石破茂一覧/6ページ
【石破茂】に関するニュースを集めたページです。
「ガースー」蔑称を喜んで使う菅首相らネットで失敗の政治家
11日、「ニコニコ生放送」に出演した菅義偉首相は「皆さん、こんにちは。ガースーです」とネット上(特に5ちゃんねる)での自身の呼称を使い挨拶。コロナ関連を含め、真面目なテーマを扱うだけに「ふざけている」…
2020.12.16 07:00
NEWSポストセブン
安倍晋太郎、加藤紘一… 総理になれなかった男の“その後”
勝者は勝つべくして勝ち、敗者は負けるべくして負ける──。極真空手の創始者・大山倍達の“勝負の神髄”は政界にも通じるのか。9月16日、菅義偉総理大臣が誕生した陰で、自民党総裁選で敗れた岸田文雄、石破茂はほぞ…
2020.09.19 11:00
週刊ポスト
“変われぬ政治”示した総裁選 記者の緊張感も感じられない
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、9月8日に開かれた石破茂元…
2020.09.11 07:00
NEWSポストセブン
ポスト安倍3人の好きなもの パンケーキ、酒、アイドル
安倍総理の潰瘍性大腸炎再発による突然の辞意表明によって予定より早めに始まった“ポスト安倍レース”。現在のところ、複数の派閥から支援を取り付けた菅氏がリードしているといわれていたが、自民党総裁選のひと…
2020.09.03 07:00
女性セブン
強運と巧妙なマスコミ操縦で長期政権を築いた安倍首相
支持率が低迷する安倍内閣。新聞各紙の5月の世論調査では安倍内閣の支持率は、朝日新聞が29%、毎日新聞が27%をつけた。政界では支持率20%を割れば「退陣水準」といわれる。その水準に近づきつつある。解散総選…
2020.07.11 16:00
女性セブン
安倍首相が後継者選び失敗 自民党「四分五裂」相関図
「次の総理」は誰になるのか──歴代最長政権となった安倍晋三・首相にとって“後継者選び”は何よりも「求心力」を維持できる道具だったはずだ。しかし、コロナ対応で安倍首相の重用する後継候補が何の成果も挙げられ…
2020.07.11 07:00
週刊ポスト
小池百合子、吉村洋文知事 2人の首長に総理の資質はあるか
「一強総理」の重石が取れると、自民党では安倍首相のイエスマン、面従腹背でチャンスを狙っていた者、何度挑んでも勝てなかった政治家たちが“待ってました”と次の首相レースに名乗りを上げ始めた。そこには石破茂…
2020.06.24 16:00
週刊ポスト
次の総理にしてはいけない議員 岸田文雄、石破茂、小泉進次郎
「一強総理」の重石が取れると、自民党では安倍首相のイエスマン、面従腹背でチャンスを狙っていた者、何度挑んでも勝てなかった政治家たちが“待ってました”と次の首相レースに名乗りを上げ始めた。 だが、果たし…
2020.06.23 07:00
週刊ポスト
麻生氏 首相に「二階・菅氏の更迭、9月総選挙」を進言か
異例の官邸会談だった。緊急事態宣言が全面解除された後の6月1日と10日の2回、麻生太郎・副総理兼財務相は官邸で安倍首相とサシの会談を持った。1回目は40分、2回目は1時間を超えた。国会審議や各種会議で分刻み…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
安倍官邸 身内が造反気配でも野党大物一本釣りで切り崩す
コロナ禍の裏で安倍政権が“数の力”でゴリ押ししようとした検察庁法改正案は国民の怒りで潰えた。そればかりか渦中の黒川弘務・東京高検検事長は緊急事態下で賭け麻雀に興じていたことが発覚し、辞任に追い込まれ…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
安倍氏“放り出し辞任”で「公明・山口那津男総理」が急浮上か
先の見えないコロナ感染危機の中、安倍晋三・首相は「長期戦の覚悟を」と国民に自粛を要請し、結束してウイルスとの戦いに勝利しようと呼びかけた。 だが、政権中枢では政治家たちが足を引っ張り合い、すっかり“…
2020.05.13 07:00
週刊ポスト
亀井静香氏「自衛隊と警察出動で出歩いている人を帰宅させよ!」
政治や政権がおかしい。誰もがそう思いながら、その声は届かない。首相は自らに賛同を示す「いいね」以外、受け付けないからだ。だが、政界の先達たる亀井静香氏(83)の直言ならば、無視するわけにはいかないだ…
2020.04.29 07:00
週刊ポスト
“安倍降ろし”の号砲 小池氏が都知事選後に自民党乗っ取りへ
「もはや安倍政権の命運は尽きた」。コロナ対策で浮上した小池百合子・東京都知事が自民党の二階俊博・幹事長、石破茂氏との連携を見据えて動き出した。視線の先にあるのは都知事再選後に仕掛ける“小池の乱”だ。 …
2020.04.27 11:00
週刊ポスト
首相コロナ対策失態続出で二階氏と公明党にポスト安倍の動き
最近の安倍晋三・首相の迷走ぶりには、こんな疑問が浮かぶ。「なぜ誰も止めなかったのか」。新型コロナ禍の対応では、減収世帯に30万円を給付すると言ったかと思えば、「1人あたり一律10万円」と変わるなど、かつ…
2020.04.22 07:00
週刊ポスト
“派閥政治”が失われ自民党内が弛緩、自浄作用が消滅した
新型コロナウイルス問題への対応で右往左往する安倍政権。以前であれば自民党内から後継者の話題があがり、ポスト安倍への動きが活発になるものだった。ところが、新しいリーダーが決まりそうな気配が見られない…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
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