大谷翔平の最新ニュース/4ページ

【大谷翔平】に関するニュースを集めたページです。

水原被告の量刑は大谷次第か
《WBC前の大谷翔平・自主トレ期間中に…》明らかになった水原一平の「ギャンブル明細」アメリカ連邦検察が“怒りの徹底論破”、運転免許証まで公開
 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(30)の元通訳、水原一平被告(40)が、大谷選手の銀行口座から約1700万ドル(約26億円)を不正に送金したとして銀行詐欺罪などに問われている裁判。量刑言い渡しは2月6日…
2025.02.05 17:13
【動画】大谷翔平が激怒した「ギャンブルコラ画像」の販売 検察は水原一平被告を「強欲」と糾弾
【動画】大谷翔平が激怒した「ギャンブルコラ画像」の販売 検察は水原一平被告を「強欲」と糾弾
 銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告。禁錮4年9か月を求刑した米連邦検察が裁判所に提出した文書から大谷翔平選手サイドの新たな主張が明らかになりました。 検察側が提出した文書では騒動を受けて大谷選手が…
2025.01.31 19:30
禁錮4年9か月を求刑された水原一平被告(時事通信フォト)
【水原一平被告の今後】収監が予想される刑務所は自由度が高いが「スターの金を奪った男」として厳しい処遇か 出所後は日本に強制送還、二度と渡米できない公算
 2024年のメジャーリーグ開幕直後に発覚した、大谷翔平(30才)の元通訳・水原一平被告(40才)の賭博スキャンダル。その裁判が、ようやく1つの節目を迎えそうだ。水原被告が大谷の口座から不正に送金したなどの理…
2025.01.30 13:39
裁判で大谷翔平の私生活を暴露した水原一平被告(時事通信フォト)
水原一平被告、裁判で暴露した大谷翔平の私生活“婚前契約”の存在も明かす 「24時間365日待機」「激務なのに低賃金だった」との主張を繰り広げる
 3回の延期を経てようやく量刑が言い渡されようとしている水原一平被告(40才)。26億円の奪取を正当化するべく彼が綴ったのは、恩人である大谷への反逆とも思える内容だった。「To my beautiful wife(私の美しい…
2025.02.10 13:22
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《水原一平の裁判資料で発覚》大谷翔平が激怒した「ギャンブルコラ画像」の販売「名声と善意を傷つけられた」検察は被告を「強欲」と糾弾
 犯行に手を染めた要因は、「ギャンブル依存症」ではなく「欲深さ」——。ドジャース・大谷翔平(30)の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告(40)に対し、禁錮4年9か月の求刑をした米連邦検察は、裁判…
2025.02.03 16:44
ドジャースと山本由伸の入団交渉にも大谷は同席した(GettyImages)
大谷翔平の妻・真美子さん、ドジャース入り・佐々木朗希の私生活サポートに一役買うか 新たなスター候補を見守るあたたかなまなざし
“令和の怪物”と称される日本の若きエース・佐々木朗希(23才)。多くのチームが獲得を画策したが、彼の心を動かしたのはスーパースターの“おもてなし”だった。佐々木の加入で、最強の布陣が完成したドジャース。彼…
2025.01.24 16:52
水原被告の量刑は大谷次第か
「いつか子供を持ちたい」「デコピンの世話までしていた…」水原一平被告が明かした妻への感謝と罪悪感【裁判所に減刑求める申立書を提出】
 ドジャース・大谷翔平選手(30)の口座から1700万ドル(約26億3000万円)を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われている元通訳の水原一平被告(40)。1月23日(日本時間)、米連邦検察は4年9か月の禁固刑と…
2025.01.26 23:28
水原一平容疑者の半生を振り返る(C)BACKGRID,Inc/AFLO
《大谷翔平との通訳生活》水原一平被告が申立書で主張した「過酷な労働環境」「給与水準」裁判所に情状酌量を求める
 ドジャース・大谷翔平選手(30)の口座から1700万ドル(約26億3000万円)を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われている元通訳の水原一平被告(40)。1月23日(日本時間)、米連邦検察は4年9か月の禁固刑と…
2025.01.26 23:28
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
「本当に優しい子」「これからも定期的に会いたい…」水原一平被告の父親が裁判官宛に書いた“手紙”で吐露した親心
 ドジャース・大谷翔平(30)の口座から1700万ドル(約26億円)を不正に送金したとして銀行詐欺罪などに問われている元通訳の水原一平被告(40)。米連邦検察は、4年9ヶ月の禁固刑、釈放後3年間の保護観察、大谷へ…
2025.01.26 23:29
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平は何を思う》「水原一平はみんなに愛されていた」古巣・日本ハムの“重鎮”が提出した「被告擁護の申立書」の中身
 昨年3月、ドジャース・大谷翔平(30)の口座から不正に送金したなどして、専属通訳だった水原一平被告(40)が球団から電撃解雇された事件からまもなく1年。2月6日に予定されている量刑言い渡しに先立ち、被告が…
2025.01.26 23:28
大谷
大谷翔平、LA山火事で“古巣”に避難 エンゼルス時代の自宅近くのグラウンドで練習する姿を目撃、身重の真美子さんのために安全な環境を用意したか
 シンプルで洗練されたデザインのアロハシャツに身を包んだ大谷翔平(30才)が、同じくハワイアンな服を着た愛犬・デコピンを抱きかかえ、ニコッと笑っている。その隣には、日に焼けた肌に筋肉質な体の男性がうれ…
2025.01.25 11:22
投打の二刀流をついに復活させるドジャース・大谷翔平
投手・大谷翔平、2度目の肘の手術を経て誕生する新たな投球スタイル 以前とは違った変化の“新スイーパー”を軸に組み立てへの期待、打撃専念シーズンの好影響も
 2024シーズンは前人未到の「50本塁打、50盗塁」を達成し、DHではメジャー史上初となるシーズンMVPを獲得したドジャースの大谷翔平(30)。今シーズン期待されるのは、マウンドで躍動する姿だ。2度の肘の手術を経…
2025.01.17 15:34
小川寛大氏の同連載は「ビックコミックオリジナル」で連載中
《アメリカ大統領選が10倍面白くなる》大谷翔平は「リベラルの星」でアイスホッケーは「白人金持ちの娯楽」 “ステータス”で好きなスポーツが違う「国民性」はなぜ生まれた?
 日本中を沸かせたドジャース・大谷翔平の活躍。大リーグは伝統的なアメリカの国技であることに論をまたないが、現地では「真の多様性が足りない」といった批判が起きている。そこにはアメリカのプロスポーツが“社…
2025.01.19 01:32
大谷
《“第二の故郷”ロス山火事の緊急事態》大谷翔平、SNSに投稿されたキャッチボール姿は“顔まわりや脚が明らかにほっそり” 二刀流復活への準備が順調な証拠か
 愛妻の第一子妊娠という祝福の直後、大谷夫妻を緊急事態が襲った。ロスの山中に上がった火の手が夫妻の新居のある地区まで迫ったのだ。アスリートであり、夫であり、父である大谷翔平(30才)が、未来のために立…
2025.01.16 22:15
新婚旅行に行くWEST.桐山照史と狩野舞子(HPより)
《元女子バレー狩野舞子》延期していた結婚発表のタイミング…大谷翔平との“匂わせ騒動”のなか育んだ桐山照史とステルス交際「5年間」
「このたび、桐山照史は狩野舞子さんと結婚いたしました事をご報告させていただきます」──1月3日、所属するSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで結婚を発表した「WEST.」の桐山照史(35)と元バレーボール女子日本代…
2025.01.24 11:57
大谷翔平が真美子夫人の妊娠を報告したことも話題に(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平の2025年》「二刀流」復活へ向けて“失敗しないプラン”とは?「登板間隔は2週間に一度」「佐々木朗希とカバーし合う体制」【岡島秀樹氏×福島良一氏対談】
 昨年は前人未到の50本塁打・50盗塁を達成し、初の世界一にも輝いたドジャース・大谷翔平(30)。今年は二度目の右ヒジ手術からの「二刀流」復活に大きな期待がかかる。元メジャーリーガーの岡島秀樹氏とメジャー…
2025.01.04 08:50
ドジャースでは多くの選手が出産休暇を取っている(USATodaySports_ReutersAFLO)
大谷翔平、第一子誕生へ 真美子夫人の出産は米屈指のセレブ病院か ミランダ・カーやヴィクトリア・ベッカムも利用、警備員増員などで“出産費用1億円超え”も
 公私ともに大谷翔平の話題で持ち切りだった2024年だが、それは今年も続きそうだ。第一子の誕生に大きな期待が寄せられるなか、ビバリーヒルズの一等地にある超VIPな産院が注目されていて──。 振り返れば“思い当…
2025.01.11 07:59
来る3月、大谷翔平が日本に凱旋
大谷翔平、日テレが生中継する開幕前の壮行試合に“出場拒否”の可能性 依然として尾を引く「新居報道騒動」
 来る3月、スーパースター・大谷翔平(30才)が日本に凱旋、東京ドームに帰ってくる。しかし、ファンの高まる期待とは裏腹に、関係者たちの間では不安の声が上がっているという。その背後には、依然として尾を引く…
2025.01.07 23:21
【動画】大谷翔平が妊娠発表の真美子夫人 少しずつ丸みを帯びていったフェイスライン
【動画】大谷翔平が妊娠発表の真美子夫人 少しずつ丸みを帯びていったフェイスライン
 大谷翔平選手が、昨年12月インスタグラムで真美子夫人が妊娠したことを発表しました。 近頃の真美子夫人はゆったりとした服装や少しずつ丸みを帯びていったフェイスラインが注目されていました。 夫婦そろって…
2025.01.07 14:59
歌舞伎町のシンボルの一つにもなっているバッティングセンター。
「日本一土地代が高い」新宿・歌舞伎町のバッティングセンターはなぜ潰れないのか? 店が語った驚異の「1日の来場者数」と営業理念
 近年、全国のバッティングセンター経営は苦境に立たされている。2023年6月に「現存最古」と言われた『大塚バッティングセンター』が58年の歴史に幕を下ろすなど、コロナ禍を経て閉店のニュースは後を絶たない。そ…
2025.01.08 14:56

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト