朝青龍一覧/3ページ
【朝青龍】に関するニュースを集めたページです。

元横綱・朝青龍 祝儀を巡って親方と大喧嘩した過去
角界のカネを巡る慣習は、一般社会の常識からするとかなり独特なものだ。名古屋場所前に開かれた貴景勝の昇進パーティで、父が“祝儀2700万円を強奪した”と報じられたのも、本来は親方がすべてを差配するものとい…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト

貴景勝の父「祝儀2700万円強奪」の真相と角界ごっつぁん体質
カド番で迎えた名古屋場所で「無念の休場」を選択し、秋場所で10勝をあげての大関復帰を目指す貴景勝。しかし、不在の場所中に思わぬ騒動が起きた。場所前の昇進パーティで父・佐藤一哉氏が“祝儀2700万円を強奪し…
2019.07.22 11:00
週刊ポスト

貴景勝は「横綱になれない」致命的弱点をデータで徹底分析
令和の幕開けとなる夏場所(5月12日初日)。初土俵から28場所で日本人力士最速の大関昇進を果たした22歳の貴景勝には、早くも「日本人横綱」への期待がかかる。だが、これまでの全取組329番を詳細に分析すると、…
2019.05.07 11:00
週刊ポスト

2000年代をCMで振り返る「白戸家」誕生、「こども店長」など
メロディやキャッチコピーを耳にしただけで商品やサービスを思い出し、当時の記憶を甦らせるCM。名作CMを振り返ると、平成という時代の移り変わりも見えてくる。2000年代は、インターネットと携帯電話の普及によ…
2019.02.28 07:00
週刊ポスト

モンゴル出身玉鷲、日馬富士暴行騒動回避の理由は綾瀬はるか
22歳の新星・貴景勝(関脇)との優勝争いの末、賜杯を手にしたのはモンゴル出身の関脇・玉鷲──その結果に「またモンゴル勢の天下か……」と考えるのは、ちょっと違う。 34歳にして初場所で初優勝を果たした玉鷲は…
2019.02.07 07:00
週刊ポスト

大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
2003年に貴乃花が引退し、2017年に稀勢の里が昇進するまで、日本出身横綱がいない土俵上を、朝青龍(2010年に引退)、白鵬らモンゴル出身横綱たちが席巻した。 上位陣を海外勢が占める“国際化”に寂しさを覚える…
2019.01.28 11:00
週刊ポスト

日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
「土俵人生において一片の悔いもございません」──会見で絞り出したその言葉は、横綱・稀勢の里の真意だったのだろうか。常に周囲の打算や思惑に翻弄され続けた日々だった。2017年1月、日本相撲協会の諮問機関である…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト

平成19年の出来事 ハニカミ王子、坂井泉水死去、ささやき女将
残りわずかとなった平成の時代。この30年の間にどんな出来事があったのだろうか──。平成19年(2007年)を振り返る。 1月、洋菓子チェーンの『不二家』が消費期限切れの牛乳を使ったシュークリームを出荷している…
2019.01.16 07:00
女性セブン

「貴景勝をぶっ潰せ!」 初場所に待ち受ける怨念の包囲網
昨年の九州場所で初優勝を果たして関脇に昇進した新星・貴景勝は、元貴乃花親方の志を受け継ぐ者として、大関取りが期待されている。ところが、それを阻む勢力がある。 まず、貴景勝の前に立ちはだかるのが、角…
2019.01.04 16:00
週刊ポスト

平成15年 谷亮子結婚、スーフリ、t.A.T.u.ドタキャン等
残りわずかとなった平成。激動の時代には何が起きていたのだろうか。平成15年(2003年)の出来事を振り返る。 3月17日、米国軍によるバグダッド空爆から始まったイラク戦争。大規模攻撃によるフセイン政権崩壊の…
2018.12.02 16:00
女性セブン

九州場所を休場する白鵬の野望と相撲協会の思惑と稀勢の里
九州場所を控えた11月3、4日の週末、元貴乃花親方は自身の部屋が昨年まで宿舎を置いていた福岡県田川市の「炭坑節まつり」に姿を現した。相撲協会から“報道管制”が敷かれたものの、景子夫人とともに綿菓子づくり…
2018.11.13 07:00
週刊ポスト

元横綱・輪島氏の豪快伝説「銀座は高速のSAみたいなもの」
「自分の好きな車に乗って、自分の好きな店で飲んで、自分の食べたいものを食べる。お金がもったいないとか考えたら、番付が下がってしまう。そんなふうに考えていたね」 10月8日に都内の自宅で亡くなった第54代横…
2018.10.18 07:00
週刊ポスト

故・輪島氏の豪快伝説「優勝パレードの車を北の湖に借りた」
10月8日に東京都内の自宅で亡くなった第54代横綱・輪島の輪島大士氏は生前、本誌・週刊ポストの記者の取材に、こんな言葉を残していた。「現役の時は私もずいぶん、『不良横綱』といわれましたよ。“稽古もしない…
2018.10.11 16:00
NEWSポストセブン

大相撲名古屋場所「場外乱闘が多い」背景に会場の特殊構造か
新大関となった栃ノ心。7月の大相撲名古屋場所では、過去に5人しかいない「昇進場所優勝」を果たせるかどうかが注目されている。が、今場所は「栃ノ心包囲網」とも呼ぶべき、難敵が待ち受けている。御嶽海、逸ノ…
2018.07.11 07:00
週刊ポスト

朝青龍vs貴乃花の代理戦争? 序二段・納谷と豊昇龍に注目
満員御礼が続いた大相撲5月場所。先場所とは異なる様々な“異変”が起きていた。6日目の取組で上腕二頭筋を痛めて休場に追い込まれた新小結・遠藤。手術となれば復帰までに半年は要する大ケガながら、痛み止めの処…
2018.05.29 07:00
週刊ポスト
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