石原裕次郎の最新ニュース/6ページ
【石原裕次郎】に関するニュースを集めたページです。
『あぶない刑事』関係者がズラリ 佐藤浩市、宮沢りえも
2016年の映画界を彩った人々が一同に会した「日刊スポーツ映画大賞授賞式」が2016年12月28日に行なわれ、大賞である「石原裕次郎賞」には『さらば あぶない刑事』が選ばれた。 会場には、同作の主演・舘ひろし…
2019.03.11 15:50
由美かおる、イタリア永住要請やチリ将校から求婚の過去
〈いつまでも女の魅力を失わないなんて 貴女は本当に不思議な人ですね〉──ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏が由美かおる(66)に初めて会った時、感嘆のあまり贈った言葉である。芸能生活50年を超えた今も、…
2019.03.11 15:51
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
大御所タレントの番組が相次いで終了しているが、2017年は彼らが活躍する舞台が変わっていきそうだ。BS、CSの番組に注目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんがその理由について解説する。 …
2019.03.11 15:51
【著者に訊け】卯月妙子氏 『人間仮免中つづき』
【著者に訊け】卯月妙子氏/『人間仮免中つづき』/小学館/1300円+税 小学生のときに統合失調症を発症した卯月妙子さんは、以後、精神病院への入退院を繰り返してきた。2007年には歩道橋から飛び降りて自殺を図…
2019.03.11 15:38
宮沢りえが語る亡き母「弱さ隠すために強く見せていた」
「あまりにもあまりにもあまりにも濃く、哀しいけど温かくて、えぐられるけど包まれる、言葉を失うほど心を掴まれた時間でした」(土屋太鳳)「もし自分だったら、と置き換えるとあんなに大きな愛で家族を包み込む…
2019.03.11 15:38
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、松平健が、駆け出しのころに勝新太郎の付き人をしていた当時の思い出を語った言葉からお届けする。 * * *…
2019.03.11 15:41
台湾の新駐日代表「私の派遣は台日関係への重視の証明です」
近頃とみに日本と台湾の関係が深まっている。その台湾に誕生した蔡英文・新政権が、サプライズの人事を発表した。日本でいう首相にあたる行政院長の経験者で、2008年には民進党を代表して総統候補にもなった謝長…
2019.03.11 15:58
振り幅大きい刑事を演じ分ける舘ひろしに「定年なし」評
『あぶない刑事』シリーズでの“タカ”役がおなじみの舘ひろし(65才)が、2月から始まったドラマでも刑事を演じている。主演するNHKBSプレミアム『クロスロード』で、『あぶない刑事』とはまったく対照的な役柄を好…
2019.03.11 16:46
俳優生活55年小倉一郎 若き日の孤独を撮影所が埋めてくれた
俳優生活55年を迎えた、俳優で俳人の小倉一郎(64才)。細身で頼りなさそうなキャラクターを強みに、市川崑監督(享年92)や深作欣二監督(享年72)など名匠たちと渡り合ってきた。一方で俳句やエレキギター、作…
2019.03.11 17:03
「痛みの王様」「最も辛そう」と表現 死ぬ時に辛い病気は何か
できることなら安らかな最期を迎えたい。歳を重ねれば誰でもそう思うのが自然だ。しかし、当然ながらどんな死に方だと苦しむことになるのかという“体験談”を聞くことはできない。だから、余計に知りたくなる。そ…
2016.01.25 17:20
遺骨の扱いに困る現在の日本 デヴィッド・ボウイは散骨予定
昨年4月、東京都練馬区で、病死した妻(64才)の、火葬されたばかりの頭蓋骨をスーパーの屋外トイレに捨てたとして、無職の夫(68才)が書類送検された。刑法190条により、遺骨を捨てることは“死体遺棄”罪にあた…
2016.01.28 14:10
長澤まさみがスケスケ衣装で登場 「今度は下半身も」の期待も
2015年末に行われた、第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の表彰式。約600人の映画関係者が集まる中、主演女優賞は7年ぶり2度目となる綾瀬はるか(30)が受賞した。綾瀬が主役を演じた四姉妹の物語『海街di…
2016.01.14 18:54
石原裕次郎も苦しんだ大動脈解離 数年すれば救える命増える
今は治療法が確立されていない病でも、5年後ならなんとかなる──そんな期待を抱かせる、多くの興味深い研究が世界各国で進められている。もっとも期待されているのは、国内で死亡者数の多いがんだが、がん以外の「…
2019.03.11 15:47
稲垣潤一 『クリスマスキャロルの頃には』誕生の裏話を語る
発売から23年。これからの季節、いったいどれくらい耳にするだろう、『クリスマスキャロルの頃には』。 その歌手、稲垣潤一さんが自身のデビュー前後の「ハコバン」(後述)生活を描いた書籍『かだっぱり』を上…
2019.03.11 15:51
山下真司 ラグビー日本代表は「まさに『スクールウォーズ』」
ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、初めて1 大会3勝を挙げた日本代表。強豪の南アフリカに歴史的な勝利を収め、感動を呼んだ。そこで、今でも語り継がれる学園ドラマ最高傑作『スクールウォー…
2019.03.11 15:52
世良公則 「歴史に名を残したいとは思わない。それより…」
12月で60歳となる世良公則は、1977年に『あんたのバラード』でデビュー。彼のグループ「世良公則&ツイスト」は、同時期にデビューしたChar、原田真二とともに“ロック御三家”と呼ばれ、それまでアイドルや歌謡曲…
2019.03.11 15:53
藤竜也 ヒゲを生やした理由とTVが持った圧倒的影響力語る
1941年生まれの俳優・藤竜也は、人から勧められるまま映画界に入り役者となったが、人気を得たのはテレビドラマがきっかけだった。映画に代わって影響力を増し始めた時代のテレビドラマについて藤が語った言葉を…
2019.03.11 15:54
浅丘ルリ子 「私の履歴書」に書かなかったTV局勤務の元恋人
《この連載も終盤に近づくと湿っぽい話が多くなる》 7月1日から始まった浅丘ルリ子(75才)による日本経済新聞の人気連載『私の履歴書』もいよいよ終了した。小林旭(76才)からのプロポーズ、石原裕次郎さん(享…
2019.03.11 16:07
近藤真彦 野村義男について「人間としてカッコいい」と尊敬
近藤真彦。51歳。1979年『3年B組金八先生』の星野清役でデビューし、翌年発表の初シングル『スニーカーぶる~す』は100万枚を超える大ヒット。田原俊彦、野村義男との「たのきんトリオ」で1980年代アイドル全盛期…
2019.03.11 16:07
小林旭と交際、裕次郎とは兄妹…浅丘ルリ子の衝撃告白が話題
1956年3月1日にスタートした、日本経済新聞の連載『私の履歴書』。著名人が出生から連載時に至るまでの半生を描く履歴書風の自伝で、これまで首相在任中の岸信介(享年90)や、マーガレット・サッチャー(享年87…
2019.03.11 16:09
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