石破茂一覧/2ページ

【石破茂】に関するニュースを集めたページです。

石破茂首相ら自民党執行部にも大きな責任が(時事通信フォト)
《税金をこんないい加減に…》自民裏金候補に「2000万円」問題 党本部は「返金できない」と主張も、萩生田光一氏、三ツ林裕巳氏は党の口座に送金済みと説明の「矛盾」
 自民党本部は先の総選挙の最中であった10月16日、裏金問題をめぐる「非公認」とした無所属候補8人が代表を務める自民党支部に政党助成金2000万円を「党勢拡大のための活動費」として振り込んだ。発覚後に“裏公認…
2024.12.10 16:00
NEWSポストセブン
国民民主の“顔”である玉木雄一郎氏(時事通信フォト)と小池百合子・東京都知事(時事通信フォト)
《国政動かす「影の女帝」か》自公と国民・玉木雄一郎氏を繋ぐキーマンに小池百合子都知事が浮上「玉木さんは弟子みたいなもの」 石破茂首相とも長年の“盟友”
 自公の過半数割れで政界のキャスティングボートを握った国民民主の“顔”である玉木雄一郎氏。国会では「103万円の壁」の引き上げなどを巡って与党との駆け引きを展開しているが、その陰に見え隠れしているのが小池…
2024.12.10 16:00
NEWSポストセブン
【習近平政権との貿易戦争も再戦へ】軍や外交関係者を「イエスマン」で固めたトランプ政権の“危ういディール”はすでに始まっている 石破首相がすべきことは何か
【習近平政権との貿易戦争も再戦へ】軍や外交関係者を「イエスマン」で固めたトランプ政権の“危ういディール”はすでに始まっている 石破首相がすべきことは何か
 ドナルド・トランプ氏の大統領返り咲きにより、世界情勢は不確実性を増している。難しい舵取りを迫られる石破茂・首相だが、カギとなるのは“超一強体制”を築き上げた中国・習近平政権との関係性だという──新刊『…
2024.12.10 07:16
マネーポストWEB
石破茂首相ら自民党執行部にも大きな責任が(時事通信フォト)
【裏金候補への「2000万円支給」問題】自民党支部に交付された「党勢拡大のための活動費」が非公認候補の選挙資金になるカラクリ 自民党本部は「問題ない」の主張に終始
 臨時国会では「政治とカネ」をめぐり与野党が論戦を交わしているが、石破茂・首相に政治改革を唱える資格があるとは思えない。先の総選挙中に明るみに出て、自民惨敗の“決定打”となった「裏金候補への2000万円支…
2024.12.06 10:59
週刊ポスト
「存在意義が皆目わからない」石破政権の“多すぎる担当大臣”は兼務する分野がカオス状態 大前研一氏が看破する“機能不全”の正体
「存在意義が皆目わからない」石破政権の“多すぎる担当大臣”は兼務する分野がカオス状態 大前研一氏が看破する“機能不全”の正体
 政権浮揚にもつながりやすい海外での華やかな首脳外交。しかし、石破茂首相は、各国首脳が会場内で活発に交流する中で、 “社交下手”な一面も露呈している。一方で内政面でも、朝令暮改や手のひら返しを繰り返し、…
2024.12.01 07:15
マネーポストWEB
「小沢マジック」で誕生した1993年の非自民・細川護熙連立政権(時事通信フォト)
【2度の政権交代を成し遂げた小沢一郎氏を直撃】舞台裏で工作を仕掛けられる政治家がいない…「僕がまた本格的に動かざるを得ないかもしれない」
 総選挙で自民党が大敗を喫し、与党過半数割れに追い込まれた。にもかかわらず、石破茂・首相は続投。終わりの見えない閉塞感がこの国の政治を覆っているように見える。その光景は、この男の目にはどう映っている…
2024.11.28 06:58
週刊ポスト
衆院選では自民党凋落、米大統領選では民主党惨敗… 両者に共通するのは「経済弱者を確実に敵に回す」政策だった
衆院選では自民党凋落、米大統領選では民主党惨敗… 両者に共通するのは「経済弱者を確実に敵に回す」政策だった
 自民党が「少数与党」に転落した衆院選と、共和党候補のドナルド・トランプ氏が圧勝したアメリカ大統領選の結果から、何が読み取れるのだろうか。金融とグローバリゼーションを題材にした新作『エアー3.0』を上梓…
2024.11.23 07:15
マネーポストWEB
「トランプ氏は石破茂首相と相通じるものがある」と分析する佐藤優氏
【佐藤優氏が読み解く大統領選と日米関係】“神に選ばれた男”として勝利したトランプ氏とプロテスタントの石破茂首相に相通じる「歴史的使命がある」という内在的論理
 2024年米大統領選──“大接戦”という誤報を流し続けた新聞・テレビの報道では、トランプが圧勝した背景を正しく理解できない。“トランプ氏圧勝”見越していた作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が、今後の日米関係…
2024.11.19 11:00
週刊ポスト
【トランプ氏再選】大きな懸念となる石破首相外交 米中対立の深まりから日本経済が混乱、「レアアース危機」に発展する可能性も
【トランプ氏再選】大きな懸念となる石破首相外交 米中対立の深まりから日本経済が混乱、「レアアース危機」に発展する可能性も
 トランプ氏が勝利した米大統領選後の最大の懸念が石破茂・首相の「外交力」だ。自民党の歴代首相を見ると、小泉純一郎─ブッシュ、安倍晋三─トランプ、岸田文雄─バイデンなど、時の米国大統領と個人的に良好な関係…
2024.11.12 07:15
マネーポストWEB
「経済音痴の石破茂首相はすでに“ザイム真理教”に洗脳されている」と森永卓郎氏 金融・財政の引き締め邁進なら日本は「令和恐慌」へまっしぐら
「経済音痴の石破茂首相はすでに“ザイム真理教”に洗脳されている」と森永卓郎氏 金融・財政の引き締め邁進なら日本は「令和恐慌」へまっしぐら
 闘う経済アナリスト・森永卓郎氏の連載「読んではいけない」。今回は石破政権の経済政策について。森永氏は「このままでは令和恐慌へとひた走ろうとしている」と心配するが、どういった問題があるのか。森永氏が…
2024.11.10 11:15
マネーポストWEB
辞表を提出したことを明らかにする自民党の小泉進次郎選対委員長。10月28日(時事通信フォト)
選対委員長を辞任した小泉進次郎氏、囲み取材でなぜ”進次郎構文”が出なかったのか?心理士の指摘
辞表を提出したことを明らかにする自民党の小泉進次郎選対委員長。10月28日(時事通信…
2024.11.01 07:00
NEWSポストセブン
総選挙で「自公過半数割れ」でも株価が上昇した3つの要因 今後は石破首相退陣や政権交代なども見据えてボラティリティが激しくなる可能性
総選挙で「自公過半数割れ」でも株価が上昇した3つの要因 今後は石破首相退陣や政権交代なども見据えてボラティリティが激しくなる可能性
 10月27日に投開票された衆議院選挙は、与党である自民党・公明党の議席が過半数割れとなった。その翌日の株式市場は安値で始まったものの、その後はプラスに転じ、上昇して終了した。なぜこのような展開となった…
2024.10.30 16:15
マネーポストWEB
石破茂首相が掲げる成長戦略“最低賃金1500円”が孕む大きな問題点 「地方の衰退を加速させる政策」「中小企業の倒産・廃業が相次ぐ」大前研一氏が警鐘
石破茂首相が掲げる成長戦略“最低賃金1500円”が孕む大きな問題点 「地方の衰退を加速させる政策」「中小企業の倒産・廃業が相次ぐ」大前研一氏が警鐘
 5度目の挑戦で自民党総裁の地位を勝ち取った石破茂氏だが、「何の準備もできていなかった」と断じるのは経営コンサルタントの大前研一氏だ。石破氏について“岸田文雄・前首相以上の経済オンチ”と酷評する大前氏が…
2024.10.29 07:15
マネーポストWEB
自民と立憲の「大連立」という可能性も(左から石破茂氏/写真=共同通信社、野田佳彦氏/時事通信フォト)
高市新党誕生で“政界大再編”の可能性 自民・立憲民主の「大連立」を中心に右派・中道・左派の3大グループという構図に
 今回の衆院選を受け、米ニューヨーク・タイムズは「日本の有権者は自民党を罰したようだ」「日本政治はこの数年で、最も不安定な時期を迎える」と報じた。自民党総裁選で注目を集めた勢いで解散総選挙を乗り切ろ…
2024.10.28 06:59
週刊ポスト
高市早苗氏を支持する反石破勢力は倒閣をいつ仕掛けるか(写真/共同通信社)
【自公過半数割れの衝撃】高市支持派が仕掛ける石破首相退陣要求のタイミング 11月臨時国会での野党不信任案提出に呼応の可能性も
 国民の怒りがついに爆発した。自公は過半数割れに追い込まれ、現役の大臣や大臣経験者、さらには公明党代表の石井啓一氏まで落選するなど、大物が次々と苦杯をなめる結果となった。だが、政界全体を巻き込む“本当…
2024.10.28 06:56
週刊ポスト

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