長嶋茂雄の最新ニュース/14ページ
【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

小籔千豊 英語至上主義で孫からOops!と言われる未来はイヤ
イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。小籔が、子どもから大人まで英語ばかりありがたがる風潮に…
2019.03.11 16:05

勇退した横浜高校・渡辺監督から名前を譲り受けた元プロ選手
今年も夏の甲子園大会が始まったが、もうその舞台で名将の姿を見ることはない──。神奈川県大会決勝で東海大相模に敗れ、勇退した横浜高校の渡辺元智(わたなべ・もとのり)監督(70)である。自身の選手時代は甲…
2019.03.11 16:06

甲子園で18回投げた太田幸司氏 「タイブレーク導入は反対」
1969年夏、東北勢として戦後初めて決勝進出を果たした三沢高(青森)と松山商業(愛媛)の熱戦は延長18回と、翌日の再試合を三沢高校の太田幸司選手が1人で投げ抜き準優勝。美少年エースの熱投に日本中の女性ファ…
2019.03.11 16:07

さだまさし ライブ終了後は飲みにも行かずパソコンに向かう
女性セブン25号でさだまさしの特集をしたところ多くの反響が届いた。そこで今回は満を持して本人直撃のインタビューを敢行した! 掲載誌をパラパラめくる彼が、最初に目をとめたのは、意外な人物だった。「あっ…
2019.03.11 16:08

長嶋茂雄の全裸素振り なぜ全裸だったのかについて本人語る
巨人V9始まりの年から今年で50年。かつてのプロ野球選手には、様々な伝説が語られていた。なかでも「伝説」が多かったのは長嶋茂雄氏だ。新刊『巨人V9 50年目の真実』(小学館)では、長嶋氏が“フルチン素振り”…
2019.03.11 16:11

巨人V9 5番に生え抜きの末次民夫を据えたから可能になった
巨人V9から50年目の節目となった今年、『巨人V9の真実』(小学館)が出版されたのを記念し、V9時代を支えた巨人のエース、400勝投手の金田正一氏、「エースのジョー」と呼ばれた城之内邦雄氏、そして栄光の18番を…
2019.03.11 16:11

次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2019.03.11 16:17

ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2019.03.11 16:19

徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏の週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は…
2019.03.11 16:20

元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2019.03.11 16:28

巨人V9以後の育成を知るDeNA中畑監督 続投で黄金時代到来も
9年連続でセ・リーグBクラスの横浜DeNA。今年は開幕ダッシュに成功したものの、その後、勝ち星に恵まれず苦戦が続いている。とはいえ、クリーンアップには、梶谷隆幸、筒香嘉智の生え抜きコンビに加え、巨人から…
2019.03.11 16:40

争奪戦必至! 限定15万部のサザンお宝フリーペーパーを配布
10年ぶりにして過去最大規模の全国ツアーが開幕したサザンオールスターズ。初日、桑田佳祐(59才)は「このアラ還バンドを見てください!!」と開幕宣言していたけれど、フタをあければ還暦なんてどこ吹く風、愛媛…
2019.03.11 16:42

野村克也氏 長嶋攻略法が最後まで分からなかったと今明かす
プロ野球パ・リーグの南海ホークスは読売巨人軍のV9が始まった1965年と、最後の1973年の日本シリーズの相手だ。「これも何かの因縁だろうね」と語る野村克也氏は、選手と監督の二つの立場で巨人と対戦した。巨人…
2019.03.11 17:00

鎌田実のバックハンドトス 吉田義男が相棒だから生まれた
高校時代に名遊撃手として名を馳せた鎌田実氏は、1957年の大阪タイガース入団後、二塁手へ転向。史上最高の遊撃手と評価される「牛若丸」吉田義男氏とのコンビは、「ノックだけでカネを取れる」と称えられた。三…
2015.03.27 23:12

長嶋茂雄 計算された華麗な守備は描写難しく実況アナ泣かせ
野球に取り組む真摯な姿勢から、長嶋茂雄は「ミスタープロ野球」「ミスタージャイアンツ」等と呼ばれている。現役時代、練習に集中しすぎて試合を忘れてしまったときのことを、1600を超えるプロ野球の試合を実況…
2015.03.23 17:55

長嶋茂雄が引退セレモニーのスピーチで1つだけついた嘘とは
1974年、読売巨人軍の連続日本一V10がかなわないと決まった直後、長嶋茂雄が引退を発表した。数多くの巨人戦をラジオで実況し、自宅での練習に毎晩のように付き合っていた元ニッポン放送アナウンサーの深澤弘氏が…
2015.03.23 16:40

杉下茂 阪神の「打つが守れぬ中堅手」にわざと安打打たせた
日本球界初のフォークボーラーとして知られる杉下茂氏は、中日のエースとして川上哲治氏とは選手として対戦した。現役を退くと、1966年に阪神、1968年に中日の監督として巨人V9を率いた川上氏のライバルとなった…
2015.03.10 16:32

プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
全国のコレクターが足繁く通うプロ野球カードの「聖地」が大阪・寝屋川市にある。古物商「キンキーズ」だ。雑居ビル2階にある店内には野球カードがズラリと並び、その中にはお宝カードも存在。1978年の長嶋茂雄監…
2015.03.14 10:02

球史を彩るサヨナラゲーム「悲劇&絶望の名場面」5選を紹介
緊迫した試合を一瞬にして終わらせるサヨナラゲームは、この上なくドラマチックで、どうしようもないほど残酷だ。ファンの心に残るサヨナラの瞬間を切り取った名場面の数々を、「被害者」である投手の表情を通し…
2015.02.25 13:55

プロ野球カード レアな基満男と東田正義の当たり付き50万円
今も人気のプロ野球カード。このほど刊行された週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、1970年代から現在までに発行された80枚以上の「お宝カード」を紹介しているが、マニアの間では根強い人気を誇…
2015.02.23 13:59
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