大橋巨泉一覧/2ページ
【大橋巨泉】に関するニュースを集めたページです。

かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト

松尾雄治氏が占う2019ラグビーW杯 「ベスト4なら最高」
今後日本で行われる大きなスポーツイベントといえば、2020年の東京五輪が真っ先に挙げられるが、その前年にはラグビーのワールドカップ(W杯)も日本で開催される。前回のイングランド大会で、日本代表が強豪の南…
2017.02.18 16:00
NEWSポストセブン

萩本欽一「おヒョイさんは僕が一番尊敬する芸能人」
1月25日、「おヒョイさん」の愛称で親しまれた俳優・藤村俊二さんが心不全のため死去した。藤村さんは振付師として活動したのち、ドラマやバラエティーなどで俳優やタレントして幅広く活躍。体調不良で、2015年10…
2017.02.12 16:00
NEWSポストセブン

故蜷川幸雄さん「灰皿を投げたのは1回なのに困っちゃう」
大橋巨泉さん、永六輔さんなど、テレビ・ラジオ界の大物が天国に旅立った2016年。そして、舞台界の巨匠・蜷川幸雄さんは5月12日、肺炎による多臓器不全のため亡くなった。80才だった。 舞台に懸ける情熱は最後ま…
2016.12.14 16:00
女性セブン

がん治療は是か非か 専門医が語る「がん放置療法」の現状
現代の怪談のひとつに、「がん死が減らない」ことがある。かなり前から「がんは治る病気になった」「手術も抗がん剤も目ざましく進歩」「とにかく早期発見・早期治療を」と、国も医療界も連呼している。しかし、…
2016.12.11 16:00
NEWSポストセブン

みのもんた 大橋巨泉に「おれならこうやる」と言われドキッ
元横綱・千代の富士さん、演出家・蜷川幸雄さんなど、多くの著名人が天国へ旅立った2016年。7月12日には、司会者としてテレビで活躍した大橋巨泉さんが、急性呼吸不全のため亡くなった。82才だった。「野球は巨人…
2016.12.08 16:00
女性セブン

大橋巨泉氏の薬の誤投与 特殊なケースではない
最期は自宅で迎えたいという要望の高まりから在宅医のニーズが増えているが、経験の浅い医師が新規参入するケースもあり、経験不足によるトラブルも増えているという。そして、内閣府の意識調査(2012年)による…
2016.09.08 16:00
週刊ポスト

大橋巨泉氏のモルヒネ投与医師はニキビ治療専門家だった
7月12日に亡くなった大橋巨泉さん(享年82)の死後、妻・寿々子さんが発表したコメントが物議を醸している。〈先生(看取った医師)からは「死因は“呼吸不全”ですが、(中略)最後に受けたモルヒネ系の鎮痛剤の過…
2016.08.01 07:00
週刊ポスト

矢作直樹氏提言 「寿命を気にしなければ若返る」
長い間、闘病生活を続けていた永六輔さん(享年83)、大橋巨泉さん(享年82)の訃報が続き、改めて「死に方」に関心を抱く高齢者が増えているという。東大病院の救急現場で長年、「命」と向き合ってきた矢作直樹…
2016.07.29 16:00
NEWSポストセブン

故・大橋巨泉さん 献身の妻が後悔する「在宅がん治療」
房総半島の東端、九十九里浜から車で30分。千葉県大網白浜市の高台に、大橋巨泉さんの終の住処がある。木造2階建ての大豪邸。7月中旬の昼下がり、ひっそりと静まり返る自宅の玄関前には、多数の献花が届いていた…
2016.07.28 16:00
女性セブン

大橋巨泉さん 「今のテレビでやりたいことない」の真意とは
『11PM』『クイズダービー』などの司会者として親しまれた大橋巨泉さん死去のニュースは、各所で大きく報じられている。巨泉さんがテレビ界に残した足跡は計り知れない。巨泉さんが司会を務めた人気番組の舞台裏か…
2016.07.26 07:00
NEWSポストセブン

大橋巨泉氏 終活の日々と叶わなかった「金婚式の夢」
テレビ界の巨星堕つ。『11PM』『世界まるごとHOWマッチ』『クイズダービー』など往年の人気番組の司会者・大橋巨泉氏が82歳で亡くなった。 死因は急性呼吸不全だったが、2005年に胃がんを発症して以来、長く病魔…
2016.07.24 16:00
週刊ポスト

大橋巨泉氏の偉業の一つ 『ビートポップス』の思い出
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、大橋巨泉氏が当時のテレビ界においていかに天才だったかを回想する。 * * * 7月12日、急性…
2016.07.24 07:00
NEWSポストセブン

故・永六輔さん 60年来の仕事仲間と泣き合った最期の日々
病床で横になったまま、アイスキャンディーをなめて、あたりめをしゃぶって、家族で大笑いしていた。翌日も暑い日だった。東京は酷暑の37℃。その日、「お先に失礼!」というように、永六輔さんが息を引き取った。…
2016.07.14 07:00
女性セブン

日本人失明原因1位の緑内障 40歳以上の20人に1人が発症
老後の健康問題で最も辛いことは何か。意外にも、いつかは誰もが迎える「死」より「目が見えなくなることのほうが辛い」という人は多い。都内在住の60代男性がこう振り返る。「異変に気付いたのは50代後半の頃で…
2016.05.09 16:00
週刊ポスト
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