竹野内豊一覧
【竹野内豊】に関するニュースを集めたページです。

CM出演相次ぐ山本耕史、“コミカルなイケオジ”キャラで「ポスト竹野内豊」の呼び声
著名なタレントを次から次へとテレビCMに起用している『日本マクドナルド』の最新作は5月28日から全国放送されている「恋しちゃったんだ」篇で、出演するのは山本耕史(47才)である。「山本さんは、恋より仕事に…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン

織田裕二、江口洋介、反町隆史、竹野内豊 1990年代からアップデートする50代俳優たちの魅力
年齢を重ねれば重ねるほど、新たな魅力が醸し出てくるのが、俳優というもの。アップデートし続ける“50代の俳優たち”について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。ヒヤヒヤしたけがや大事故も すべ…
2024.03.31 16:00
女性セブン

『イチケイのカラス』を地で行く異色の「リーガルもの」が話題 『逆転裁判官の真意』が示す「ドキュメンタリーの新たな可能性」
「ドラマでは多い『リーガルもの』だが、特に裁判官をテーマにしたドキュメンタリーは数少ない」と指摘するのは、ジャーナリストで上智大学教授の水島宏明氏。そうしたなか、弁護士資格を持つ記者が手がけた異色の…
2024.01.22 11:00
NEWSポストセブン

『シン・仮面ライダー』松坂桃李、仲村トオルら豪華キャストの贅沢な使い方 「気づかない」観客も続出
『シン・ウルトラマン』(2022年)は、主演の斎藤工をはじめ、長澤まさみ、西島秀俊、山本耕史など豪華キャストのオンパレードだった。『シン・仮面ライダー』も負けてはおらず、シークレットのキャストが次から次…
2023.03.30 11:00
女性セブン

竹野内豊、佐藤健、草なぎ剛…寒い冬でもオーラが光る私服コレクション
おしゃれよりも防寒対策を優先しがちで、マンネリ化しやすい冬コーデ。寒波の中でも映画に舞台にと活躍し続ける芸能人たちの装いを参考にしてみては。男性芸能人たちの私服ファッションをチェックした。●竹野内豊…
2023.02.13 11:00
女性セブン

『ラヴィット!』出演で話題の乃木坂46・弓木奈於、予想外の食リポなどバラエティーで瞬発力見せる逸材
10月から始まるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』に、アイドルグループ・乃木坂46の山下美月が出演することが決まった。多くのドラマ経験を経て、初の朝ドラとなる。同グループには、与田祐希や久保史緒里など、…
2022.08.28 16:00
NEWSポストセブン

撮影で京都に長期滞在の山田孝之 家族とともにマニアックな旅館でリラックス
京都の夏の風物詩ともいえる納涼床シーズンが始まった。大勢の観光客で賑わう京都市中心部を流れる鴨川では、サギが水面にまばゆい線を描いて静かに飛び立ち、観光客から歓声があがる。 一筋下った裏通りには、…
2022.06.17 07:00
女性セブン

竹野内豊、事務所独立で窓口・SNSがない状態「連絡取れない」と関係者困惑
「俳優の竹野内豊さん(51才)が昨年末に所属事務所を独立してからというもの、誰を通じて連絡を取ればいいかわからないんです。窓口がなく、ホームページやSNSもない。芸能関係者は皆困っています」(芸能関係者)…
2022.03.10 11:00
女性セブン

倉科カナが由緒ある演劇賞にノミネート!グラドルが女優として大成するまで
襟袖まわりの飾りもおしゃれで、女性らしい白いモフモフのかわいい上着に身を包まれているのは女優の倉科カナ(34才)。昨年12月末、都内の演劇場での仕事を終えた彼女は、マスク越しにも笑顔なのが分かるほど上…
2022.01.29 16:00
NEWSポストセブン

竹野内豊「50才独立」の内幕 コロナ禍で生じた心境の変化と海外志向
《五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ》──。11月12日、「最後の大物独身俳優」と呼ばれる竹野内豊(50才)が、大手芸能事務所を退所することを発表した。 24才から在籍し、長く反…
2021.11.27 07:00
女性セブン

『ぎぼむす』スペシャルが2022年新春放送! 綾瀬はるからの撮影現場をキャッチ
2018年に放送され、全10話平均で14.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の平均視聴率を記録した人気ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)のスペシャルが2022年の新春に放送されることがわかった。 11月上旬、…
2021.11.10 11:00
女性セブン

竹野内豊“最後の大物独身俳優”が5億円実家で母と姉とのひととき
竹野内豊(50才)が11年ぶりに主演する月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が、好調をキープしたまま6月14日に最終回を迎える。視聴率は初回の放送から2桁を記録し続けており、竹野内が改めてその存在…
2021.06.12 16:00
女性セブン

好スタートの月9『イチケイ』 竹野内豊は裁判用語を覚えるのに苦労
今期も魅力的な作品が揃った春ドラマ。今クールの特徴をあげるなら、「質のよいオリジナル作品が多い」ということだろう。「『桜の塔』(テレビ朝日系・木曜21時)の脚本は、『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐…
2021.05.10 07:00
女性セブン

竹野内豊&黒木華『イチケイのカラス』には役者を見る醍醐味あり
このクールのドラマは各局の意欲作が目白押しの様相だ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、いち早くスタートしたフジテレビの月9について分析した。 * * * いよいよ月9の新…
2021.04.10 16:00
NEWSポストセブン

16年ぶり復活作や、人気漫画実写化も…春ドラマ期待の5作を紹介
新たなスタートが切られた春。ドラマの開花状況も満開だ。ラブストーリーも学園ものもミステリーもズラリと揃った春ドラマから、女性セブン編集部が厳選した期待大の作品を紹介しよう。◆伝説の弁護士が帰ってくる…
2021.04.08 19:00
女性セブン
トピックス

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト