長嶋茂雄の最新ニュース/14ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
 巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2019.03.11 16:17
ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
 巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2019.03.11 16:19
徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏の週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は…
2019.03.11 16:20
元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2019.03.11 16:28
巨人V9以後の育成を知るDeNA中畑監督 続投で黄金時代到来も
巨人V9以後の育成を知るDeNA中畑監督 続投で黄金時代到来も
 9年連続でセ・リーグBクラスの横浜DeNA。今年は開幕ダッシュに成功したものの、その後、勝ち星に恵まれず苦戦が続いている。とはいえ、クリーンアップには、梶谷隆幸、筒香嘉智の生え抜きコンビに加え、巨人から…
2019.03.11 16:40
争奪戦必至! 限定15万部のサザンお宝フリーペーパーを配布
争奪戦必至! 限定15万部のサザンお宝フリーペーパーを配布
 10年ぶりにして過去最大規模の全国ツアーが開幕したサザンオールスターズ。初日、桑田佳祐(59才)は「このアラ還バンドを見てください!!」と開幕宣言していたけれど、フタをあければ還暦なんてどこ吹く風、愛媛…
2019.03.11 16:42
野村克也氏 長嶋攻略法が最後まで分からなかったと今明かす
野村克也氏 長嶋攻略法が最後まで分からなかったと今明かす
 プロ野球パ・リーグの南海ホークスは読売巨人軍のV9が始まった1965年と、最後の1973年の日本シリーズの相手だ。「これも何かの因縁だろうね」と語る野村克也氏は、選手と監督の二つの立場で巨人と対戦した。巨人…
2019.03.11 17:00
鎌田実のバックハンドトス 吉田義男が相棒だから生まれた
鎌田実のバックハンドトス 吉田義男が相棒だから生まれた
 高校時代に名遊撃手として名を馳せた鎌田実氏は、1957年の大阪タイガース入団後、二塁手へ転向。史上最高の遊撃手と評価される「牛若丸」吉田義男氏とのコンビは、「ノックだけでカネを取れる」と称えられた。三…
2015.03.27 23:12
長嶋茂雄 計算された華麗な守備は描写難しく実況アナ泣かせ
長嶋茂雄 計算された華麗な守備は描写難しく実況アナ泣かせ
 野球に取り組む真摯な姿勢から、長嶋茂雄は「ミスタープロ野球」「ミスタージャイアンツ」等と呼ばれている。現役時代、練習に集中しすぎて試合を忘れてしまったときのことを、1600を超えるプロ野球の試合を実況…
2015.03.23 17:55
長嶋茂雄が引退セレモニーのスピーチで1つだけついた嘘とは
長嶋茂雄が引退セレモニーのスピーチで1つだけついた嘘とは
 1974年、読売巨人軍の連続日本一V10がかなわないと決まった直後、長嶋茂雄が引退を発表した。数多くの巨人戦をラジオで実況し、自宅での練習に毎晩のように付き合っていた元ニッポン放送アナウンサーの深澤弘氏が…
2015.03.23 16:40
杉下茂 阪神の「打つが守れぬ中堅手」にわざと安打打たせた
杉下茂 阪神の「打つが守れぬ中堅手」にわざと安打打たせた
 日本球界初のフォークボーラーとして知られる杉下茂氏は、中日のエースとして川上哲治氏とは選手として対戦した。現役を退くと、1966年に阪神、1968年に中日の監督として巨人V9を率いた川上氏のライバルとなった…
2015.03.10 16:32
プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
 全国のコレクターが足繁く通うプロ野球カードの「聖地」が大阪・寝屋川市にある。古物商「キンキーズ」だ。雑居ビル2階にある店内には野球カードがズラリと並び、その中にはお宝カードも存在。1978年の長嶋茂雄監…
2015.03.14 10:02
球史を彩るサヨナラゲーム「悲劇&絶望の名場面」5選を紹介
球史を彩るサヨナラゲーム「悲劇&絶望の名場面」5選を紹介
 緊迫した試合を一瞬にして終わらせるサヨナラゲームは、この上なくドラマチックで、どうしようもないほど残酷だ。ファンの心に残るサヨナラの瞬間を切り取った名場面の数々を、「被害者」である投手の表情を通し…
2015.02.25 13:55
プロ野球カード レアな基満男と東田正義の当たり付き50万円
プロ野球カード レアな基満男と東田正義の当たり付き50万円
 今も人気のプロ野球カード。このほど刊行された週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、1970年代から現在までに発行された80枚以上の「お宝カード」を紹介しているが、マニアの間では根強い人気を誇…
2015.02.23 13:59
高木守道 V10阻止した翌日、引退する長嶋にかけた謝罪電話
高木守道 V10阻止した翌日、引退する長嶋にかけた謝罪電話
 読売巨人軍の日本一10連覇は、堅守と俊足巧打を誇るトップバッター・高木守道氏が牽引する中日ドラゴンズに阻まれた。中日にとっては20年ぶりのリーグ優勝だったが、同日、長嶋茂雄氏が引退表明し、球界を揺るが…
2015.02.17 17:29
高木守道氏 「僕は元々巨人ファン。そういう時代だった」
高木守道氏 「僕は元々巨人ファン。そういう時代だった」
 中日ドラゴンズ監督を2013年に退き現在は野球解説者をつとめる高木守道氏は、岐阜県生まれの岐阜県育ち。岐阜商業高校から1960年に中日ドラゴンズに入団、コーチ・監督としても中日一筋だが、もともと巨人ファン…
2015.02.18 14:20
松岡弘氏 倉敷商業の1年先輩・星野仙一氏の高校時代を述懐
松岡弘氏 倉敷商業の1年先輩・星野仙一氏の高校時代を述懐
 1965年、岡山・倉敷商のエースだった松岡弘は、夏の甲子園岡山県予選の準決勝で平松政次率いる岡山東商と対戦し、引き分け再試合となった末に敗退する。平松は東中国大会決勝で関西・森安敏明に投げ勝って甲子園…
2015.02.10 21:50
江夏ら阪神投手陣 巨人戦で「ワシらは10人相手の野球だ」
江夏ら阪神投手陣 巨人戦で「ワシらは10人相手の野球だ」
 かつて9年連続日本一を続けていた読売巨人軍に対し、ライバルとして立ちはだかったのは阪神タイガースだった。当時の阪神で主力として活躍した、俊足巧打と守備範囲の広い華麗なプレーで“牛若丸”と呼ばれた吉田義…
2015.02.03 19:21
長嶋苦しめた平松の「カミソリシュート」 カーッとして誕生
長嶋苦しめた平松の「カミソリシュート」 カーッとして誕生
 現役時代に巨人キラーとして知られた大洋ホエールズ・平松政次氏は、1970年には25勝を挙げて最多勝、沢村賞などを獲得した大洋のエース投手だった。長嶋茂雄氏も「平松のシュートは打てなかった」と悔しそうに振…
2019.03.11 16:38
苦手な平松政次との対戦 長嶋茂雄がおかしな打ち方した理由
苦手な平松政次との対戦 長嶋茂雄がおかしな打ち方した理由
 プロ野球の世界で、1960年代後半の読売巨人軍は9年連続日本一をとげるなど特別な存在だった。その巨人に立ち向かったライバルのひとりに、対巨人51勝をあげた大洋ホエールズのエース・平松政次氏がいる。とくに通…
2019.03.11 16:39

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン