石原裕次郎の最新ニュース/3ページ
【石原裕次郎】に関するニュースを集めたページです。

石原裕次郎さんと渡哲也がCMで“共演” 松竹梅が記念商品も発売
故・石原裕次郎さんと俳優の渡哲也(78)が、宝酒造「清酒 松竹梅」の新CMで“共演”していることが話題となっている。7月29日から全国でオンエアされているもので、2人の過去のCMを合成したことで実現した。裕次…
2020.07.30 16:39

小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
小池百合子氏(67才)が東京都知事に再選された。そのルーツは“政治好き”だった父の勇二郎氏を抜きには語れない。石油関係の事業を営んでいた1922年生まれの勇二郎氏は、石原慎太郎氏が1968年の参院選全国区で出…
2020.07.12 08:00

みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
新型コロナウイルス感染拡大に伴う「接待を伴う飲食店」への逆風は、銀座のネオン街にも吹き荒れている。銀座の高級クラブ関係者が言う。「『3密』の代名詞にされて営業再開もままならない。休業中も賃料や従業員…
2020.06.12 07:43

占い師として注目のゆうたろうがズバリ占う杏&東出の今後
大きなブランデーグラスがトレードマーク。石原裕次郎さんのモノマネで知られるお笑い芸人のゆうたろう(50才)が占い師になっていた。すでによく当たると評判になっており、芸能人の駆け込み寺的な存在になって…
2020.03.07 07:37

日本アカデミー賞 識者3人が注目する主演女優・主演男優は
新型コロナウイルスの影響により、異例の無観客状態で開催することとなった第43回日本アカデミー賞の授賞式。6日、作品賞や監督賞など10部門以上で、1月に発表されたノミネート(優秀賞)作品および人物のなかか…
2020.03.06 16:39

ゆうたろうが占い師として脚光、名前隠して電話鑑定の活動も
光沢のあるスリーピーススーツを着込み、迫力のある険しい表情でブラインドをのぞき込む――。昭和の大スター・石原裕次郎さんのモノマネで知られるお笑い芸人のゆうたろう(50才)が、なんと占い師として熱い注目…
2020.03.05 16:38

北見敏之 「ロマンポルノには脚本の面白さ、物語がある」
1971年にスタートし、監督やスタッフ、俳優や女優など多彩な人材を輩出したロマンポルノ。現在の邦画の隆盛の礎ともなったロマンポルノとは、いったい何だったのか? 『さすらいの恋人 眩暈』(1978年)に出演…
2020.02.12 16:38

多彩な人材を輩出したロマンポルノ 名を連ねた後の名優達
「ロマンポルノは監督やスタッフ、俳優、女優をはじめ多彩な人材を輩出し、映画文化の歴史を作ってきました。それまで無名だった人物がロマンポルノをきっかけに有名になっていった例は数え切れません」 そう語る…
2020.02.11 16:40

宍戸錠さんはタフにユーモラスに生きた高田文夫のパイセン
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、母校・日本大学芸術学部の先輩でもある俳優、宍戸錠さんと…
2020.02.04 12:48

1000人が選んだ史上最高にカッコいい「刑事ドラマ」ベスト20
今も昔もドラマの大定番ジャンルといえば「刑事ドラマ」。派手な銃撃戦を繰り広げるアクションものから、緻密な推理で犯人を突き止めるミステリーものまで多種多様な傑作が生まれてきた。「史上最高の刑事ドラマ…
2020.01.30 14:44

【平山周吉氏書評】伝説女優・芦川いづみの至福の記録
【書評】『芦川いづみ 愁いを含んで、ほのかに甘く』高崎俊夫・朝倉史明・編/文藝春秋/2700円+税【評者】平山周吉(雑文家) 旧作日本映画の上映館である東京神田の「神保町シアター」では、何度も「芦川いづ…
2020.01.25 16:40

交通至便のお値打ちタウン「鶴見」はとにかくキャラが濃い街
住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「鶴見」(神奈川県横浜市)について…
2020.04.01 14:42

立川志らく、テレビで和装を貫く理由と目指す「超二流」
落語界の風雲児・立川談志のDNAを受け継ぎ、歯に衣着せぬコメントで令和のテレビ界を賑わせている男、立川志らく(56才)。コメンテーターの枠を超え、2019年秋口からは新たなる挑戦として情報番組『グッとラック…
2020.01.19 07:38

梅宮辰夫さん「6度のがん」もたらした妻と娘との幸せな時間
都心にある江戸時代から続く老舗そば店。夜7時ともなれば、国内外の観光客も集まるスポットだ。その中で、手早く食事を済ます母子がいた。梅宮アンナ(47才)と母・クラウディアさん(75才)だ。「お二人は、テー…
2019.12.19 12:00

芸能人も多く住む「成城学園前」、東京を代表する高級住宅街の住環境は?
住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「成城学園前」(東京都世田谷区)に…
2020.04.01 14:42

俳優・岡本信人が「先生であり、おふくろであり」と語る存在
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の岡本信人が恩人について語る言葉をお届けする。 * * * 岡本信人は一九六一年、十三歳の時に「劇団…
2019.09.20 18:35

高倉健さんがゲイバーのママに明かしていた「女性観」
今年米寿を迎えた六本木の伝説のゲイバー「吉野」のママ、吉野寿雄氏(88)。かつて美空ひばり、石原裕次郎、長嶋茂雄、三島由紀夫など各界のスターたちが集った店として知られる「吉野」で見せた高倉健さんの素…
2019.08.22 17:06

伝説のゲイバーママ「勝新太郎さんには、今もツケが(笑)」
六本木の伝説のゲイバー「吉野」といえば、美空ひばり、石原裕次郎、長嶋茂雄、三島由紀夫など各界のスターたちが集った店として知られている。その「吉野」のママ、吉野寿雄氏(88)が、今年米寿を迎え「終活の…
2019.08.21 18:41

伝説のゲイバーママ「高倉健さんとは何もなかったのよ!」
昭和のスターは、芸能界から政財界、文壇、スポーツ界まで幅広い交友を持ち、夜な夜な酒を酌み交わすものだった。そんな自由で輝かしい彼らの親交を、誰よりも間近で見てきたのが、六本木の伝説のゲイバー「吉野…
2019.08.21 18:40

高田文夫が注目のエンタメ本 昭和を堪能できる傑作の数々
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、石原裕次郎、由利徹、三木鶏郎など、昭和のおじさんたちが堪…
2019.07.29 17:20
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン