石原慎太郎一覧/2ページ

【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。

「孤独な女帝」の謎に迫る(共同通信社)
小池百合子氏 「孤独な女帝」のしたたかさ、逞しさのルーツ
“異端の政治家”小池百合子氏(67)が東京都知事に再選された。4年前の知事選でブームを起こし、勢いを駆って前回総選挙では小池新党「希望の党」を立ち上げて国政に挑む大博打を打ったものの、大負けしてすってんて…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
【与那原恵氏書評】1964年東京五輪の「神話」の呪縛を解く
【与那原恵氏書評】1964年東京五輪の「神話」の呪縛を解く
【書評】『五輪と戦後 上演としての東京オリンピック』/吉見俊哉・著/河出書房新社/2600円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 東京オリンピック開催の一年延期が決定し、その開催が無理な場合…
2020.07.09 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
小池都知事の「夜の街を見せしめに」的手法が孕む問題点
 投票終了からわずか4秒で「当確」の文字がテレビに躍った。圧倒的な勝利で終わった7月5日の東京都知事選。再選した小池百合子都知事(67才)はにやりと笑って、こう語った。「緊張感を持って、新型コロナに対応し…
2020.07.09 07:00
女性セブン
五輪は電通にとって最大規模のイベント(AFP=時事)
電通の最大イベントが「五輪」、組織委は電通に頼るのが前提に
 国の持続化給付金事業の再委託などで、にわかに注目を集めることになった大手広告代理店・電通。今回の問題がなぜ国民の怒りを買っているかといえば、電通が“濡れ手に粟”で懐を潤わせている国家事業の予算が、公…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト
議論に終止符が打たれるか(時事通信フォト)
小池百合子都知事 コンプレックス抱え、背伸びしてきた半生
 前回の東京都知事選で「崖から飛び降りる覚悟で」と演説した彼女は、290万票超の得票で圧勝した。あの熱狂から4年。無風状態といわれた都知事選の風向きに変化が訪れ始めた──。 滑らかな堂々たる口調で、万能感…
2020.06.18 16:00
女性セブン
大泉逸郎の「孫」が26歳に 反抗期経て今も2日に1回は電話
大泉逸郎の「孫」が26歳に 反抗期経て今も2日に1回は電話
 1970年代に大ブームになった『ノストラダムスの大予言』によれば世界が滅亡するはずの1999年、57歳の新人歌手・大泉逸郎の『孫』が発売、ヒットして翌年には大泉が紅白歌合戦に出場した。当時も現在も山形でさく…
2020.06.11 07:00
週刊ポスト
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
 新型コロナを巡る安倍政権の迷走が国民を失望させている。自民党内の人材不足も明白になり、本来ならばあり得ないはずの“待望論”まで出始めた。この国の政治不信もまた、危機的なレベルに達している。 危機の時…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
国の先を行く対応が光った(時事通信フォト)
辣腕が光る北海道知事 「まっすぐ突き進む男」が妻の評価
 新型コロナウイルス騒動で、国に先駆けて道内の小中学校の一斉休校を要請した北海道の鈴木直道知事(38)。「政治判断の結果責任は私が負う」と断言し、緊急事態宣言の発表やPCR検査体制と病床数の増強を行うなど…
2020.03.12 07:00
NEWSポストセブン
都知事選は誰を立てる?(AFP=時事)
都知事選「父の仇討ち」で石原良純氏出馬か 本人の意思は?
 東京五輪開会式直前の7月5日、「五輪の顔」を決める東京都知事選が実施される。 安倍晋三首相と“五輪のドン”森喜朗・組織委員会会長のラインが“仇敵”である小池百合子・都知事に対立候補を立てて“小池下ろし”を…
2020.02.12 07:00
週刊ポスト
街で見られたマスク買占めの様子(AFP=時事)
中国人旅行客「宮古島は多いのに石垣島少ない」に潜む政治問題
 新型コロナウイルスの感染拡大をうけて中国政府は1月27日以降、国民の海外への団体旅行を禁止。訪日中国人客が多い観光地からは、経済的打撃を嘆く声が聞こえてくる。 中国人観光客に人気の高い観光地を調べる…
2020.02.07 07:00
週刊ポスト
「日本を変えたい」と市議選出馬を決意する
私が市議選出馬を決めた47歳の一流企業社員を応援する理由
 30~40代の就職氷河期世代は、多感な時期を常に同世代と争い、競って過ごしてきた。だが、どれだけ頑張っても親世代と違ってうまくいかず、競争ばかりしてきたためか努力が足りなかったと思ってしまう人が多い。…
2020.01.19 07:00
NEWSポストセブン
2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化
2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化
 東京オリンピックが開催されるオリンピックイヤーでもある2020年。芸能界ではどんなことがブームになるのか? コラムニストのペリー荻野さんが独自の視点で分析する。 * * * そんなわけで明けました2020…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
中曽根康弘氏の功績 レーガン大統領に冷戦終結の提案も
中曽根康弘氏の功績 レーガン大統領に冷戦終結の提案も
 保守、改憲、親米、改革……安倍首相がさまざまな面で模範とした政治家が101歳で大往生した大勲位、中曽根康弘氏だった。しかし、氏が遺した言葉や足跡を見るにつけ、この2人の違いが浮き彫りになる。「安倍君は自…
2019.12.09 11:00
週刊ポスト
最近の芥川賞事情についても言及した
芥川賞選考委山田詠美氏、古市憲寿氏に「これからも頑張って」
 8月5日、東京・下北沢の本屋B&Bで、作家・山田詠美さんと、ネットニュース編集者の中川淳一郎さん、そして中川さんの元上司である博報堂ケトルの嶋浩一郎さんによるトークイベントが開催された。中川さんの依頼…
2019.09.01 16:00
女性セブン
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてきた。だが令和の時代になり、…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト

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