石破茂一覧/12ページ
【石破茂】に関するニュースを集めたページです。
石破茂氏、岸田文雄氏、小泉進次郎氏 腰が座らぬ自民反主流派
安倍政権の支持率が凋落すると、石破茂・元幹事長を筆頭に自民党内で一斉に安倍晋三首相批判が高まり、彼らはメディアで持て囃された。だが、それで何が変わっただろうか──。 石破氏だけではない。自民党内には…
2017.10.04 16:00
週刊ポスト
今回の衆院選に「これほど女性の一票が大事な選挙はない」
「多くの国民は、この解散の意義ってなんだろうかと、間違いなくそう思っていると(自民党は)認識しなければならない。国民に信を問うならば、何のための解散か、何を問うのか、国民に明確にする必要がある」 身…
2017.09.28 11:00
女性セブン
安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
景気回復のカンフル剤として、安倍政権が続けてきたのが大規模な財政出動だ。8月末にまとめられた2018年度予算の概算要求は4年連続で100兆円超え。政権の重点政策に予算を優先配分する「特別枠」への要求が相次ぎ…
2017.09.14 15:00
マネーポストWEB
アベノミクス立ち往生 日本社会と経済に巨大リスク残された
「この道しかないんです」──消費増税を延期し、景気回復を加速させると国民に信を問うた2014年総選挙で、安倍晋三首相は高らかにそう宣言した。 政権公約には「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を…
2017.09.14 07:00
週刊ポスト
これまでタブー視されてきた「日本核武装論」米国で噴出
9月3日の核実験を喧伝する金正恩・朝鮮労働党委員長は、次は水爆を搭載する新型の「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」の製造を示唆するなど、挑発をやめる気配はない。 そんな北朝鮮に対し、ドナルド・トランプ米大…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 経済同友会のアベノミクス批判は「犬の遠吠え」
安倍政権の支持率が低下するのと軌を一にして、経済界からアベノミクスへの批判が相次ぐようになった。だが、経営コンサルタント・大前研一氏の見方は厳しい。新刊『武器としての経済学』でもアベノミクスの行方…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
野党追及の「第2の加計」に元社長含め朝日OBが続々再就職
「国政を揺るがす両問題を最初に報じた後、関連各省の記録文書の存在などを報道し続けた」──。7月、日本ジャーナリスト会議(JCJ)は朝日新聞の「『森友学園』への国有地売却と『加計学園』獣医学部新設問題を巡る…
2017.08.29 16:00
週刊ポスト
突如開始「岸田すごい報道」 読売も産経も安倍から逃げ出す
政権の先行きが見えた時、周囲はいち早く、次の政権に食い込もうと《先物買い》に動く。メディアの論調にはっきりと変化が見えてきた。 安倍晋三・首相に国会答弁で「私の考えは読売新聞を熟読していただきたい…
2017.08.18 16:00
週刊ポスト
丸山和也議員「次は麻生、岸田、石破の三つ巴の争いに」
8月3日に発足した安倍改造内閣だが、文科相を打診した伊吹文明・元衆院議長や公明党からの2人目の大臣を断られるなど、早くも泥船の様相を呈している。 総理大臣の「権力の源泉」は大臣を任免する人事権にある。…
2017.08.10 07:00
週刊ポスト
石破茂氏「改憲議論は安倍私案をもとに進んでいいのか」
支持率急落に直面した安倍晋三首相は、政局の場面転換を図るように憲法改正へと走りだした。秋の臨時国会に改憲案を提出し、来年中に「国民投票」にかけるという“駆け足改憲”だ。 だが、その内容は政権の公約と…
2017.08.09 16:00
SAPIO
石破茂氏 「戦争経験者に納得頂けるような憲法改正を」
支持率急落に直面した安倍首相は、政局の場面転換を図るように憲法改正へと走りだした。秋の臨時国会に改憲案を提出し、来年中に「国民投票」にかけるという“駆け足改憲”だ。 だが、その内容は政権の公約と大き…
2017.08.08 16:00
SAPIO
伊吹も石破も公明党も「安倍の泥船」から逃げる、逃げる
伊吹文明・元衆院議長のその言葉を聞いたとき、安倍晋三・首相の耳には何かが瓦解する音が響いたかも知れない。「総理大臣を指名する国会の長である議長経験者が、一閣僚となって総理の下についてしまっては、国…
2017.08.07 16:00
週刊ポスト
自民党「魔の2回生」 安倍降ろしの中核になるとの予告
支持率が29.9%(時事通信)と危険水域に入った安倍政権の先行きを最も警戒しているのは政治のプロではなく、株価のチャート(値動き)から市場分析する株式市場のテクニカル・アナリストたちだ。 シグマ・キャ…
2017.07.27 16:00
週刊ポスト
石破茂「献金100万円で加計潰し」報道が示す“総理の意向”
官邸と自民党内でついにスキャンダルの「刺し合い」が始まった。加計学園問題の説明責任から逃げ回っていた安倍晋三首相が予算委員会の閉会中審査で答弁に立つことが決まると、機先を制するように反安倍派の急先…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト
自民党分裂なら小池新党軸に“反安倍政権”誕生シナリオも
都議選の衝撃はこれから始まる政界地殻変動の第一波でしかない。いよいよこれから、安倍晋三・首相VS小池百合子・東京都知事の全面戦争に突入する。政治ジャーナリスト・野上忠興氏は小池氏が初めて政界に出た時…
2017.07.04 16:00
週刊ポスト
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