石原慎太郎一覧/3ページ

【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。

二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
 資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲み代は政治資金、金銭感覚が完全に麻痺した…
2019.06.26 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
 永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論調査では、約7割が「ポスト安…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト
都知事再選に向けて動き出した小池百合子都知事(2月19日に行われた政治資金パーティ)
「小池都知事が信用されない理由」自民党都連幹事長が激白
 安倍晋三首相の総裁4選発言や細野豪志氏ら無所属衆院議員の自民党入りを主導する自民党の二階俊博幹事長の言動が注目を集めている。とりわけ波風を立てたのは小池百合子東京都知事との面会直後に飛び出した「再出…
2019.03.26 07:00
NEWSポストセブン
平成30年進学校の歴史 東大合格者数が増えた東京近郊の学校は?
平成30年進学校の歴史 東大合格者数が増えた東京近郊の学校は?
 平成という時代もまもなく終りを迎えます。どんな業界でも30年も経てば、勢力図が変わるのは当たり前。東京近郊の進学校の勢力図はどのように変わったのでしょうか? 受験雑誌への寄稿も多い教育系のフリーライ…
2019.01.11 16:00
マネーポストWEB
時事通信フォト
平成前期の政治を振り返る 「細川連立政権」で始まった激動
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成元年(1989年)~平成10年(1998年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「山が動いた」55年体制崩壊の序曲…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト
ロシアにディストピア小説はない、理由はプーチン政権
ロシアにディストピア小説はない、理由はプーチン政権
 現在の「ディストピア小説」は敵が内側にあるが、1970年代、1980年代に流行したディストピア小説は、第三次大戦やソ連の侵攻によって出現していた。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究者・慶應大学…
2018.12.06 07:00
SAPIO
昭和の時代を象徴する名ゼリフは…
学園ドラマの元祖、大ヒットの『青春とはなんだ』誕生秘話
 テレビが誕生した1950年代、娯楽の主流は映画だった。1957年の白黒テレビの普及率はわずか7.8%。しかし、皇太子ご成婚や東京五輪などを契機に各家庭に置かれ、1965年には90%に達した。 前年の1964年、山田吾一…
2018.11.03 07:00
週刊ポスト
ミッチーvsサッチー、だんご3兄弟… 平成11年プレイバック
ミッチーvsサッチー、だんご3兄弟… 平成11年プレイバック
 来年の春で終わる平成の時代に一体何が起きたのだろうか。平成11年の出来事を振り返る。 1973年に出版されベストセラーとなった『ノストラダムスの大予言』で「世界が滅亡する」と予言された年。茨城・東海村で…
2018.10.28 07:00
女性セブン
【大塚英志氏書評】大江健三郎の問題作 初収録でも黙殺される
【大塚英志氏書評】大江健三郎の問題作 初収録でも黙殺される
【書評】『大江健三郎全小説3』/大江健三郎著/講談社/5000円+税【評者】大塚英志(まんが原作者)『政治少年死す』が収録されたにも拘わらず世間の本書への反応は静かだ。いわゆる「保守」論壇が大騒ぎするのか…
2018.10.24 16:00
週刊ポスト
築地駅と豊洲駅 東京の台所、その生い立ちの違い
築地駅と豊洲駅 東京の台所、その生い立ちの違い
 2018年秋、30年以上の懸案だった東京の台所が築地から豊洲へ移転する。築地と豊洲はどちらも、関東大震災をきっかけに街として変貌を遂げた歴史があった。『ライバル駅格差』(イースト新書Q)著者の小川裕夫氏が…
2018.08.26 07:00
NEWSポストセブン
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
 114回と138回──これは、長嶋一茂(52才)と石原良純(56才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントではトップクラスだ。 情報番組のコメンテーターからバラエティーまで、「顔を見ない日はない」人気…
2018.07.11 07:00
女性セブン
中曽根康弘氏
近隣諸国に根回しした中曽根外交と安倍外交の明確な違い
「大勲位」中曽根康弘・元首相は5月27日に100歳の誕生日を迎えた。背筋をピンと伸ばし、いまなお、決して椅子の背もたれに体を預けようとはしない。「首相としても自民党総裁としても中曽根総理に学びたい」 安倍…
2018.06.04 07:00
週刊ポスト
はやぶさ帰還は日本の潜在的軍事力の高さを内外にアピール
はやぶさ帰還は日本の潜在的軍事力の高さを内外にアピール
 作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。今回は、民主党政権時代の出来事を振り返る。2人は、菅直人政権が直面した、これまでにない危機の数々について語り合った。片山:民主…
2018.02.14 07:00
SAPIO
ブルゾンや渡辺直美 女芸人メイクが支持される理由
ブルゾンや渡辺直美 女芸人メイクが支持される理由
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、変わりつつある女芸人の地位について考察。 * * * 昨年、大ブレイクしたブルゾンちえみや…
2018.02.10 07:00
NEWSポストセブン
歌舞伎町のランドマーク「新宿プリンスホテル」
歌舞伎町 外国人の「夜遊び経済」を活性化させるホテル事情
“眠らない街”として知られる歓楽街、新宿・歌舞伎町。いまや歌舞伎町は日本人だけでなく訪日外国人も溢れかえるナイトスポットになっているが、尽きないインバウンド需要を見込んでホテルの進出が盛んになっている…
2018.01.27 07:00
NEWSポストセブン

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