船越英一郎一覧/5ページ

【船越英一郎】に関するニュースを集めたページです。

松居一代が船越ノートで見たという女性セブン記事全文公開
松居一代が船越ノートで見たという女性セブン記事全文公開
 不可解なブログを更新しYouTubeに衝撃の独白動画を公開した松居一代。「船越英一郎 裏の顔」という動画では、“船越英一郎のノート”の存在を明かし、『女性セブン』に掲載された松居と船越に関する記事について、…
2017.07.07 16:00
NEWSポストセブン
松居一代の「離婚会見」FAXと仏壇放置に船越英一郎呆然
松居一代の「離婚会見」FAXと仏壇放置に船越英一郎呆然
 次々と更新するブログや、YouTubeへの動画投稿をきっかけに注目を集めている松居一代(60才)。夫・船越英一郎(56才)は、すでに離婚調停を申し立てている。6月7日、約1か月半ぶりに更新された《本当にごめんな…
2017.07.06 16:00
女性セブン
船越英一郎 松居一代との離婚を決めた息子の一言
船越英一郎 松居一代との離婚を決めた息子の一言
 不可解なブログと突然YouTubeにアップされた動画で注目を集める松居一代(60才)。2016年1月、本誌・女性セブンは松居との関係に疲れ果てた夫・船越英一郎(56才)が妻に三行半を突きつけたと報じていた。それま…
2017.07.06 07:00
女性セブン
松居一代、船越と親しい女性を追いハワイ当局から接近禁止令
松居一代、船越と親しい女性を追いハワイ当局から接近禁止令
「人生終わっちゃうかと思った」「恐怖のノート」「1年5ヶ月の尾行」「(友人らとの)交流も絶ちました」──意味深に煙に巻くブログで世間の注目を集める松居一代(60才)。6月下旬のハワイに彼女の姿があった。「ど…
2017.07.05 13:35
女性セブン
自殺未遂騒動で決意か 船越英一郎が松居一代に離婚調停
自殺未遂騒動で決意か 船越英一郎が松居一代に離婚調停
「1年5ヶ月も尾行され続けているの」などとブログを更新したかと思えば、「松居一代、週刊文春にだまされた」「船越英一郎 裏の顔」という告白動画をYouTubeで公開し、その動向から目が離せない松居一代(60才)。…
2017.07.05 13:30
女性セブン
急増中の猫映画 忍者との組み合わせで注目集まる『猫忍』
急増中の猫映画 忍者との組み合わせで注目集まる『猫忍』
 昨今、空前の猫ブームが続くが、それは映画界にも波及している。『ねこあつめの家』など猫が登場する話題の映画が相次いで公開されている。なかでも注目は『猫忍』だ。大野拓朗演じる孤独な忍者・久世陽炎太が、…
2017.05.17 07:00
NEWSポストセブン
美保純「ネットでは私の勝ち!」 黒木瞳いじりが止まらない
美保純「ネットでは私の勝ち!」 黒木瞳いじりが止まらない
「絶対にお弁当とか作ってない感じがする。6年も前から作ってたって言うけど、黒木さんは映画監督もやったり忙しいわけですよ。(作ってるのは)お手伝いさんだと思う」 テレビを見ているこっちがハラハラするほど…
2017.04.29 07:00
女性セブン
『ごごナマ』のMCに起用された美保純
美保純の「大自然MC」 NHK帯番組起用で発揮される底力
 4月からスタートしたNHKの3時間の生ワイド番組『ごごナマ』。船越英一郎、阿部渉アナと司会を務めるのは美保純(56才)だ。美保の司会ぶりには「自然体」「自由すぎる」と注目が集まっている。コラムニストのペリ…
2017.04.12 07:00
NEWSポストセブン
終了する『土曜ワイド劇場』、存続求める反対運動発生中
終了する『土曜ワイド劇場』、存続求める反対運動発生中
 断崖絶壁に追い込まれ犯行を自供する犯人、時刻表をめくりアリバイ崩し、コイツ怪しいと思ったら殺されるというベタさ。誰もが一度は見たことがある2時間ドラマが、まさに崖っぷちに立たされている。 1977年から…
2017.04.01 16:00
女性セブン
名取裕子
消えゆく2時間ドラマ 主演500万ギャラ等低コスパも原因か
 断崖絶壁に追い込まれ犯行を自供する犯人、時刻表をめくりアリバイ崩し、コイツ怪しいと思ったら殺されるというベタさ。誰もが一度は見たことがある2時間ドラマが、まさに崖っぷちに立たされている。 1977年から…
2017.04.01 07:00
女性セブン
2時間ドラマが絶滅の危機 事件解決モノ連ドラ急増も影響か
2時間ドラマが絶滅の危機 事件解決モノ連ドラ急増も影響か
 ラストシーンはなぜか断崖絶壁、女優の入浴シーンが必ず登場…そんな”伝統”を生んだ2時間ドラマが岐路に立たされている。『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)の放送枠の移動とともに、2時間ドラマの今後を不安視す…
2017.02.26 07:00
NEWSポストセブン
紅白に1回でも出場できればスゴいが…
昼の情報番組戦争 美保純で勝負のNHKに日テレ戦々恐々
「公共放送」であり、視聴率競争とは無縁かと思われていたNHKだが、昨今は民放以上に視聴率を気にしている雰囲気もあるという。4月から22年間続いた長寿番組『スタジオパークからこんにちは』を打ち切り、昼の大型…
2017.02.20 07:00
週刊ポスト
猫好きの間でドラマ『猫忍』が話題  猫侍スタッフが再集結
猫好きの間でドラマ『猫忍』が話題  猫侍スタッフが再集結
 1月にスタートしたドラマ『猫忍』(ねこにん、BSフジなど)が猫好きの間で話題を呼んでいる。生き別れた父親そっくりの猫を飼い始めるイケメン忍者・陽炎太(大野拓朗)を主人公にした忍者ドラマ。その見どころに…
2017.02.01 16:00
NEWSポストセブン
有名スポーツ選手も参拝 全国「足腰の神様」を訪ねる
有名スポーツ選手も参拝 全国「足腰の神様」を訪ねる
 近年、「下半身専門」のパワースポット巡りが流行っているのをご存じだろうか。人呼んで「足腰の神様」。腰痛やヒザの痛みに悩まされる老若男女が頼りにする神社や寺が、全国に数多く存在するのだ。果たしてその…
2017.01.19 11:00
週刊ポスト
船越英一郎「モデル風美女と元日ハワイ」は何を意味するのか
船越英一郎「モデル風美女と元日ハワイ」は何を意味するのか
 元日の正午頃、ハワイ最大のショッピングモール・アラモアナセンターを一組のカップルが歩いていた。 男性は“2時間ドラマの帝王”こと俳優の船越英一郎(56)。その傍らにいるのは、スラッとしたモデル体型の若い…
2017.01.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン