泉ピン子一覧/3ページ
【泉ピン子】に関するニュースを集めたページです。

泉ピン子が『ゼクシィ』のイベント登場で“絶口調”
女優の泉ピン子が、結婚情報誌『ゼクシィ』の12代目CMガールと新CMの発表会に登場した。 平成元年(1989年)に結婚した泉ピン子は、離婚届けを夫に突き出した経験があることや、「ありがとう」の一言はタダだか…
2019.05.02 16:00
NEWSポストセブン

小林綾子 『おしん』で泉ピン子を傷つけたことを反省
4月から始まる『なつぞら』で100作目となるNHK連続テレビ小説。その長い歴史の中でも多くに視聴者の心に残っている作品といえば、1983年放送の第31作『おしん』ではないだろうか。本誌・女性セブンが実施した読者…
2019.03.21 07:00
女性セブン

『家売る』『アタル』なぜウケる?大御所のお説教ドラマ
冬の連続ドラマは、折り返し地点を過ぎたところだが、人気作品にはある傾向が見られるという。それは“お説教ドラマ”というジャンル。いずれも高い支持を集めるものばかりだ。それらはなぜウケるのか? コラムニ…
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン

女優・佐久間良子が持つ「耐える」ことの意義
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、女優・佐久間良子が、NHK大河ドラマで史上初の単独女性主人公を演じた『おんな太閤記』(1981年)の思い出などに…
2018.12.28 16:00
週刊ポスト

坂上忍が告白した「共演NG役者」はあの大物女優か?
《その役者さん、恐れながらわたしが共演NGに指定している数少ない方のひとりなんですよね》 あるといわれながらも、なかなかその実態が見えてこない芸能界における“共演NG”。坂上忍(51才)が、自らの連載(『週…
2018.12.23 07:00
女性セブン

ミッチーvsサッチー、だんご3兄弟… 平成11年プレイバック
来年の春で終わる平成の時代に一体何が起きたのだろうか。平成11年の出来事を振り返る。 1973年に出版されベストセラーとなった『ノストラダムスの大予言』で「世界が滅亡する」と予言された年。茨城・東海村で…
2018.10.28 07:00
女性セブン

『リーガルV』、『ドクターX』との違いと変わらぬ米倉ブランド
好調が続く米倉涼子主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』。初回視聴率15.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)でスタートし、18日放送の第2回は3ポイント上昇の18.0%を記録した。このドラマは米倉の…
2018.10.25 16:00
NEWSポストセブン

「死ぬ前に一度だけ裸を拝ませて」など高齢者のセクハラ悪質化
財務省の福田淳一事務次官が女性記者に「胸触っていい?」などの発言を繰り返し辞任したことを契機に、世の中では「セクハラ問題」がしきりに議論されるように。しかしその裏では、もっと悪質かつ、かわしづらい…
2018.05.09 16:00
女性セブン

年上女性が年下男性にウザがられないための4つのポイント
仲がよさそうに見えても、年上女性と年下男性のホントの仲は意外とわからない。漫才のようなやりとりを見せている「名コンビ」や、若手俳優を束ねる有名女優にも異変が起きている。『ぴったんこカン☆カン』(TBS…
2017.09.18 07:00
女性セブン

角野卓造 過ぎ去ったことは「万事正解!」と思っている
1990年に始まったドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)は、今年で28年目を迎える。家族をめぐる悲喜交々の人生ドラマに、自分を重ね合わせる人も少なくないと思うが、中年男性の共感を誘う人物といえば、「小島…
2017.09.15 07:00
週刊ポスト

安住アナ 泉ピン子の相手に疲れ、共演NGの配慮される
「ピン子さんは“自分が死んだら追悼番組は『ぴったんこカン☆カン』(TBS系)に、葬式の司会は安住紳一郎にお願いしたい”と言うほど、番組と安住さんを愛しています。でも、その日は微妙な空気でした。安住さんとの…
2017.09.15 07:00
女性セブン

『やすらぎの郷』 石坂浩二がガチで深刻空気のガス抜きに
4月3日から放送がスタートした昼の帯ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)は、『北の国から』(フジテレビ系)などで知られる脚本家・倉本聰氏のオリジナル脚本。 ドラマの舞台はテレビ業界の功労者だけが集…
2017.04.11 07:00
女性セブン

熱海が再ブーム 駅ビル完成し著名人含め移住者からも注目
今、静岡・熱海を訪れる観光客が増えている。2015年度、熱海市内の温泉のある旅館やホテルに滞在した宿泊客は300万人の大台に乗った。これは実に13年ぶりの大記録だ。さらに、2016年には楽天トラベルが発表した「…
2017.02.14 16:00
女性セブン

橋田壽賀子 佐藤愛子著書を突き抜けたヤケクソ感が魅力と語る
昨年8月の刊行以来、わずか5か月あまりで46万部を突破する異例のヒットとなった『九十歳。何がめでたい』(佐藤愛子著)。この本のファンは、各界に広がっている。稲垣吾郎(43才)は「ぼくらが普段言えないよう…
2017.01.24 07:00
女性セブン

タモリの「友達なんかいらない」に橋田寿賀子が共感する理由
「私には友達がいない」――そう話すのは、作家の橋田壽賀子さん(91才)。本誌・女性セブンでもお伝えしてきたが、夫と死に別れ、子供も親戚もいない橋田さんは安楽死を熱望している。多くの同級生はすでに鬼籍に入…
2017.01.22 07:00
女性セブン
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