朝青龍一覧

【朝青龍】に関するニュースを集めたページです。

奉納土俵入り当日の朝に届いたのが春場所で披露する龍の文字を図柄化した三つ揃いの化粧まわしだ
「何が起きても休場はしない」豊昇龍が明かした“新横綱の覚悟” 過去の横綱の真似はしない「オレは俺」の新しい横綱像
「入門した時から横綱が目標だったが、今てっぺんになれたので、豊昇龍の相撲が横綱相撲だといわれるようになりたい」 第74代横綱・豊昇龍に「横綱相撲」について質問すると、こんな答えが返ってきた。そして、こ…
2025.03.09 07:00
週刊ポスト
モンゴル出身の横綱としては6人目となる豊昇龍(写真/JMPA)
【横審委員からの“物言い”が波紋】豊昇龍が問われる“モンゴル横綱の品格” 風評被害に立浪親方は「叔父さんと比べすぎ。それをバネに頑張ればいい」
 横綱に昇進した豊昇龍が、相撲協会の顔として連日、イベントに駆り出されている。明治神宮での奉納土俵入りに始まり、徳勝龍の引退相撲やNHK福祉大相撲などでの土俵入り、大の里の大関昇進パーティ、若元春の結婚…
2025.02.20 07:00
週刊ポスト
本誌インタビューでも叔父・朝青龍への本音を語っていた
横綱昇進・豊昇龍の素顔 親方は「素直でいい子ですよ。暴力とかは全くないからね」、叔父・朝青龍と距離を置く時期もあった
 横綱昇進を果たした豊昇龍だが、これまでは常に「朝青龍の甥」と見られてきた。圧倒的な強さを誇る横綱でありながら“問題児”として角界を去った叔父の存在を乗り越えたからこそ、今の豊昇龍があるはずだ。 どん…
2025.02.06 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! フジテレビ「新・接待疑惑」と「巨額マネー」ほか
「週刊ポスト」本日発売! フジテレビ「新・接待疑惑」と「巨額マネー」ほか
 2月3日発売の「週刊ポスト」は、世論とネットを騒がす重大問題に斬り込む大増ページ合併号。フジテレビの10時間会見では、いまだ事件の真相は見えてこない。本誌は新たに同社の編集幹部が関与した接待事例をつか…
2025.02.03 07:00
NEWSポストセブン
琴櫻(右)と豊昇龍は来場所が綱取りに(時事通信フォト)
大相撲20年ぶり海外公演で「ロンドンの土俵入りは誰がする」問題 照ノ富士は膝の故障で引退懸念、「琴櫻と豊昇龍の昇進のハードルが下がるのでは」の指摘も
 来年10月、日本相撲協会が20年ぶりとなる海外公演をロンドンで開催することが明らかになった。期待が高まる一方、「晴れの舞台で誰が土俵入りをすることになるのか」が、関係者の間で話題になっているという。 …
2024.12.09 07:00
週刊ポスト
「綱取り」への期待も集める大関・霧島(時事通信フォト)
【大関・霧島は昇進できるのか?】大相撲「綱取り場所」で繰り広げられるドラマ 苦難に打ち勝った横綱たちと涙を呑んだ大関たち
 角界の最高位たる横綱に相応しい相撲を見せられるのか。先場所、13勝2敗で優勝した大関・霧島が初場所での「綱取り」に挑んでいるが一筋縄ではいかないだろう。師匠の初代霧島(現・陸奥親方)を含む多くの大関が…
2024.01.16 16:00
週刊ポスト
67歳だった(時事通信フォト)
【逸話】逝去の元大関・朝潮、長岡末弘さん 「10メートルの千鳥足取材」「記者を凍りつかせた発言」…エピソードに事欠かない人だった
 大相撲の元大関・朝潮の長岡末弘さんが10月2日に亡くなった。死因は小腸がん。67歳だった。近大相撲部時代は2年連続アマチュア横綱、学生横綱となり、幕下付け出しデビューすると入門からわずか4場所で幕内に昇進…
2023.11.04 12:00
NEWSポストセブン
場所前の稽古後、一等床山の床辰に髷を結ってもらいながら行なったインタビューで叔父そっくりの豪快な笑顔を見せた
大関・豊昇龍に密着「型がなくても強いということを証明したい」 叔父・朝青龍を超える戦いが始まる
「みんなすぐに叔父さんと比べるけど、正直嬉しくはないよね」。九月場所の土俵に上がる新大関・豊昇龍(24)。場所前、叔父の元横綱・朝青龍が3場所で大関を通過したことを聞くと、こう答えた。「オレはオレだし、…
2023.09.15 19:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 窮地に立ったジャニーズの知られざる懐事情ほか
「週刊ポスト」本日発売! 窮地に立ったジャニーズの知られざる懐事情ほか
 9月15日発売の「週刊ポスト」は、日本を揺るがす秋の大嵐を読み切る総力取材スペシャル特大号。社長交代と異例の4時間会見でも火消しはならなかったジャニーズはこれからどこへ向かうのか。数百人規模の賠償・補…
2023.09.15 07:00
NEWSポストセブン
叔父である名横綱の朝青龍(左)と見た目がそっくりな豊昇龍(時事通信フォト)
“第2の朝青龍”と期待も大きい豊昇龍、素行面は大丈夫か? 親方は「素直でいい子。暴力とかは全くない」
 7月場所で優勝を飾り、大関昇進を果たした豊昇龍(24)。叔父である名横綱の朝青龍とは見た目がそっくりで、気合の入った一番では、朝青龍が塩を取りに行く時に見せた廻しを叩くパフォーマンスを真似することもあ…
2023.08.03 07:00
週刊ポスト
5歳の頃に柔道を始めていた豊昇龍(時事通信フォト)
新大関・豊昇龍、入門時から際立っていた潜在能力 朝青龍は「こいつは大関、横綱になれる」と太鼓判を押した
 3関脇が“トリプル大関取り”に挑んだ7月場所は豊昇龍(24)が優勝。し、大関昇進を果たした。「元横綱・朝青龍の甥」として知られる新大関は、国技の看板を担う力士になれるのだろうか──。 豊昇龍の父親はモンゴ…
2023.08.01 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! ビッグモーター「オーナー父子の正体」ほか
「週刊ポスト」本日発売! ビッグモーター「オーナー父子の正体」ほか
 7月31日発売の「週刊ポスト」は、日本中のドライバーと保険契約者を震撼させ激怒させているビッグモーター事件の真相と余波を徹底取材。さらにススキノ頭部切断事件の容疑者一家を凶行に走らせた“いびつな絆”も明…
2023.07.31 07:00
NEWSポストセブン
叔父である名横綱の朝青龍(左)と見た目がそっくりな豊昇龍(時事通信フォト)
豊昇龍が大関昇進でも7月場所の結果に素直に喜べない関係者 「仲が良すぎるモンゴル勢」への不安も
 横綱・照ノ富士が途中休場、大関・貴景勝が全休のなか、12勝3敗の関脇・豊昇龍(24)が平幕・北勝富士との優勝決定戦を制し、初の賜杯を抱いた7月場所。3関脇が“トリプル大関取り”に挑むなか、関脇の大栄翔、若元…
2023.07.31 07:00
週刊ポスト
豊昇龍の昇進を左右するのは?(時事通信フォト)
大相撲7月場所 大栄翔、若元春、豊昇龍の「トリプル大関昇進」を左右する“意外なキーマン”
 大相撲7月場所が7月9日に初日を迎えた。新大関・霧島の誕生で注目を集めていたが、初日から休場。最大の注目は関脇3人が同時に大関獲りの場所になるところだろう。メディアは“トリプル昇進”の可能性があると盛り…
2023.07.10 16:00
週刊ポスト
関取29人のリアルな素顔(左から貴景勝、霧馬山、豊昇龍/時事通信フォト)
【大相撲・注目力士名鑑】NHK中継ではわからない 関取29人のリアルな素顔
 大相撲初場所は実に125年ぶりとなる「1横綱1大関」の番付に。ところが横綱・照ノ富士は4場所連続休場。春場所では、先場所優勝の大関・貴景勝が綱取りに挑むが、初日から小結・翔猿にはたき込みで敗れるなど、波…
2023.03.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン