村田修一一覧/3ページ
【村田修一】に関するニュースを集めたページです。
巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)出場をかけ、必死にDeNAと3位争いをしている読売巨人軍。その姿には、日本一が当たり前だった「球界の盟主」の面影はない。しかし、「CSに出場すれば下克上は間違いない」…
2017.09.26 11:00
週刊ポスト
巨人の“下克上”に篠塚和典氏、毒蝮三太夫氏が太鼓判
リーグ3位でも日本一になれるチャンスがあるのがCS(クライマックスシリーズ)だ。「過去にロッテだって下克上を実現させてきたのだから、今季は我々の番だ!」。だから巨人もCSにさえ出場すれば、日本一を狙える…
2017.09.26 07:00
週刊ポスト
マギー、ペゲーロ…、助っ人強打者はなぜ2番で機能する?
なぜ、外国人選手は「2番」で機能するのか──。巨人の高橋由伸監督は前半戦最後となった7月12日のヤクルト戦以来、ケーシー・マギーを本職ではない「2番・二塁」で使い続けている(8月20日現在。以下同)。巨人は…
2017.08.22 16:00
NEWSポストセブン
HR打つと全勝の広島バティスタ、勝ちに繋がらない巨人村田
この選手が打てば勝つ――。どのチームにも、勝利のキーマンやラッキーボーイがいる。2位の阪神に8ゲーム差をつけ、前半戦を折り返した広島で言えば、バティスタが該当するだろう。6月3日、ロッテ戦で代打逆転2ラン…
2017.07.14 07:00
NEWSポストセブン
江本氏「お立ち台で泣いた選手は消える。大選手は泣かない」
どん底のチーム状況にも関わらず、読売巨人軍の選手が代わる代わる嬉しくて泣いている。6月14日にFA移籍後初勝利をあげた山口俊(29)、6月18日に逆転サヨナラ3ランを放った亀井善行(34)、6月25日はサヨナラタ…
2017.07.06 16:00
週刊ポスト
“清武の乱”を経て「育成の巨人」崩壊、以前のままなら…
6月l3日、読売新聞本社で行われた株主総会で、球団史上最悪となる13連敗を喫した読売巨人軍の堀辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐のGM昇格が発表された。この第一報が、前日(12日)に読売グループのライバルであ…
2017.06.20 07:00
週刊ポスト
ドラフト競合を避けがちの巨人、早実・清宮の指名はあるか
球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。暗闇を脱出した後も浮上の気配が見えてきたとは言い難い。30代後半の阿部慎之助や村田修一、外国人選手であるマギーが主軸を務め、若手が成長していない現状…
2017.06.15 16:00
NEWSポストセブン
巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
巨人はこのまま低迷を続けるのか。6月4日のオリックス戦で敗れ、ついに10連敗を喫した。前回の10連敗は原辰徳監督第2次政権1年目の2006年6月18日から30日にかけて、球団ワーストの11連敗は最下位に転落した長嶋茂…
2017.06.06 16:00
NEWSポストセブン
村田修一は広澤、江藤に続く巨人FA入団の犠牲者か
今ひとつ波に乗り切れず、一進一退の状態が続いている今季の巨人。オフには、2013年に楽天を日本一に導いた強打者ケーシー・マギーを日本に呼び戻し、2012年パ・リーグMVPの吉川光夫をトレードで獲得。DeNAから山…
2017.05.26 16:00
NEWSポストセブン
野村克也氏がチクリ 「補強はスター獲りゃいいわけじゃない」
プロ野球、今季の最大の注目ポイントは就任2年目を迎えた高橋由伸監督率いる巨人がV奪還を果たせるかだ。「今年の巨人はどうかって? 常識的に考えれば優勝して当たり前の戦力だろう」 監督としても選手として…
2017.04.04 16:00
週刊ポスト
WBCの悪影響 「第2のG.G.佐藤」が生まれる懸念も
第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一をもう一度、と望む野球ファンは少なくない。しかし、過去の日本代表戦を振り返ると、第2回WBCでMVPを獲った松坂大輔(36、ソフトバンク)や杉内俊哉(36…
2017.03.07 16:00
週刊ポスト
高橋由伸監督を悩ます巨人の複雑なチーム内派閥事情
今オフの巨人選手の動向で、関係者を驚かせたのが「阿部(慎之助、37)が小林(誠司、27)をグアムの自主トレに連れて行ったこと」(担当記者)だった。 昨年は単身自主トレに励んでいた阿部が、「これまでの16…
2017.01.23 16:00
週刊ポスト
あまりに贅沢…、来季の巨人三塁はマギーか村田か岡本か
ストーブリーグが開幕して以来、30億円ともいわれる巨人の大型補強が話題だ。というのも、同じポジションに多数の有力選手が積み上がっているからだ。二塁はレギュラー候補が片岡治大(33)や脇谷亮太(35)、ク…
2016.12.29 07:00
週刊ポスト
栗原健太 広島市民球場最後のHRは「初めて狙って打った」
広島が25年ぶりにリーグ優勝を果たした今シーズン。かつてチームの低迷期を支えた4番打者・栗原健太(34)が、人知れずバットを置いた。「広島が優勝したことは素直に嬉しかったけど、“なんで俺がそこにいないの…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 巨人のコスト感なら10億払ってもいい
11.5ゲーム差を引っくり返した北海道日本ハムの史上稀に見る逆転劇の立役者は、二刀流で投打に大活躍した大谷翔平(22)であるのは間違いないだろう。こんな活躍の仕方をした選手はこれまでにいないため、来季の…
2016.10.19 07:00
週刊ポスト
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