朝青龍一覧/3ページ

【朝青龍】に関するニュースを集めたページです。

大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
 2003年に貴乃花が引退し、2017年に稀勢の里が昇進するまで、日本出身横綱がいない土俵上を、朝青龍(2010年に引退)、白鵬らモンゴル出身横綱たちが席巻した。 上位陣を海外勢が占める“国際化”に寂しさを覚える…
2019.01.28 11:00
週刊ポスト
日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
「土俵人生において一片の悔いもございません」──会見で絞り出したその言葉は、横綱・稀勢の里の真意だったのだろうか。常に周囲の打算や思惑に翻弄され続けた日々だった。2017年1月、日本相撲協会の諮問機関である…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト
平成19年の出来事 ハニカミ王子、坂井泉水死去、ささやき女将
平成19年の出来事 ハニカミ王子、坂井泉水死去、ささやき女将
 残りわずかとなった平成の時代。この30年の間にどんな出来事があったのだろうか──。平成19年(2007年)を振り返る。 1月、洋菓子チェーンの『不二家』が消費期限切れの牛乳を使ったシュークリームを出荷している…
2019.01.16 07:00
女性セブン
「貴景勝をぶっ潰せ!」 初場所に待ち受ける怨念の包囲網
「貴景勝をぶっ潰せ!」 初場所に待ち受ける怨念の包囲網
 昨年の九州場所で初優勝を果たして関脇に昇進した新星・貴景勝は、元貴乃花親方の志を受け継ぐ者として、大関取りが期待されている。ところが、それを阻む勢力がある。 まず、貴景勝の前に立ちはだかるのが、角…
2019.01.04 16:00
週刊ポスト
平成15年 谷亮子結婚、スーフリ、t.A.T.u.ドタキャン等
平成15年 谷亮子結婚、スーフリ、t.A.T.u.ドタキャン等
 残りわずかとなった平成。激動の時代には何が起きていたのだろうか。平成15年(2003年)の出来事を振り返る。 3月17日、米国軍によるバグダッド空爆から始まったイラク戦争。大規模攻撃によるフセイン政権崩壊の…
2018.12.02 16:00
女性セブン
九州場所を休場する白鵬の野望と相撲協会の思惑と稀勢の里
九州場所を休場する白鵬の野望と相撲協会の思惑と稀勢の里
 九州場所を控えた11月3、4日の週末、元貴乃花親方は自身の部屋が昨年まで宿舎を置いていた福岡県田川市の「炭坑節まつり」に姿を現した。相撲協会から“報道管制”が敷かれたものの、景子夫人とともに綿菓子づくり…
2018.11.13 07:00
週刊ポスト
元横綱・輪島氏の豪快伝説「銀座は高速のSAみたいなもの」
元横綱・輪島氏の豪快伝説「銀座は高速のSAみたいなもの」
「自分の好きな車に乗って、自分の好きな店で飲んで、自分の食べたいものを食べる。お金がもったいないとか考えたら、番付が下がってしまう。そんなふうに考えていたね」 10月8日に都内の自宅で亡くなった第54代横…
2018.10.18 07:00
週刊ポスト
故・輪島氏の豪快伝説「優勝パレードの車を北の湖に借りた」
故・輪島氏の豪快伝説「優勝パレードの車を北の湖に借りた」
 10月8日に東京都内の自宅で亡くなった第54代横綱・輪島の輪島大士氏は生前、本誌・週刊ポストの記者の取材に、こんな言葉を残していた。「現役の時は私もずいぶん、『不良横綱』といわれましたよ。“稽古もしない…
2018.10.11 16:00
NEWSポストセブン
大相撲名古屋場所「場外乱闘が多い」背景に会場の特殊構造か
大相撲名古屋場所「場外乱闘が多い」背景に会場の特殊構造か
 新大関となった栃ノ心。7月の大相撲名古屋場所では、過去に5人しかいない「昇進場所優勝」を果たせるかどうかが注目されている。が、今場所は「栃ノ心包囲網」とも呼ぶべき、難敵が待ち受けている。御嶽海、逸ノ…
2018.07.11 07:00
週刊ポスト
朝青龍vs貴乃花の代理戦争? 序二段・納谷と豊昇龍に注目
朝青龍vs貴乃花の代理戦争? 序二段・納谷と豊昇龍に注目
 満員御礼が続いた大相撲5月場所。先場所とは異なる様々な“異変”が起きていた。6日目の取組で上腕二頭筋を痛めて休場に追い込まれた新小結・遠藤。手術となれば復帰までに半年は要する大ケガながら、痛み止めの処…
2018.05.29 07:00
週刊ポスト
「みなおか」後枠を担う坂上忍の“座長力”に期待
「みなおか」後枠を担う坂上忍の“座長力”に期待
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、坂上忍の“座長力”に注目する。 * * * 4月からまたレギュラー番組が増える坂上忍が、『バイ…
2018.04.17 07:00
NEWSポストセブン
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
 初場所で平幕優勝を果たした春日野部屋の栃ノ心(ジョージア出身)の優勝パレードでは、同部屋の碧山(ブルガリア出身)が旗持ちで隣に座った。これも本来なら“ルール違反”のはずだ。 ロシア出身・露鵬らの大麻…
2018.02.07 07:00
週刊ポスト
大鵬の孫vs朝青竜の甥が実現 相撲界に新しい時代の風到来へ
大鵬の孫vs朝青竜の甥が実現 相撲界に新しい時代の風到来へ
 昨年、19年ぶりに誕生した日本人横綱・稀勢の里によって、相撲ブームが到来。相撲観戦を趣味とする女性を指す“スー女”という流行語まで生まれたが、昨今の不祥事続きで世間からの厳しい目も。しかしそんな逆風を…
2018.01.30 07:00
女性セブン
安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動
安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動
 安倍晋三首相(63)と加計孝太郎(加計学園理事長・66)の私的交流が政界スキャンダルに発展した“発端”は、安倍昭恵夫人(55)がフェイスブックに載せた「悪巧み写真」だった(※)。だが、そうした“悪だくみ”の匂…
2018.01.24 11:00
週刊ポスト
稲垣、草なぎ、香取の新年「27分間の生放送」は面白かった
稲垣、草なぎ、香取の新年「27分間の生放送」は面白かった
 ジャニーズファンの年越しといえば、カウコンこと『ジャニーズカウントダウンライブ』と言われているが、このイベント開始当初のコンセプトが若手中心だったこともあり、SMAPファンは他の年越しイベントへの出演…
2018.01.04 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン