大原麗子一覧/3ページ
【大原麗子】に関するニュースを集めたページです。
写真家・秋山庄太郎氏 撮影に遅刻の美空ひばりに憤慨した
1946年、26歳から写真家として活動を開始してから2003年に急逝するまで、秋山庄太郎は女性ポートレートを中心に撮影を続けた。原点は女優・原節子だった。その特別な思いは多数の著書から窺うことができる。 秋…
2018.05.05 07:00
週刊ポスト
大原麗子、松坂慶子ほか 新年を寿ぐ「昭和女優の晴れ着姿」
新年、艶やかな晴れ着姿の女性が街を彩った。ここでは、「日本の美」を象徴する昭和の大女優4人の貴重なカットを紹介しよう。●大原麗子──昭和21年東京都生まれ。昭和39年、テレビドラマで芸能界デビュー。映画『…
2018.01.08 16:00
週刊ポスト
日本初の「手ブラ」 誕生の背景に映画会社の労働争議
手ブラヌードの歴史は娯楽の王様である映画に端を発する。東宝の労働争議をきっかけに1948年に設立された新東宝は大手映画会社に対抗するため、「エログロ路線」に舵を切る。GHQの占領期を経て日本が主権を回復し…
2017.11.14 16:00
週刊ポスト
いしだ壱成以外にも…松岡修造、織田裕二ら芸能界の関白夫
世は「草食系男子」「優男」の全盛期。しかし、かつては亭主関白が珍しくなかった。「大原麗子さん(享年62)と結婚していた当時、森進一さん(69才)は自称・亭主関白。田村正和さん(74才)も、温厚な草野仁さ…
2017.10.28 07:00
女性セブン
倉本聰 大原麗子の死が『やすらぎの郷』執筆に影響した
往年の大スターが勢ぞろいしたドラマ『やすらぎの郷』(毎週月~金曜昼12時半~、テレビ朝日系)が、いよいよクライマックスを迎える。今作の脚本を手掛けた脚本家・倉本聰さんが、居を構える北海道・富良野でド…
2017.09.14 07:00
女性セブン
大原麗子さん 今まで明かされなかった大物歌手とのロマンス
2009年8月に流れた女優・大原麗子さん(享年62)の突然の訃報、それも死後3日経ってから発見されたという悲しい最期は日本中を驚かせた。あれから8年──。大原さんのデビュー当時からのマネージャーで、亡くなる直…
2017.09.01 16:00
週刊ポスト
5年で離婚した大原麗子さん 「嫌いで別れたわけではない」
2009年8月に流れた女優・大原麗子さん(享年62)の突然の訃報、それも死後3日経ってから発見されたという悲しい最期は日本中を驚かせた。 それから8年──。大原のデビュー当時からのマネージャーで、亡くなる直前…
2017.08.30 11:00
週刊ポスト
大原麗子さんに寄り添った元マネージャーが孤独死の真相告白
2009年8月に流れた女優・大原麗子(享年62)の突然の訃報、それも死後3日経ってから発見されたという悲しい最期は日本中を驚かせた。それから8年という月日が経過したが、毎年命日が近づくと、メディアはこぞって…
2017.08.28 11:00
週刊ポスト
ファンが語るスマスマ 「第1回はすべてが印象的だった」
「見たくないんじゃなくて、見られないんです。もちろん録画はしてありますが、リアルタイムで彼らの姿を見ると胸が苦しくて。信じたくないけれど、終わりに向かっていることを突きつけられるようで…」 お腹にいる…
2016.12.01 11:00
女性セブン
「この人に撮られたら一流」 早田雄二氏と名女優達の逸話
この人に撮られたら一流──戦前から戦後の復興期にかけて、女優たちの間でそういわれた名カメラマンがいた。大正時代に創立された映画世界社(当初は蒲田雑誌社)の専門誌『映画ファン』などで表紙やグラビアを撮…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
安倍昭恵氏 SMAP解散に「好きな曲は選べない」
SMAPの解散とともに放送終了が決まった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。芸能人の間でもショックは広がっている。例えばピーコ(71才)。声をつまらせながらこんな胸中を明かす。「こうやって私がテレビに出ていら…
2016.09.10 07:00
女性セブン
25年ぶりに芸能活動復帰 小林麻美「最初で最後」伝説
「もう二度とこんなふうにカメラの前に立つことはないと思っていた」──『クウネル』(マガジンハウス刊)9月号から新連載「伝説のおしゃれミューズ」をスタートさせた小林麻美(62才)は、そんな思いを口にしている…
2016.07.21 07:00
女性セブン
渡瀬恒彦の芸能界最強伝説 スタントマン使わず複雑骨折も
胆のうに腫瘍が見つかり、現在闘病しながら仕事を続けている俳優の渡瀬恒彦(71才)。現時点ではまだ手術を受けておらず、転移の有無を検査中とのこと。転移がなければ手術に踏み切るのではないかと言われている…
2016.05.26 07:00
女性セブン
伝説の雑誌『ザ・ベスト』 最盛期は107万部を記録
和服姿で「すこし愛して、ながーく愛して」とささやくサントリーウイスキーのCMで世の男性を虜にし、その台詞そのままに長く愛された大女優・大原麗子。そんな彼女の鮮烈な写真が表紙を飾った雑誌があった。大原…
2016.03.30 16:00
週刊ポスト
「昭和が完全に終わった」坪内祐三の人気コラム集第2弾登場
【書籍紹介】『人声天語2 オンリー・イエスタデイ2009-2015』坪内祐三/文春新書/1015円 大原麗子や高倉健が亡くなり、街から気の利いた店が消えたこの6年を、評論家の著者は昭和が完全に終わったとしている。こ…
2015.11.10 16:00
女性セブン
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