長嶋茂雄の最新ニュース/12ページ
【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。
王700号記念 平松政次は大洋ベンチのバットにサイン貰う
現役時代「カミソリシュート」を武器に大洋ホエールズのエースとして活躍した平松政次氏(68)のお宝は、巨人キラーとして鳴らした自身の記念品ではなく、ON(王貞治・長嶋茂雄)にまつわる品だった。王氏の700号…
2019.03.11 15:45
千葉県民 マックスコーヒーが茨城で生産と知り絶句
千葉県西部からは都心まで電車で20~30分。千葉県内の施設にはたとえ房総半島の山の中でも「東京」と名付ける千葉県民。“千葉都民”と自称する県民もいるほどアイデンティティーが東京寄りである一方で、やっぱり…
2019.03.11 15:46
タコ踊り、マサカリ、背面投げ… 昭和の変則投法7選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した“変態フォーム”の投手を振り返る。【ワイルド投法】アニマル・レスリー(1986~87年 阪急)7勝5敗24S…
2019.03.11 15:48
西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1987年、通算135勝)のカーブ…
2019.03.11 15:50
嫌われるジジイ調査 1位舛添氏、4位鳥越氏、6位張本氏
「定年延長」はサラリーマンの世界だけの話ではないようだ。政界、財界、芸能界、どこでも「元気なジジイ」たちが第一線で活躍している。しかし老若男女に憧れられる存在がいる一方、「老害」「気色悪い」と疎んじ…
2019.03.11 15:51
日本一好かれているジジイ調査 3、4位はONコンビ
日本一「好かれているジジイ」、そして「嫌われているジジイ」は一体誰なのか──そんな興味から、本誌は「20代」から「60代以上」の5つの年代で男女各200人ずつ、合計2000人に、「65歳以上」の著名人で「好きな人…
2019.03.11 15:51
熊切あさ美 ヤクルト山田とマンション通い愛をキャッチ
タレントの熊切あさ美(36才)が、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手(24才)の自宅マンションに通う姿をキャッチした──。 将来は長嶋茂雄かイチローか──プロ野球界の若きスター選手として期待される山田。…
2019.03.11 15:51
メークドラマ再現なるか 広島&巨人OBとヨネスケが分析
1996年の流行語大賞となった「メークドラマ」は、当時の巨人・長嶋茂雄監督が最大11.5ゲーム差を引っくり返して優勝した巨人の快進撃を差した言葉だ。この年、6月末の時点で首位を独走していたのは広島カープ。今…
2019.03.11 15:58
7月に巨人広島が直接対決 「メークドラマ2016」なるか
「今年こそは……」―毎年そう願いながらも、優勝から遠ざかって四半世紀。そんな広島カープに最大のチャンスがやってきた。2位に9ゲーム差を付ける独走態勢(6月30日現在)。しかし球団関係者とファンの脳裏には、20…
2019.03.11 15:58
広島ファンの脳裏よぎる 20年前巨人メークドラマのトラウマ
広島カープは6月29日、ヤクルトに8-1と大勝し32年ぶりの11連勝を成し遂げ、貯金を16まで積み上げた。2位巨人とのゲーム差は今季最大の9(30日現在)。10連勝を決めた前日の試合のテレビ中継は、広島地区で瞬間最…
2019.03.11 15:58
『笑点』での桂歌丸は野球界でいえば長嶋茂雄の役割に
新司会者にまさかの春風亭昇太(56才)が大抜擢された『笑点』(日本テレビ系)。生き字引ともいえる桂歌丸(79才)の後を継ぐ者としてどんな司会ぶりを見せていくのか注目が集まっている。 昇太が回答者でなく…
2019.03.11 15:59
平松政次氏 山田哲人には長嶋氏との対戦で用いた配球が有効
元大洋ホエールズ(現・横浜DeNA)の平松政次氏は、長嶋茂雄氏が最も苦手にした投手で、「カミソリシュート」で何本ものバットをへし折った。昨年のトリプルスリー達成に続き、今年も絶好調のヤクルト・山田哲人…
2019.03.11 15:59
元巨人・柳田真宏氏 スナック経営で巨人の名前の大きさ実感
日本のプロスポーツで最も人気が高いプロ野球において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。選手時代、常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか?「マムシ」の愛称で親し…
2019.03.11 16:11
巨人首脳陣「ヨシノブお坊ちゃまと爺やたち」の密着ぶり
新人監督の開幕4連勝は何と1981年に慶大―巨人の大先輩・藤田元司氏が成し遂げて以来の快挙である。ところが、申し分ないスタートダッシュを決めた高橋由伸・巨人新監督に、なぜか巨人ファンから「ちょっと頼りな…
2019.03.11 16:28
2000年の清原「今、屁をこいたら臭いからな」と謎の発言
本誌前号で掲載した清原和博容疑者(48)の元同僚選手で、2006年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、清原事件のキーマンとも目されるX氏の「10年前の480分にもおよぶ証言」は、各方面に大きな衝撃を与えた。…
2016.02.22 17:53
清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
2月2日、自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が現行犯逮捕された。1月11日、清原は、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(79)やソフトバンクの王貞治会長(75)ら、球…
2016.02.08 00:14
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.01.31 16:42
金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.16 00:08
金田正一氏 球速180km説を確かめる記者に「200kmかな」
レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.14 20:43
農業を営む元巨人・河野博文さん 「TPPは影響ない」と断言
プロ野球の表舞台は、華やかな世界である。しかしキャリアを終えると多くの選手は一般人として生活を送らねばならない。表舞台を去り、「第2の人生」を力強く生きる男を追った。(文中敬称略) 日本ハム、巨人で…
2016.01.14 19:53
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