長嶋茂雄の最新ニュース/16ページ
【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。
金田正一氏 長嶋茂雄氏に初めて敬語使われた時の思い出語る
今では巨人の「V9」を築いたとして語られる川上哲治監督だが、就任した1961年こそ6年ぶりの日本一を達成したものの、翌年は球団初のBクラス(4位)に転落。1968年に優勝するが、1964年は3位に終わった。1950年代…
2019.03.11 16:05
金田正一 「巨人V9の発端はワシの移籍。異論はないだろう」
日本は高度成長に沸いていたあの頃、巨人は本当に強かった。川上哲治監督の下、長嶋茂雄・王貞治(ON)という不世出のスター2人を中心に、球史に輝くV9は、400勝投手“カネやん”こと金田正一氏(80)が巨人に移籍…
2019.03.11 16:05
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピ…
2019.03.11 16:13
国立競技場珍事件 長嶋「ヘイ! カール!」カズの車に投擲騒動
電光掲示板に《SEE YOU IN 2019》の文字が浮かび上がり、約700発の花火が打ち上げられると、3万人を超える観客から大きな歓声があがった。 5月31日、2020年の東京五輪に向けて改修工事が始まる国立競技場(東京…
2019.03.11 16:14
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
下馬評通りの強さが見えず苦戦する読売ジャイアンツ。交流戦に入る直前の巨人で目についたのが“猫の目打線”だった。 阿部慎之助は5月1~18日の出場14試合で、4番が4回、5番が2回、6番が8回。他にも、長野久義に…
2019.03.11 16:16
広岡達朗氏「原はオレの真似をしろ。勝って勝って嫌われる」
巨大戦力を誇りつつも、意外な苦戦が強いられている読売ジャイアンツは、打線をコロコロ替えたり、放出した若手の有望株が他球団で活躍したりするなど、原辰徳監督の采配はもちろんコーチにも批判が集まっている…
2019.03.11 16:17
携帯電話 セパ12球団で最初に使ったのは南海ホークスだった
今でこそ誰もが持つようになった携帯電話だが、かつては“携帯”とは言いながらも巨大な代物で、大変な高級品だった。そんな携帯電話にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 私…
2019.03.11 16:21
イチローは2016年に日本球界復帰!? 人気占い師が予想
西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いにより、Facebook上でもっとも知名度の高い占い師と言われるキャメレオン竹田。そんな彼女が、旬の有名人の未来を予測するシリーズ「あの人のこと“きゃって”に占…
2019.03.11 16:22
巨人戦中継がフジテレビやTBSに偏り、テレ朝にはない理由
巨人戦では視聴率が取れないと言われてから久しい。長嶋茂雄監督(当時)のもと、巨人が王貞治監督(当時)率いるダイエーを下して日本一に輝いた2000年の夏辺りから視聴率は下がり、2006年以降は巨人戦が地上波…
2019.03.11 16:22
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2019.03.11 16:23
「前田健太はメジャー移籍狙い火事場の馬鹿力見せる」と識者
3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのが我がチームは今年はやってくれるのかということだ。プロ野球カード専門家のしゅりんぷ池田氏は今年の優勝チームを「セ=広島、パ=ロ…
2019.03.11 16:34
野村克也氏の「長嶋は向日葵、俺は月見草」に異議した二冠王
ごく一部の試合を除いでスタンドには閑古鳥が泣いている大学野球だが、かつては東京六大学野球がプロ野球以上の人気を誇っていた時期もあった。六大学野球が生んだ最大のスターが長嶋茂雄だが、その長嶋と同時期…
2019.03.11 16:57
巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
「野球といえば巨人だったのになあ」──。そんな声が聞こえてきそうな常夏の島・沖縄。紹介する写真は15日から始まった巨人の沖縄キャンプのひとコマである。スタンドは散歩がてら訪れた近所のおじさんやデートと思…
2019.03.11 17:02
「長嶋はデビュー時、正しくはワシに5連続三振」と金田正一
国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄氏は、記録より記憶に残った選手だったとたびたび言われる。その長嶋氏のプロデビュー戦は1958年4月5日の開幕戦で、結果は4打席連続三振だった。その三振を奪った投手が、当時、国鉄…
2019.03.11 17:06
松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
プロ野球12球団が各地でキャンプインしたが、今年最大の話題は巨人の松井秀喜・臨時コーチだ。連日、松井の一挙手一党足が注目をあびるなか、在京紙Aデスク、在阪紙B記者とスポーツジャーナリストC氏に、新聞には…
2014.02.07 23:35
巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
プロ野球界には数多くの伝説があるが、長い歴史の中では、“野球を観る側”で伝説となった男もいる。選手からも一目置かれた伝説のカメラマンについて、スポーツライターの永谷脩氏が綴る * * * 巨人V9の黄…
2014.01.21 15:33
86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
1月19日、川崎市で『川崎野球人の集い』が開催され、川崎に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。そのなかには、野球界の生き字引的存在である関根潤三氏の姿もあった。関根氏といえば…
2014.01.30 16:13
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.20 15:20
長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
2013年の慶事、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞受賞をスクープしたのは、4月1日付の群馬県の地方紙『上毛新聞』(本社・前橋市)だった。 しかし扱いは小さく、1面に「長嶋、松井氏に国民栄誉賞」の見出し…
2019.03.11 15:51
阪神8番はベテラン葬る鎮魂歌ナンバー 31番には掛布の呪い
プロ野球の背番号といえば、選手そのものともいえるほど大切なもの。「34」であれば金田正一氏であり、「1」であれば王貞治氏。長嶋茂雄氏が2回目の巨人監督に就任した時は1回目の「90」から現役時代の「3」にな…
2019.03.11 15:53
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