中村紀洋一覧

【中村紀洋】に関するニュースを集めたページです。

今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
 1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 19:00
NEWSポストセブン
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
ファームに配置転換の中日・中村紀洋打撃コーチ 「今季限りで退団したらもったいない」の声
 前半戦を終えて借金12で最下位に低迷する中日。貧打の解消が最重要ポイントだったが、試行錯誤を繰り返している。今季は89試合消化でリーグワーストの256得点。1試合平均2.88得点と得点力不足は深刻だ。名古屋の…
2022.07.26 17:00
NEWSポストセブン
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
最下位・中日に空中分解の危機 二軍に配置転換の中村紀洋コーチに同情の声も
 中日がセ・リーグ最下位で苦しんでいる。新庄剛志監督率いる日本ハムに敵地・札幌ドームで同一カード3連敗。2試合連続今季12度目の零封負けで、借金は今季ワーストの8に膨らんだ。打線は22イニング連続無得点。5…
2022.06.14 16:00
NEWSポストセブン
野村克也さんも古田敦也氏の監督就任を熱望していたという(2019年7月。時事通信フォト)
ノムさんも熱望… 古田敦也氏が再び監督になる日は来るか?
 2月11日、1990年代のヤクルト黄金時代を築いた野村克也さんが虚血性心不全のため84歳で亡くなった。テレビで野村さんが特集される際には、ヤクルト監督時代の愛弟子とも言える、古田敦也氏がゲスト出演する機会も…
2020.02.19 16:00
NEWSポストセブン
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プロ野球契約公開事件簿 中村紀洋、西崎幸広、武田一浩の場合
 1年の評価が金額で示される契約更改の場は、禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 時代が平成に移ると、交渉の揉め事を回避するため、各球団が「事前…
2019.11.29 16:00
週刊ポスト
広島・丸FAで注目の「宣言残留」 ファンの声も大きな鍵に
広島・丸FAで注目の「宣言残留」 ファンの声も大きな鍵に
 FA宣言をした広島・丸佳浩の去就が注目されている。巨人とロッテが早々と獲得に名乗りを上げ、広島も「宣言残留」を容認する姿勢を見せている。過去に広島が宣言残留を認めたのは、黒田博樹、新井貴浩、大竹寛(…
2018.11.16 16:00
NEWSポストセブン
星野仙一氏 阪神監督就任時「金本、ペタ、ノリを!」と主張
星野仙一氏 阪神監督就任時「金本、ペタ、ノリを!」と主張
「闘将」「燃える男」──。すい臓がんを患って1月4日に死去した星野仙一氏(享年70)は、鉄拳制裁を辞さない一方、選手から慕われる一面もある“情の人”という印象が強い。追悼報道でも判で押したように同じようなフ…
2018.01.16 07:00
週刊ポスト
DeNA躍進 中畑清前監督「あきらめない野球」の功績
DeNA躍進 中畑清前監督「あきらめない野球」の功績
 勝利を誰よりも喜んでいるのは、あの男かもしれない。セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下、CS)で広島を下し、19年ぶりに日本シリーズ進出を決めた横浜DeNAベイスターズ。その礎を築いた功労者の一人とし…
2017.10.26 16:00
NEWSポストセブン
楽天・則本 松坂大輔vs中村紀洋らの対決を見てプロ志した
楽天・則本 松坂大輔vs中村紀洋らの対決を見てプロ志した
 先発投手が約100球をメドに交代する時代、楽天・則本昂大は逆行するように120、130球と投げ続ける。8月26日の日本ハム戦は144球で完投した。 昭和のエースのように最後まで投げ抜く体力と根性に加え、マウンドで…
2017.09.21 07:00
週刊ポスト
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
 6月8日に球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。西武との3連戦は敗戦内容も悪かった。11連敗目は打線が5点を奪いながらもエース・菅野智之が守り切れず、逆転負け。12連敗目は今季初登板の岡本洋介…
2017.06.10 16:00
NEWSポストセブン
妄想チーム「落ち武者ジャパン」外野に糸井嘉男、T.ローズら
妄想チーム「落ち武者ジャパン」外野に糸井嘉男、T.ローズら
 熱戦が繰り広げられているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、今回の侍ジャパンは真面目でおとなしい。しかし、かつての日本プロ野球界には、「侍」の名に相応しい無頼たちがゴロゴロしていた。国際…
2017.03.14 07:00
週刊ポスト
世界と戦うなら清原、黒ノリらで「落ち武者Japan」結成を
世界と戦うなら清原、黒ノリらで「落ち武者Japan」結成を
 熱戦が繰り広げられているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、今回の侍ジャパンは真面目な分、おとなしく、侍というより“優等生ジャパン”といった趣だ。かつての日本プロ野球界には、「侍」の名にふ…
2017.03.13 16:00
週刊ポスト
プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。「マサカリ」「バンザイ」といった投法から、「天秤」「こんにゃく」といった打法まで、昭和から平成にかけての「変則フォーム」を紹…
2016.10.08 16:00
NEWSポストセブン
大砲、技巧派、外国人助っ人 平成の変則打法5選
大砲、技巧派、外国人助っ人 平成の変則打法5選
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年以降に活躍した“変態フォーム”の打者を振り返る。【スコーピオン打法】フリオ・フランコ(1995、98年 ロッテ).298 28本 286…
2016.09.14 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
楽天ファン 「いっそのこと中村紀洋を来季の新監督に」
 リーグ優勝争いが佳境に差し掛かる季節、ファンは毎日の試合結果に一喜一憂するものだが、成績がいまひとつパッとしないチームのファンはストーブリーグを先取りしたような来季の監督についての話題で盛り上がっ…
2016.09.12 07:00
週刊ポスト

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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン