石破茂一覧/3ページ
【石破茂】に関するニュースを集めたページです。

キャンディーズ、麻丘めぐみ、岡田奈々…石破茂首相が『週刊ポスト』で語った“私が愛したアイドルたち” 「売れていない時代に一生懸命応援する」のが真骨頂
永田町きってのアイドル好きとして知られる石破茂首相(67)は2020年、『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)で、タレントの石橋貴明を相手にこう語っていた。「人間、お金だけで生きているわけじゃなくて、本当…
2024.10.22 16:00
週刊ポスト

橋爪大三郎氏が分析 石破首相はまともな保守のいなかった日本政界で「岩盤保守」に対抗する「柔軟保守」になれるか
来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして“本物の保守”なのか。社会学者の橋爪大三郎氏が分析す…
2024.10.22 11:00
週刊ポスト

佐藤優氏が石破首相を分析「根底に強いキリスト教信仰があるからこそ“リベラルな保守”たりえている」
来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして“本物の保守”なのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤…
2024.10.21 11:00
週刊ポスト

【保守とは何か】呉智英氏「家族観は時代ごとに変わるもの」夫婦別姓について慎重論に転じた石破首相は保守といえるのか
来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして“本物の保守”なのか。評論家の呉智英氏が、石破自民の…
2024.10.21 07:00
週刊ポスト

【元首相補佐官が分析】10・27総選挙が「自民・公明連立の曲がり角」になる理由 25年間の選挙協力関係が機能停止する可能性も
来る10・27総選挙に向けて、与野党の動きが加速している。旧統一教会や裏金問題の醜聞に揺れた石破茂首相率いる自民党は政権の座を保持するのか――そのカギとなるのが、自民党と公明党の「選挙協力体制」だが、今…
2024.10.19 11:15
マネーポストWEB

【保守政治家の正体】橘玲氏が分析 石破自民が「立憲民主よりリベラル」という逆転現象はなぜ起きたのか
来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして“本物の保守”なのか。作家の橘玲氏が石破自民の立ち位…
2024.10.19 07:00
週刊ポスト

“同い年で乗り鉄”のオバ記者が明かす石破茂首相の素顔 忘年会でざっくばらんに話をしてわかったのは「下の立場の人に気を使う人なのよね」
自民党総裁選で勝利し、第102代首相に就任した石破茂氏。その素顔はいかなるものなのか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、かつて議員事務所でアルバイトをしていた頃に交流した時に見…
2024.10.16 07:15
マネーポストWEB

石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下
国民の多くが望んでいるにもかかわらず、なぜ「女性天皇」の議論は停滞したままだったのか。それは、強硬な“ストッパー”がいたからだ。だが、その最大の障壁は取り除かれた。愛子さまと皇室の未来が、いま大きく…
2024.10.13 07:00
女性セブン

石破茂首相就任で初めて「主流派」に 大臣記者会見のオープン化を働きかけたフリーランス記者が見た「閉じられた首相会見」
10月9日の石破茂首相の記者会見では、自民党の裏金議員に対する処遇についても説明(20…
2024.10.13 07:00
NEWSポストセブン

「石破ショック」を引き起こした「金融所得課税の強化」を解説 目的は金融所得の多い富裕層に有利な税制の是正、2025年導入の「ミニマムタックス」にも注目
石破茂・自民党総裁が誕生し、株式市場は大きく動揺した。その要因の一つが、石破総裁が「金融所得課税の強化」について発言していたことだ。では、金融所得課税の強化とはどのようなものなのか。『世界一楽しい…
2024.10.08 16:15
マネーポストWEB

【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
国会論戦をすっ飛ばして一気に解散・総選挙へと突き進む石破茂・首相。総裁選で党の“顔”を代え、ボロが出ないうちに選挙を乗り切ろうという腹だが、有権者はそう甘くはない。永田町で50年以上にわたり政治取材を…
2024.10.07 06:57
週刊ポスト

【総裁選の内幕】自民党議員にとっての争点は「どの総裁が日本を変えるか」ではなく「議員バッジの確保」だった…石破政権の背後には岸田前首相の影
5度目の挑戦で石破茂氏が勝利を収めた自民党総裁選。有力と目された「史上最年少総理」「初の女性総理」はなぜ実現しなかったのか。揺れ動いた自民党議員たちの動きをたどる。【前後編の後編。前編を読む】小泉氏…
2024.10.06 10:59
女性セブン

乗り鉄、軍事マニア、猫好き…石破茂新首相の“オタク伝説” 妻・佳子さんは「周りに自分の趣味を押し付けない人」と理解
「38年間の政治生活、最後の戦いになります」と宣言し、見事総理大臣となった石破茂氏。バラエティー番組に積極的に出演するなど、国民に愛される人柄でとにかく多趣味。ここで紹介している以外にも読書好き、アイ…
2024.10.04 16:00
女性セブン

石破茂新首相と高市早苗氏、勝負を分けた「5分間」 高市氏の最後の演説はなぜ心に響かなかったのか?臨床心理士の分析
自民党の石破茂氏が新首相に選出され、内閣が発足した。さかのぼること1週間前、自民党の総裁選で最初の投票でトップだったにもかかわらず決選投票で敗れたのが高市早苗氏だ。勝負を分けたのは何だったのか? 臨…
2024.10.04 07:00
NEWSポストセブン

石破茂・新首相を支える佳子夫人と2人の娘 「目つきに気をつけてと助言」「食べ過ぎを注意」「眉毛をカット」“普通の人の意見”を聞くことができる重要なブレーン的存在
史上最多の9人が出馬した自民党総裁選を勝ち抜いた石破茂氏は、どんなかじ取りを見せるのか。課題山積の日本の行く末の鍵を握るのは、石破氏のことを誰よりもよく知っている「3人の女性たち」かもしれない。 20…
2024.10.03 10:59
女性セブン
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン