朝青龍一覧/5ページ
【朝青龍】に関するニュースを集めたページです。

稀勢の里とご当地力士 九州場所は「初顔合わせ」に注目
久々の日本人横綱誕生に沸いた今年の大相撲。1年を締めくくる九州場所も例年以上の盛り上がりを見せている。そんななかで起こりそうな“事件”とは──。 1988年の九州場所千秋楽、「双葉山の69連勝」という大記録に…
2017.11.15 07:00
週刊ポスト

3横綱が出る九州場所 全員「手負い」での出場に
11月12日に初日を迎える大相撲九州場所。鶴竜が休場することになったものの、日馬富士以外の3横綱が全休した先場所とは、全く違った雰囲気の初日になりそうだ。が、出場する3横綱は全員、“手負い”の状態での出場…
2017.11.10 07:00
週刊ポスト

アリババ総帥が朝青龍と映画共演、「独身の日」PRか
中国の長者番付ナンバー1でインターネット通販最大手アリババの総帥、馬雲(ジャック・マー)氏が映画デビューすることが明らかになった。カンフーをテーマにした作品で、主役は中国出身の世界的アクションスター…
2017.11.05 07:00
NEWSポストセブン

秋場所で躍進の若手力士はいずれもガチンコ貴乃花グループ
白鵬、日馬富士、稀勢の里、鶴竜と4横綱が揃い踏みするはずだった大相撲秋場所だが、日馬富士以外の3横綱は初日から休場。横綱も大関も次々と土俵から消えた秋場所は、若手力士たちが鮮烈な印象を残す15日間とな…
2017.09.27 07:00
週刊ポスト

朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト

スー女が語る安美錦とシルヴィ・ギエムのバレエとの共通点
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、アキレス腱断裂から復活した安美錦について尾崎氏が綴る。 * * * 昨年のアキレス腱断裂に、…
2017.07.15 16:00
週刊ポスト

土俵外の話題多い名古屋場所「白鷺の姉御・錦のママ」や風呂
大相撲名古屋場所の前売り券は即日完売となり、相撲ブームはこれまで以上の盛り上がりを見せている。先場所に続き、優勝争いの帰趨は横綱・大関勢とガチンコ平幕のぶつかり合いの結果で大きく左右されそうだ。両…
2017.07.15 07:00
週刊ポスト

スー女が述懐 白露山と元大関・北天佑の二十山親方のこと
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、ロシア出身の白露山と師匠の二十山親方について尾崎氏が綴る。 * * * 力士の顔の見分けがつ…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト

スー女が述懐 「朝青龍が1勝もできなかったライバル」
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一時代を築いた大横綱・朝青龍が1勝もできなかったライバルについて尾崎氏が綴る。 * * * 朝…
2017.06.05 16:00
週刊ポスト

時天空の巨大遺影と、無名時代の朝青龍「1万円」エピソード
相撲ブームが沸騰している。そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が短期的に相撲コラムを執筆。今回は「時天空の巨大な遺影」について、紹介する。 * * * 両国駅に置かれた回向院への案内の看板には「…
2017.05.12 07:00
週刊ポスト

稀勢の里人気で白鵬のモンゴル籍年寄認める見込み減る
大相撲春場所で途中休場するなど力の衰えが見えてきた白鵬だが、優勝37回の記録を打ち立てた大横綱である。本来なら、貴乃花親方や北の湖前理事長(故人)のように、引退後も現役時代の四股名を名乗りながら協会…
2017.04.05 16:00
週刊ポスト

ガチンコ横綱・稀勢の里に迫る「モンゴル戦隊」包囲網
19年ぶりに日本出身の新横綱が誕生したとあって、角界が盛り上がりを見せている。だが、稀勢の里が所属する田子ノ浦部屋は、他の部屋に出稽古に行くことはないし、よそから出稽古を受け入れることもない、異色の…
2017.02.10 11:00
週刊ポスト

稀勢の里の横綱昇進 モンゴル中心の土俵にくさび打つ期待も
待望の日本人横綱誕生フィーバーにメディアは沸き立っている。しかし、その裏では日本相撲協会、横綱審議委員会、親方、原液力士らの様々な思惑が交錯していた。協会あげて稀勢の里の横綱昇進後押しに対して、横…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト

白鵬、初場所で「協会に恥をかかせてやる」と反発か
初場所千秋楽の翌日に開かれた横綱審議委員会は、初優勝した大関・稀勢の里の昇進を全会一致で「推挙」するとの答申を出した。大相撲ファンが待ち望んだ日本人横綱の誕生となったわけだが、その議論は異例のもの…
2017.01.30 07:00
週刊ポスト

琴奨菊の「一般人」妻は珍しい おかみ候補は財力ある女性多い
失礼は百も承知だが、10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした大関・琴奨菊の優勝会見で寄り添う美人妻の姿を見れば、「なぜこの2人が!」と思わずにはいられない。相撲担当記者がいう。 「佑未夫人は学習院大卒…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
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