あった
高須クリニックの高須克弥院長が、世の中で起きているあらゆる出来事に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは、新党が乱立し激しい選挙戦が続く衆院選。混迷極める政局につて“美のスペシャ…
2012.12.08 07:00
NEWSポストセブン
日本の核武装 45年前に「不可能」と結論付けた議論の要諦
日本維新の会の石原慎太郎代表の「核兵器保有発言」が注目を集めている。実は1967年夏、内閣調査室(当時)の外郭団体の主催の研究会で、すでにこの問題が様々な専門家を集めて議論されていた。私(神田)は研究…
2012.12.02 16:00
NEWSポストセブン
田原総一朗 自民維新連立で石原慎太郎総理誕生の可能性指摘
いよいよ迫ってきた衆院選。民主党の惨敗、そして自民党の躍進が予想されているが、ジャーナリストの田原総一朗さん(78才)は、「自民党は公明党と組んでも過半数には届かない」と予測し、次のような可能性も指…
2012.11.30 16:00
女性セブン
石原慎太郎氏が絶賛するカリスマ選挙プランナー 勝率は9割
2007年の都知事選、石原慎太郎氏が「都政の私物化」という批判を受けながらも圧勝したのは、その陰にカリスマ選挙プランナー・三浦博史氏がいたからだといわれる。「謝罪」と「東京再起動」のキャッチフレーズを…
2012.11.30 07:00
週刊ポスト
タクシー運転手 元議員に「マスゴミ」「駄民党」の言葉教える
野田佳彦総理の解散宣言により、日本の政治が大きく動き始めている。そして、解散・総選挙で政治家の離合集散が連日報じられている。だが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民…
2012.11.28 07:00
週刊ポスト
「維新は脱原発を妥協」という新聞報道は言葉遊びだとの指摘
石原慎太郎・前東京都知事が代表を務める太陽の党と合併した日本維新の会について新聞などでは厳しい評価が多い。しかしそれは言葉遊びにすぎないのではないかとジャーナリストの長谷川幸洋氏は指摘する。以下は…
2012.11.27 16:00
週刊ポスト
橋下氏が近畿ブロック出馬なら全国に第3極リーダーが出揃う
衆議院選挙は12月4日に公示され、16日に投開票される。石原慎太郎・前東京都知事や橋下徹・大阪市長が結集した日本維新の会をはじめとする第3極に風が吹くかどうかは、民主党政権に失望し、かといって自民党の政…
2012.11.27 07:00
週刊ポスト
「日本人をジャップと呼んで」とつぶやいた朝日新聞の説明
中国版ツイッター「微博」に、“小鬼子”との単語を含む書き込みがされたのは11月4日のこと。 「訳せば『日本人をジャップと呼んでください』という意味ですね。まあ、中国人は日本人に比べて差別語に対するハード…
2012.11.14 07:00
週刊ポスト
「第三極」のキーマンたちが顔を揃える議場のホットコーナー
「江田クンにばかりでなく、たまにはこっちにも話しかけてくれよ」 写真の左端で虚空を眺めるたちあがれ日本の平沼赳夫代表の思いを代弁すればこんなところだろうか。 参院で野党が首相の所信表明演説を拒否する…
2012.11.13 16:01
週刊ポスト
橋下氏を橋渡し役に小沢・石原連合実現する可能性を作家指摘
次期総選挙で第3極の旗手として注目を集める維新の会を率いる大阪市の橋下徹市長。橋下氏は、石原慎太郎氏がいよいよ新党旗揚げを表明すると、「石原氏らしい。最後の大勝負」とエールを送ったが、石原新党がたち…
2012.11.06 07:00
週刊ポスト
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン