沢田研二一覧/4ページ

【沢田研二】に関するニュースを集めたページです。

浜田と松本の漫才を見てみたい
志村けんさんが心許した後輩・浜田雅功 二代目バカ殿に浮上
 志村けんさん(享年70)の急逝から2か月。いまも数多くの追悼企画が続く。 5月20日深夜には『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)で志村さんの追悼番組を放送。MCを務める浜田雅功(57才)は、「(志村さんは)忘れ…
2020.05.28 16:00
女性セブン
西城秀樹さんが逝去してから早2年(時事通信フォト)
没後2年で振り返る、西城秀樹さんと『ザ・ベストテン』
 歌手・西城秀樹さん(享年63)が2018年5月16日に逝去してから、2年が経った。男性アイドルの道を開拓してきた秀樹さんを惜しむ声は、今も絶えない。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の…
2020.05.26 16:00
NEWSポストセブン
志村けんさんは食を通して健康に気を使っていたという
志村けんさんと沢田研二 代役決定の裏にあった50年の絆物語
 松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』(2021年公開予定)は、当初、志村けんさん(享年70)と菅田将暉(27才)のダブル主演で描かれる予定だった。しかし、志村さんが新型コロナウイルス感染症で亡くなったこ…
2020.05.22 07:00
女性セブン
オファーから30分で快諾したという沢田研二
沢田研二、伝記映画断り志村さん代役 オファーから30分で快諾
 映画『キネマの神様』は情報解禁当初から、志村さん(享年70)の初主演映画として注目を集めていた。が、クランクイン直後に志村さんが新型コロナウイルスに感染し、撮影は休止。降板が決定した直後、志村さんは…
2020.05.20 15:55
女性セブン
時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
 新型コロナウイルス蔓延による外出自粛令が出ているが、自宅で過ごす今は、これまで手を出せなかった映画・ドラマに挑戦する絶好の機会だ。なかでも注目を集めているのが「時代劇」。新著『時代劇入門』がベスト…
2020.04.22 16:00
週刊ポスト
7回裏の攻撃前に歌う
広島応援歌『それ行けカープ』、古葉竹識監督が歌う予定だった
 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているプロ野球だが、早く球場で応援歌を歌いたいと願っているファンも多いことだろう。そんなプロ野球応援歌のトリビアを紹介しよう。 ヤクルトスワローズの応援歌『東京…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
 大好きだったグループが解散してしまい、もう聴けないと思っていた曲が、再び聴ける。再結成なら大喜びだろうが、1人のメンバーが歌うだけだったら、どうだろうか。解散からまだ3年あまり、元メンバーの動向にモ…
2020.03.13 11:00
週刊ポスト
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、年男を迎える高田氏が同い年とねずみ年仲間について、高田…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト
新曲『好きになってしまいそうだよ』の発売記念ミニライブに登場した田原俊彦
ジャニーズのレコ大快進撃の源流、『ハッとして!Good』秘話
 今年の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系、12月30日放送)では『特別音楽文化賞』が新設され、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)が受賞。生前の功績が称えられた。 ジャニーズ事務所は…
2019.12.29 16:00
NEWSポストセブン
伝説のゲイバーママ「高倉健さんとは何もなかったのよ!」
伝説のゲイバーママ「高倉健さんとは何もなかったのよ!」
 昭和のスターは、芸能界から政財界、文壇、スポーツ界まで幅広い交友を持ち、夜な夜な酒を酌み交わすものだった。そんな自由で輝かしい彼らの親交を、誰よりも間近で見てきたのが、六本木の伝説のゲイバー「吉野…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
亡くなる前日、救急車がマンションに……
ショーケン、沢田研二、横山剣がヤクザとトラブったとき
 芸人が事務所を通さず“闇営業”をした先が、反社会勢力が主催するパーティや誕生会だったと、テレビ界に激震が走っている。表面化したあと「間接的」「知らなかった」など往生際が悪い現在の彼らと違い、昔のスタ…
2019.07.04 07:00
週刊ポスト
予算や用途に応じて使い分けする人も多い音楽聴き放題サービス
音楽サブスクの魅力 SpotifyとAWA、使いやすいのはどっち?
 音楽サブスクリプション(定額聴き放題サービス)が人気だ。総利用者数は有料無料合わせて1980万人(有料のみだと1010万人)と右肩上がりで増えている(2019年/ICT総研調べ)。「Prime Music(Amazon)」や「App…
2019.06.29 07:00
NEWSポストセブン
1986年、コンサートで熱唱する柏原芳恵さんと皇太子さま(当時。写真:時事通信フォト)
天皇陛下もファンを公言していた「柏原芳恵」の功績
 元号が平成から令和に移り変わり、新しい天皇陛下が即位されたことで、ある芸能人に注目が集まっている。1980年にデビューし、『春なのに』などのヒット曲で知られる柏原芳恵(53)だ。20代の頃の天皇陛下(当時…
2019.05.06 16:00
NEWSポストセブン
客入り報道だけでは決してわからない沢田研二ライブの凄さ
客入り報道だけでは決してわからない沢田研二ライブの凄さ
 全国ツアー『OLD GUYS ROCK』の終盤を迎えた歌手・沢田研二(70)が1月19日から21日まで日本武道館で3日連続公演を行なった。 空席が目立ったことを理由に昨年10月17日のさいたまスーパーアリーナ公演をドタキャ…
2019.01.26 16:00
NEWSポストセブン
沢田研二の日本武道館公演「無料招待券」について本人直撃
沢田研二の日本武道館公演「無料招待券」について本人直撃
《19日、武道館にジュリーを見にきませんか。無料招待です。当日絶対行ける人だけ来てください》。ジュリーファンの本誌・女性セブン記者にこんなLINEが届いたのは、1月19日から始まった沢田研二(70才)の日本武道…
2019.01.23 16:00
女性セブン

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NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
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昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
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