長谷川博己(はせがわひろき)

長谷川博己のプロフィール

長谷川博己
年齢:48歳
生年月日:1977年03月07日
趣味・特技:人間観察
身長:182cm
出身地:東京都

2001年に文学座附属演劇研究所に入所し、翌年の『BENT』で初舞台。多くの舞台出演を経て、2008年放送の『四つの嘘』(テレ朝系)でテレビドラマに進出。17歳差の不倫愛を描いて話題となった2010年のドラマ『セカンドバージン』(NHK)でブレイクした。2011年『鈴木先生』(テレ東系)で民放ドラマ初主演。その後は『家政婦のミタ』(日テレ系)や、NHK大河ドラマ『八重の桜』、ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジ系)、映画『シン・ゴジラ』など話題作に多数出演。また、2018年の朝ドラ『まんぷく』で主人公の夫役を好演し、人気を獲得。2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では主人公・明智光秀役を演じた。作家の北方謙三氏や歌手で俳優の吉川晃司らとプライベートで親交。

最終更新日:2023年01月18日

長谷川博己の最新ニュース

【動画】ドラマ『アンチヒーロー』長谷川博己のオリジナルコート制作費をめぐって“200万円請求書”騒動
【動画】ドラマ『アンチヒーロー』長谷川博己のオリジナルコート制作費をめぐって“200万円請求書”騒動
 今年4月クールに放送されたドラマ『アンチヒーロー』。主演の長谷川博己さんが着用した衣装をめぐり、トラブルが起きています。 長谷川さんが着用されたベージュのロングコートはスタイリスト・Aさんが制作しま…
2024.10.27 22:36
4月クールに『アンチヒーロー』で主演をつとめた長谷川博己
ドラマ『アンチヒーロー』で衣装に関する“200万円請求書”騒動 長谷川博己のオリジナルコート制作費をめぐってスタイリストと制作サイドが衝突か
「ドラマが終わってもうすぐ4か月が経とうというのに、まだあの問題がくすぶったままだとは……」──。テレビ局関係者が嘆息するのは、今年4月クールに日曜劇場で放送されたドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)について…
2024.10.29 12:32
写真はドラマ『Believe–君にかける橋–』の公式Xより
【まだ間に合う!】木村拓哉『Believe』、長谷川博己『アンチヒーロー』など、春ドラマ8作品の見どころをカトリーヌあやこさんが解説
「空前の記憶喪失ブーム」と話題を呼んでいる春ドラマ。記憶を失っていてもいなくても、良質ドラマが豊富だ。テレビウオッチャーのカトリーヌあやこさんにおすすめ作品を挙げてもらいました!●『Believe -君にかけ…
2024.05.15 21:27
弁護士らしからぬ雰囲気を漂わせる長谷川博己が演じる明墨正樹(番組公式Xより)
《好調》『アンチヒーロー』長谷川博己 善悪の境界線を自在に移り変わる巧みな演技を臨床心理士が分析
 テレビドラマの主役として登場する弁護士といえば、分かりやすく正義の味方、弱者の味方という設定が多い。ところが、4月14日から放送されているドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)の主人公は複雑だ。臨床心理士…
2024.04.25 22:19
鈴木京香(時事通信フォト)
【全文公開】『グランメゾン東京』で復帰する鈴木京香を木村拓哉が献身サポート、リラックスした現場作りで京香も演技に集中
 かつては撮影現場で言葉を交わすこともなかった2人が、互いを尊重し、励まし合って作り上げた思い出の作品がスペシャルドラマになって帰ってくる。重い病との闘いを乗り越えて、奇跡的な回復を遂げた執念の女優の…
2024.02.13 14:16
復活の鈴木京香
《ほっそりショートカットに》鈴木京香が木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』で復帰!「この仕事はやりきる」の執念
 昨年5月に病気療養のために女優活動を休業していた鈴木京香(55才)が、2019年に放送された木村拓哉(51才)の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の続編にあたるスペシャルドラマで復帰する。  1月下旬、…
2024.01.31 21:13

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン