朝丘雪路一覧
【朝丘雪路】に関するニュースを集めたページです。
『11PM』『海賊チャンネル』『トゥナイト』…「昭和の“不適切”番組」はどんな内容だったのか
昭和の時代では、地上波のテレビでお色気要素が登場するのが当たり前だった。コンプライアンスが厳格となった現代では“不適切にもほどがある”内容であることは間違いないが、家族の目を盗んでテレビにかじりつい…
2024.03.15 19:58
週刊ポスト
6月はジューンブライド 昭和、平成、令和のビッグカップルの結婚式
6月に入り、ジューンブライドを逃すまいと結婚式を挙げるかたも多いのではないでしょうか。過去を振り返ってみると芸能界でも豪華絢爛で盛大な結婚式が開かれてきました。『女性セブン』が過去におさめてきた歴史…
2022.06.04 16:00
女性セブン
津川雅彦さん プレイボーイとしての使命感と男になれなかった瞬間
1969年創刊の『週刊ポスト』。当時の名物コーナーが「衝撃の告白」だ。銀幕のスターや渦中の人物が赤裸々に語る同コーナーは、タイトルどおり衝撃的な証言が次々と飛び出し、当時大きな話題となった。1971年4月23…
2021.08.26 16:00
週刊ポスト
グラビア界の巨頭会談 自分の事務所のタレントを守る覚悟
1980年代、2つの芸能事務所による快進撃がはじまった。グラビアでタレントの知名度を上げる手法を確立し、多くのグラビアスターを輩出した芸能事務所・イエローキャブとアーティストハウスピラミッド。そのトップ…
2020.06.26 16:00
週刊ポスト
家族が語る市原悦子さんの「兆候」は「背中のこり」と「盲腸」
今年1月、突然の訃報となったのは、ドラマ『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)や、アニメ『まんが日本昔ばなし』(TBS系)のナレーションでおなじみの女優、市原悦子さん(享年82)だ。 市原さんは2014年に最愛…
2019.05.02 07:00
女性セブン
津川雅彦さん 仕事も遊びもトコトンやる人だった
平成最後の年、おしどり夫婦として知られた大女優と名優は、闘病の末に亡くなったあとを追うように4か月違いでこの世を去った。●朝丘雪路(女優、享年82) 1952年に宝塚歌劇団に入団、月組の娘役として活躍。195…
2018.12.18 07:00
週刊ポスト
故・津川雅彦さん 借金が残り、妻との合同お別れ会開けず
「遅くとも9月中頃までにはご夫婦の“合同お別れ会”の日程が発表される予定でした。ところが、9月下旬になっても発表されないまま。予定どころか実際は、実現のメドすら立っていない状態のようです」(芸能関係者)…
2018.09.27 16:00
女性セブン
細川ふみえ他、B90超グラドルは“1967年の呪い”晴らしたか
1967年の呪い──。日本人が“バスト90センチ”を誇れるまでの歴史を語る時、この年の出来事は欠かせない。『巨乳の誕生』(太田出版)の著者である安田理央氏が振り返る。「アメリカのストラスマン博士が『バストサ…
2018.05.20 07:00
週刊ポスト
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
【名女優 水着の煌めき】宝塚出身・朝丘雪路の貴重ショット
女優の美貌は、時を経ても色褪せることはない。胸を躍らせた銀幕のスターの水着ショットを大公開。ここで紹介するのは朝丘雪路だ。 朝丘は昭和10年東京都生まれ。日本画家・伊東深水を父に持つ彼女は、宝塚歌劇…
2017.10.13 07:00
週刊ポスト
野田義治氏 堀江しのぶとの破天荒な二人三脚
「胸が大きい女は売れない」という芸能界の常識を覆し、巨乳を武器に雑誌グラビアから女優やタレントを育て上げるビジネスモデルを開発した元イエローキャブ社長・野田義治氏(70)。彼はいかにして芸能界に革命を…
2016.11.30 07:00
週刊ポスト
大橋巨泉さん 「今のテレビでやりたいことない」の真意とは
『11PM』『クイズダービー』などの司会者として親しまれた大橋巨泉さん死去のニュースは、各所で大きく報じられている。巨泉さんがテレビ界に残した足跡は計り知れない。巨泉さんが司会を務めた人気番組の舞台裏か…
2016.07.26 07:00
NEWSポストセブン
TUBEは『夜のヒットスタジオ』にU2代役で初出演しブレーク
現在は数少ない音楽番組だが、かつては、多くの音楽番組が存在していた。そのひとつである『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)には、こんな裏話がある。当時の番組プロデューサー・疋田拓さんが語る。■サザン…
2016.06.04 16:00
女性セブン
左とん平 「存在感ある役者になりたいよ」
役者として長いキャリアを持つ左とん平は、これまで多くの役者たちと共演してきた。左が語った中村吉右衛門、朝丘雪路、天知茂、山村聰と共演した当時の思い出について語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト
さとう珠緒告白 ぶりっ子キャラが原因で裸の男性に襲われた
両手を拳にして自分の頭の上に持っていき「プンプン!」のぶりっ子キャラで男性の心を掴んだ、さとう珠緒(42才)。しかし、ぶりっ子が元で、怖い経験もしたそう。さとうが、意外な体験談や結婚観などを告白。――…
2015.10.20 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《Snow Man、B’zの名前なし…》紅白歌合戦、目玉候補に次々と拒絶されNHK局全体がどんより 中森明菜は特別企画で出場に期待
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン